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carに関するctaro01のブックマーク (10)

  • カーレースインディーの歴史:カーレース大好き

    カーレースインディーの歴史 インディカーレースを皆さんご存知でしょうか。 アメリカ(北米)を中心に行われるカーレースで、百年近い歴史があります。 元々はカートシリーズの一戦でしたが、その後分離し、現在はインディー・レーシング・リーグというカーレースシリーズを独自で行っています。 中身はF1と全く同じ。歴史が深いインディカーレースの、その人気はすごく、シリーズの一つであるインディアナポリス市のインディアナポリス・モーター・スピードウェイでは年間40万人もの観客を集めています。(インディアナポリスではF1グランプリも開催されます) 歴史あるインディカーレースは賞金が高いことでも知られていて、コーナーによっては390キロものスピードを出すなど、見所はいろいろあるようです。

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    ctaro01 2012/08/05
    カーレース大好き
  • カーレース・ソーラーカーが知りたい:カーレース大好き

    カーレース・ソーラーカーが知りたい カーレースといえば、F1やフォーミュラニッポンなど、ガソリンを使用した車両のレースを思い浮かべますよね。 しかし、今はソーラーカーなるラジコンカーがカーレースを行っているんですよ。 あの有名なホンダ技研工業からもソーラーカーのカーレースに参戦していて、結構白熱しているとか。 干ばつが進むオーストラリアでのソーラーカーによる横断レースが今年行われました。雨が降らず、良く走ったと関係者の声をテレビ放送で聞きました。複雑ですね、それでも未来への大きな第一歩を踏み出せたのではないでしょうか。 近い未来世界中のカーレースが、ガソリンを使わない、太陽の光を浴びて走るソーラーカーへと衣替えしていることでしょう。

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    ctaro01 2012/08/05
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  • ハコスカから時を超え、GTR復活?!

    ハコスカから時を超え、GTR復活?! GTRがまた復活します!! ハコスカから始まったGTRシリーズが、10代目で終了してしまい、後代のスカイラインからは、エンジンも直列6気筒の伝統のRBエンジンでなくなってしまって、ハコスカ時代からの日産ファンの方々が肩を落とされたかと思います。 私もその一人でした。 日産の代表とも言えるスカイラインという車が完全に方向転換してしまったのですからしかたありませんよね。 それからはでかいボディに丸い形になりテールランプまで…。でもそんな状況から心機一転!まったく形は違うという事ですがGTRがまた登場するというビックニュース!しかもパワーは最初から400馬力以上も出せる状態で販売されるとかされないとか!さすがGTR! これはかなり期待が膨らみますよね~!しかも、いままでのGTRは国内販売専用車だったのが、今回からは海外にも販売されるというようなことも噂されて

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    ctaro01 2012/08/02
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  • カーレース鈴鹿サーキット場:カーレース大好き

    カーレース鈴鹿サーキット場 日国内でカーレースを開催する有名なサーキット場といえば、富士スピードウェイと、鈴鹿サーキットです。 鈴鹿サーキットは、三重県鈴鹿市にあり、カーレースコースの他に遊園地やホテルを完備したレジャー施設となっています。 主に、F1グランプリや鈴鹿8時間耐久レースといったカーレースを行っています。 日初の格的カーレースサーキットとして、田技研工業により1962年に造られました。現在は、ホンダグループでモータースポーツ関連施設を運営する会社、(株)モビリティランドによって運営されています。 コースは全長で5807mあり、これは国内サーキット場で最長となっています。多種類のコーナーを揃えているため、テクニカルコースとして世界から高く評価されています。

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    ctaro01 2012/07/31
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  • ハコスカと大違いの現行販売のスカイライン

    ハコスカと大違いの現行販売のスカイライン 現在販売されているスカイラインはハコスカのようなスポーツカーのイメージはなく、高級セダンとなってきていますね。 新型の12代目のスカイラインも先代の11代のような形になっています。 この12代目のスカイラインもハコスカエンジンからの伝統の6気筒から変わり、エンジンはVQ型が搭載されて販売されましたが、先代に販売されたエンジンと比べるとかなりの改良が加えられていて、内部機関の80%もの変更がされています。 販売後にそこまでの大改良をされると、先代で販売されていたエンジンはかなり手を抜いていたのか?と思ってしまいますよね! 新型として販売されている改良エンジンは3500ccモデルで315馬力も発生させるという事ですから、先代と比べると40馬力もアップしていることになります! 少し前に、販売された11代目を買ってくれた方々は何とも言えない気分だろうと思い

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  • cb400fレストアできる人、できない人

    cb400fレストアできる人、できない人 cb400fを購入するとき、25年もたっている古いものなので、 程度良いが高いcb400fを買うか、程度は悪いが安いcb400fを買うか・・・。悩む人も多いと思います。 ここは個々の価値観で大きく変わるところでもあります。レストアする事が出来る方なら、結果的には同じだと思いますが、当に人それぞれの価値観で変わってくるポイントなので、なんともいえないところです。 程度は良いが高い場合は、問題が発生した時に、クレームを言えるというメリットがありますよね。レストアしなくてもそのまま走れるし、レストアできない人は高いけれど、しっかりとしたものを選ぶほうがいいというのは間違いありませんね。 程度は悪いが安い場合は、自分でレストアしていく事になるので、レストア済みを手に入れるより愛着度がわくことは確かです。 改造が目標なら、好きな部品を買えるし、レストアその

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    ctaro01
    ctaro01 2012/07/31
    CB400F おぉ400 お前は風だ
  • ハコスカといえばラバーソウル!

