photo credit: JD Hancock via photopincc なんだかiPhoneアプリを経験ゼロの人が開発する、という奇行が流行っているみたいで、ネットを徘徊するうちに私もすっかりその気になったのが2013年7月下旬の話。 アプリが完成し、Appleに申請したのが9月24日なので、勉強をスタートしておよそ2ヶ月でゼロからリリースできたことになります。巷では1ヶ月とか2週間とかでリリースしたぜ!すごいだろ!という話もたくさん聞くので、これが早いのかどうかはさっぱりわかりません。わかりませんが私は頑張りました。どのくらい頑張ったのかといえば、ブログに書いて自慢したいほどに頑張ったのです。 というわけでiPhoneアプリの開発に興味がある方、プログラムなんて分からないけどやってみたいという方の参考に、ここまでの記録をまとめておきます。 雑貨屋店長のスキルについて高校生の時に、