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権力とwebに関するcu39のブックマーク (13)

  • 「第5権力」としてのウェブ

    総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」は9月26日、地上デジタル放送のB-CASを見直すことを決めた。6月にまとめられた第5次答申では「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことを理由に廃止の方向を打ち出している。放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった。 B-CASがなくなると、ダビング10の信号は受信機で無視できるようになるので、これをどうするかが焦点だ。デジコン委員会の村井純主査(慶應義塾大学教授)は「技術と契約」で対応する方針を示した。しかし、法律で強制しない限り、ダビング10に対応するかどうかは受信機メーカーの自由だ。国内メーカーが(放送局の圧力を恐れて)ダビング10を採用しても、海外メーカーが「ダビング10なし」を売り物にして乗り込んでくる。ダビング10も実質的に廃止(任意の規格)に

    「第5権力」としてのウェブ
  • クリントン氏がマケイン氏応援? サイトのリダイレクト騒ぎ再び

    オバマ氏からクリントン氏へのリダイレクト騒ぎに続き、今度はクリントン陣営サイトが共和党のマケイン氏サイトへリダイレクトされる状態に。 米大統領選で民主党の指名争いから撤退したヒラリー・クリントン上院議員のWebサイトが、共和党のジョン・マケイン候補のサイトにリダイレクトされていた。セキュリティ企業のTrend Microがメディア報道を引用して6月16日付けのブログで伝えた。 問題のサイト「Hillary4McCain.com」は、クリントン氏の選挙運動用に登録されたはずのWebサイトだったが、共和党のマケイン候補のサイトにリダイレクトされる状態になっていたという。ドメイン情報の登録に問題があったとの見方もある。なお、現在はオバマ氏支持を訴えるクリントン氏のサイトにつながっている。 クリントン氏は既に撤退を宣言し、バラク・オバマ上院議員の支持を表明済み。しかし、クリントン氏の支持層の一部は

    クリントン氏がマケイン氏応援? サイトのリダイレクト騒ぎ再び
  • http://www.asahi.com/politics/update/0604/TKY200806030381.html

  • http://mainichi.jp/life/electronics/news/20080603ddm001010009000c.html

  • 個人サイトは「数十年」続けて成功?──「僕の見た秩序。」の行く先 (1/4)

    個人サイトで得た知名度をどう活用するか? その回答を一番多く示しているのは、間違いなく「僕の見た秩序。」(以下、僕秩。)のヨシナガ氏だろう。 僕秩。は、古きよきテキストサイトの体裁を続けて累計約1億5000万アクセスを記録。ヨシナガ氏はその超人気サイトを毎日更新するかたわら、EZweb公式サイト「僕秩プレミアム!」を運営し、定期的にトークライブも行なっている。さらに、NTT東日のフレッツ光キャンペーンキャラクターとして「ヒカリカエル」をデザインするなど企業とのビジネスも好調だ。 過去の実績を振り返ると、まるで個人サイトの次なる可能性を手当たり次第に探っているように見える(そして多くが成功を遂げている!)。一体、ヨシナガ氏は僕秩。からどんな飛躍を想定しているのだろうか?

    個人サイトは「数十年」続けて成功?──「僕の見た秩序。」の行く先 (1/4)
    cu39
    cu39 2008/05/04
    個人サイト10周年超えたけど特になんにもないよ!
  • Twitterで生まれるネット内格差

    これからは非モテ・非コミュだけじゃなくてネット内非モテ・ネット内非コミュという概念ができるかも。 とりあえずブログだけで、ネットの貨幣であるところのAttentionを十分稼げる人は一握りになるだろう。新規参入が厳しいというなら、Twitterで付き合い増やすとか、SNSを見直すとか新しい戦略が必要なんじゃないかと私はおもうがどうか?

    Twitterで生まれるネット内格差
    cu39
    cu39 2008/05/04
    ネットが実社会の写し絵になってきている感触の証左と見るべきか。マジ面倒。
  • Alexaの結果に一喜一憂する中国インターネット業界

    2月1日、ウェブサイトのアクセス数調査で知られるAlexaによるランキングに大変動が起きた。中国を代表するポータルサイトが軒並み大下落を記録した。世界的なランキング情報をとかく意識しがちな中国のネチズンは、この現状に対し、ネチズンが結束して抗議文を様々なニュースサイトに掲載するよう働きかけている。 先月の統計調査各社による中国インターネット利用者数は約2億人と、首位の米国に迫る勢いだ。押せ押せムードの中国で、Alexa中国の著名サイトのランキングを下げたものだから、その反発はすごい。「もうAlexa中国のインターネットに構うな」「Alexa中国インターネットの発展を阻害する癌だ」「信用できない」。そういったコメントが様々なサイトに掲載された。 加えてAlexaのミスがそれに拍車をかけた。インスタントメッセンジャーで知られるポータルサイトTencent(騰訊)は百度に続く人気のサイトで

    Alexaの結果に一喜一憂する中国インターネット業界
    cu39
    cu39 2008/02/12
    ファミコンレベルを経験せずいきなり高スペックのネトゲから入ったためハマりすぎてネットカフェで衰弱死、みたいな話か?
  • http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200802100001.html

