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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (5)

  • 富裕層は「スマホ」と「コーヒー」に目もくれない (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■欲望の対象に「視線を向けないこと」 前回(http://president.jp/articles/-/17376)は、「マシュマロ実験」のお話をしました。概要は……。 4歳の園児に「目の前のマシュマロ1個をすぐもらう」か、「20分間待って2個もらう」かを選ばせる、というのが実験の内容。結果はどうだったかと言えば、我慢できず1個だけもらった子が3分の2、残りの3分の1が我慢して2個もらった。実験したスタンフォード大学の教授は、園児たちのその後を追跡。欲求に打ち勝った自制心の強いグループは、欲求に負けたグループより、大学進学適正試験の点数が高く、中年時の肥満指数が低く、ストレスにうまく対処する、といった共通点があったという。 自制心、つまり「欲を制する」ことは、人生の成功に極めて大きな影響を与えるということです。とりわけ富裕層になりたい、と心のどこかで思っている読者の皆さんにとって、

    富裕層は「スマホ」と「コーヒー」に目もくれない (プレジデント) - Yahoo!ニュース
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    ctw 2016/03/18
  • 「本屋大賞2012」が決定−三浦しをんさんの『舟を編む』 (WEB本の雑誌) - Yahoo!ニュース

    全国書店員の投票で選ぶ「屋大賞2012」の発表会が4月10日、東京・明治記念館で開催され、直木賞作家・三浦しをんさんの小説『舟を編む』(光文社)が大賞に輝いた。 出版社の辞書編集部を舞台に、新しい辞書『大渡海』の編纂(へんさん)に奔走する人々を描いた同作。光文社の女性ファッション誌『CLASSY』の2009年11月号〜2011年7月号に連載され、華々しいファッション雑誌の中で「辞書づくり」という一見地味なテーマを扱ったことで、掲載当時から話題を呼んだ。 単行の刊行は昨年9月。紀伊國屋書店の書店員が選ぶ「キノベス!2012」で年間1位に輝くなど、発売直後から全国書店員の高い支持を集めていた。 三浦さんは1976年生まれ。就職活動に奮闘する女子大生を描いた『格闘する者に◯(マル)』で2000年にデビューした後、2006年には「便利屋」を舞台にした『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞を受賞

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    ctw 2012/04/11
  • ハウステンボス“超速”黒字化のワケ(1) 澤田秀雄(ハウステンボス社長、エイチ・アイ・エス会長) (Voice) - Yahoo!ニュース

    ハウステンボス“超速”黒字化のワケ(1) 澤田秀雄(ハウステンボス社長、エイチ・アイ・エス会長) Voice 10月31日(月)12時41分配信 1992(平成4)年の開業以来、18年連続赤字だった長崎のテーマパーク「ハウステンボス」が、社長交代からわずか1年で黒字化した。新社長は日最大の旅行会社エイチ・アイ・エスの創業者で現会長の澤田秀雄氏だ。 だれもがさじを投げるほどの難題だったが、打診からわずか半年後の社長就任時には“勝ち”を確信していたという。その確信の理由とは何か。ハウステンボスで何をどのように変えたのか。澤田流の“スピード”のコツは何か。めざす将来像は〜。現地に澤田社長を訪ね、縦横に語ってもらった。 ************* ◇社長就任前に問題の4割を解決 − 開業以来一度も黒字を出したことがなかったハウステンボスの経営を昨年2010(平成 22)年4月に引き継がれ

  • 心をつかむプレゼン、「3点・3秒・5分」テクニックとNGワード(日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)) - Yahoo!ニュース

    心をつかむプレゼン、「3点・3秒・5分」テクニックとNGワード 日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)4月21日(水) 11時36分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 訓練と事前の準備で苦手意識を取り除こう!質疑応答の準備も万全に 【詳細画像または表】 プレゼンやスピーチなど複数の聞き手のいる場面は苦手。どう話していいのかわからない――。そんな人は多いだろう。読者アンケートの結果を見ると、仕事上で身につけたいコミュニケーションスキルの第1位がプレゼン力だった。 経験が少ない、緊張してしまうなどを理由に尻込みしてしまいがちなプレゼンだが「ポイントをつかんで訓練すれば、誰でも必ずいいプレゼンができるようになる。テクニックを知ることが大切」とコミュニケーション術の講師を務める大嶋利佳さん。例えば、話す内容や資料以外に、声や視線、手の動きは特に重要な表現方法となる。「聞き手はど

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    ctw 2010/04/21
  • ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」 プレジデント3月 2日(火) 10時15分配信 / 経済 - 経済総合 ■発表が1日でも後になれば評価はゼロに 英文や難しい古典を読む際に、辞書を引きながら、一語一語丁寧に訳していくと、いつしか根気が続かなくなり、全体で何をいっているか、さっぱりわからないまま時間切れになってしまう。「文系人間」と呼ばれる多くは、このような完璧主義の落とし穴に陥っているのではないだろうか。 たとえば、文中の「PHILOSOPHY」という単語の意味がわからなかったとしても、前後の文脈や、全体の内容を把握することを優先して、その単語についてはとりあえず飛ばして読む。すると、「PHILOSOPHY」のだいたいの意味がわかってきたり、わからないまでもその意味を知る必要がなくなることが多い。 これが私の提案する「棚上げ法」である。時間と手間を大幅に省く

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