    ハコスカといえばラバーソウル! ハコスカのチューニングといえば「ラバーソウル」でしょう。 ハコスカ・ケンメリを中心にS30Zや、その当時のスポーツカーを手掛けていて、ラバーソウルオリジナルパーツも開発して販売しているんです。 そしてチューニングもエンジン・ミッション・足廻り・ボディーの補強までなんでもOK!レーシングカーの製作が大得意ということで、ラバーソウルは日各地にお客さんがいるというほど。 今までに公式のクラシックカーレースに古くから参戦しているということもあり、技術もかなり洗練されているからですね。 しかも、日で唯一のハコスカGTRベースのレーシングカーを出しているショップなんです!エンジンもL型もS20もOKで今まで負けたことが無いというほど…。恐ろしいです。 でも、料金は他と比べても安いくらいな良心的なお店なんです。レストアをするとかなりのお金がかかってしまいますからね。

    ハコスカといえばラバーソウル!
  • ハコスカ

    ハコスカから時を超え、GTR復活?! GTRがまた復活します!! ハコスカから始まったGTRシリーズが、10代目で終了してしまい、後代のスカイラインからは、エンジンも直列6気筒の伝統のRBエンジンでなくなってしまって、ハコスカ時代からの日産ファンの方々が肩を落とされたかと思います。 私もその一人でした。 日産の代表とも言えるスカイラインという車が完全に方向転換してしまったのですからしかたありませんよね。 それからはでかいボディに丸い形になりテールランプまで…。でもそんな状況から心機一転!まったく形は違うという事ですがGTRがまた登場するというビックニュース!しかもパワーは最初から400馬力以上も出せる状態で販売されるとかされないとか!さすがGTR! これはかなり期待が膨らみますよね~!しかも、いままでのGTRは国内販売専用車だったのが、今回からは海外にも販売されるというようなことも噂されて

    ハコスカ
    ctaro01
    ctaro01 2012/07/26
    日産の歴代「スカイライン」の3代目(C10型、1968年-1972年)ハコスカ
  • アゲインのCB400F販売

    アゲインのCB400F販売 世界のHONDAというオートバイメーカーがしのぎを削り生み出した往年の名車、HONDAのCB400F。 そのCB400Fの聖地と呼ばれているショップが大阪狭山市東野中にあるモーターサイクルカスタムファクトリー『アゲイン』です。 アゲインでは中古車の販売もおこなっています。アゲインの販売ラインナップにはアゲインの代名詞ともいえるCB400Fがズラッと並んでいます。 このたくさん並んだCB400Fの中から自分の好きなカラー、カスタム、仕様を選んでみてはどうでしょうか。 ネットでの閲覧の際には、もちろんそれぞれのCB400Fに画像がアップされています。 そしてそれぞれの詳細な取り付け部品名、現状の走行距離や年式が載っているオートバイもあります。 どれも70万弱から140万近くするようなオートバイです。問い合わせや見積もりに関しても電話でもメールでも受け付けています。

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    ctaro01
    ctaro01 2012/07/25
    CB400F おぉ400 お前は風だ
  • キャンピングカーでの旅

    キャンピングカーでの旅 キャンピングカーで旅にでるって、いいですよね! キャンピングカーだったらフラットになるベッド、テレビやシャワー、ご飯だって作れちゃう装備が充実していて、家にいるのと同じ感覚で旅をすることができます。まさに動く家、モーターホームですよね! また、キャンピングカーは雨天時にも威力を発揮します。そこに家があるわけですから、雨の時でも広い室内で快適に過ごすことができるのです。キャンピングカーという名前ゆえ、どうしても「キャンプ」とか「アウトドアでバーベキュー」といった用途のみを連想してしまいがちですが、必ずしもそういった使い方だけでなく、個人的にはむしろ温泉旅行や釣り、スキーなどといった目的のある「旅行」に使うのに適したひとつの手段なのではないかと思うのです。つまり、観光スポットや自然の中で、その目的を最大限に、有効に使うためのひとつの道具のようなものではないでしょうか。そ

    キャンピングカーでの旅
    ctaro01
    ctaro01 2012/07/23
    キャンピングカー Camping-car
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