  • 最低かつ最悪のSMM戦術、その名は「ソーシャルメディア汚染」 | Web担当者Forum

    今から語るやり口には、僕の知る限りまだ名前がついていない。そこで、僕はそれを「ソーシャルメディア汚染」(SMP:Social Media Poisoning)と名付けてみた。その手口というのは、競争相手のドメインを騙って、スパムっぽいコメント、投稿、リンクを積極的に投じ、ブロガーやソーシャルメディアの投稿者、あるいはフォーラムの運営者とかジャーナリストなどが、そのブランドに対して否定的な見方をするように仕向けるというもの。 僕は今日初めて、SMPに関する相談を持ちかけられたんだ。それは、ある企業がソーシャルメディアマーケティング(SMM)を逆手に取って、競合相手に攻撃を仕掛けたいという話。もちろん、その会社がどこかという話はできないし、僕はそんな戦術に絶対手を出すなってアドバイスしたからね。個人的な意見だけど、SMPに手を染めれば、攻撃対象のブランドよりも攻撃を仕掛けた自分のブランドの方に

    最低かつ最悪のSMM戦術、その名は「ソーシャルメディア汚染」 | Web担当者Forum
    cu39
    cu39 2007/07/23
    ウェブサービスを利用して競合相手のネガティブマーケティングを行うことの危険性について。表面上見えにくいのがタチ悪い。でも部外者からすると、どう均衡するのか興味深いやり合いにはなりそう。
  • OperaでのRSSアイコン使用にMozillaが「待った」 | スラド

    kirara(397)曰く、"My RSS 管理人 ブログの記事やえむもじらの記事によると、Firefoxで使われ始め、すっかりお馴染みとなった橙色の「RSS」アイコンが、Operaで一時的に使用できない事態となっているらしい。RSSアイコンといえば、IE7で採用されたとの報が昨年12月の事。 その後、Opera でも採用の報があったのが4ヶ月前。 だが先日、Opera 9 の最新ビルドが Firefox の RSS アイコンの採用を一時的に停止。 背景には、Mozilla による商標登録絡みで契約上の問題が起こっているようだ。 MSには問題なくてOperaでは困難なライセンス形態だったのだろうか? まだ詳細は不明だが、賢明な決着がつくことを願う。" d'Arc曰く、"Internet Explorer 7 やOpera 9 Beta でも採用されたFirefox のRSS アイコンについ

  • Can anyone own "Web 2.0?" - Boing Boing

    O'Reilly Media have taken a ton of criticism for attempting to enforce a service mark against a nonprofit group in Ireland that wanted to have "Web 2.0" conference. O'Reilly exec Dale Dougherty coined the term Web 2.0, and O'Reilly used it for a line of very successful conferences chaired by Boing Boing's business manager, John Battelle (I've been a speaker at Web 2.0 as well, and found the con to

  • 地主制度2.0追記の1 WEB2.0というゲームには隠しルールがあって、それが隠蔽されたまま進行している | fladdict

    先日の地主制度2.0の話、一晩考えて色々追記を書こうとしたら、既に考えてたことが、かなりハテブやトラバで論じられてて書くことがあまりない感じ。 ただ、エントリがグーグル=悪みたいな文脈で認識されてるけど、それはちょっと違う感じデス。 僕はGoogleを悪だとは思っていないし、地主制度も、支配階級も、搾取構造も全然否定しない。というか組織であれ個人であれ、能力と手札とチャンスが均等でない限り、上から下に連なる不平等のレイアウトが生まれるのは、当たり前だと思っている。むしろ、能力と手札とチャンスがマチマチなのに、結果が平等な世界のほうが歪だと思う。ついでに言うならば、自分を駒として見た場合、たぶん僕は盤面が荒れば荒れるほど有利になるタイプのプレイヤーだ。だからGoogleAmazonが既存勢力を破壊するのは大歓迎な側にいる。 で、僕が気持ち悪いと思ってるのは、WEB2.0というのが下から上に

    cu39
    cu39 2006/04/24
    「組織であれ個人であれ、能力と手札とチャンスが均等でない限り、上から下に連なる不平等のレイアウトが生まれるのは、当たり前だと思っている」ってな人が最近多い気が…世の流れに適応しようとしてる?
  • 「グーグルをどう語るか」を巡って - My Life Between Silicon Valley and Japan

    佐々木俊尚氏の「グーグル」が日から届く直前に、佐々木氏が「の話」(文藝春秋刊) http://www.bunshun.co.jp/mag/hanashi/index.htm に寄稿された自著解題の文章「グーグル「革命」は正夢か悪夢か」を読んだ。素晴らしい文章なので、この文春「の話」サイトにアップされたら是非皆さんも読まれるといいと思う。 僕の名前が出てくるのである友人がFAXで送ってくれたものだが、この文章の冒頭はこう始まる。 梅田望夫さんの『ウェブ進化論』(ちくま新書)がベストセラーになり、インターネットの最先端に多くの人が関心を持つようになっている。このを読んだ多くの人は、「海の向こうのシリコンバレーではこんなことが起きているのか」とびっくりしているのはないか。だが『ウェブ進化論』で語られているような「質的変化」は、実は日のさえない地方の企業から始まりつつある。 私がこの『

    「グーグルをどう語るか」を巡って - My Life Between Silicon Valley and Japan
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