胡錦涛国家主席が早稲田大学で講演を行うことについて、早稲田大学の関係者や学生、視聴者の皆様からコメントをいただきました。 早稲田大学 堀口健治副学長 十年前に江澤民主席が大隈講堂で歴史を直視して未来を切り開こうという話をしてくれましたが、これは当時の日中の難しい問題に対する転機だったとおもいます。今回も日中の間にはいくつかの難しい問題があると我々はよく認識していますが、そういう時だからこそ中国の責任者が学生に話をするのはすごく意義があるとおもいます。早稲田大学出身の福田総理が去年北京大学で日中関係について積極的に若者と話をしたことに対応して、難しいときだからこそ、国家主席が早稲田の学生に話をすることには極めて意義があると思います。もうひとついえば、早稲田は戦前から日本の大学のなかでは最も早く中国の留学生を受け入れ、数も最も多い、という日本と中国の関係を最も重視する大学だと自負しています

