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本日はボケてのインタビュー記事をお送りします。「実はメンバーが集まることは少ない」という運営の裏側、ユニークなコラボ広告でのマネタイズ、など興味深い話が聞けました。 (ボケてコラボ委員会の皆さん。左から、イセさん、ボケイヌ、新甚さん、平山さん) それでは以下よりインタビューです。 ボケてについて ボケてはどのくらいのユーザーが使っている? イセ: いま、アプリのダウンロード数は350万DLです。お題が月3万件、ボケの数で言うと月120万件くらい投稿されています。 PVでいうと、アプリとWEBあわせて月間2億PV以上で、実はアプリからの利用が9割という状況です。 男女比は6:4で、意外に女性ユーザーも多い。2chまとめって女の子も普通にみるじゃないですか、それと同じでアプリが出てから「見るだけ」という女性ユーザーが増えてきた。 ソーシャルでのシェアで広がることも多い? イセ: そうですね、特
本日はコワーキングスペースで活動しているアプリ開発チーム「株式会社grape(グレープ)」のみなさんにお話を伺いました。放置系ゲームの高収益性、ブースト広告の実例など興味深いお話も。 (※写真は左からgrapeの白川さん、黒澤さん、イカさん) 謎のゲームアプリ「精子vs卵子」について このアプリ開発チームは、何の集まりですか? 白川: 「タネマキ」という横浜のコワーキングスペースに入っている3人で、去年の11月にチームを組んでアプリ開発をはじめました。いまは株式会社grapeとして活動しています。 企画、イラストデザイナー、開発と、それぞれ役割分担している感じです。 最初にうまくいったアプリは? 白川: ダウンロード数で言うと「精子vs卵子」ですね。 ダウンロード数は70万強くらい、AppStore総合10位、カテゴリでは1位までいけました。 「精子vs卵子」はどういう風に企画ができたんで
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