米アドビ システムズは4月18日(米国時間)、米マクロメディアを約34億ドルで買収すると発表した。株式交換による買収となり、マクロメディア株1株につき、アドビの株式0.69株が割り当てられる。 アドビでは、「2社の開発ツールやオーサリングツールなどの組み合わせや、PDFとFlashの統合により、業界を定義するプラットフォームが推進できる。これは、リッチコンテンツの提供にあたって、OSやデバイスに依存することのない環境を実現するものだ。この買収でわが社は幅広い顧客ニーズに応えることができ、モバイル分野やエンタープライズ分野などの新たな市場への参入も可能となる」としている。 米アドビ システムズCEOのブルース・チゼン氏と、社長兼COOのシャンタヌ・ナラヤン氏は、買収後も同職にとどまり、米マクロメディアのCEOスティーブン・イーロップ氏は、アドビのワールドワイドフィールドオペレーション部門プレ
サンフランシスコ発--著作権改革論者として知られるLawrence Lessigが米国時間6日、Flash開発者らに対し、Flashがフリーソフトウェアの世界でどう見られているかについての意外な事実を伝えた。 スタンフォード大学教授でFree Software Foundationの理事も務めるLessigは、「Flashは敵だ」というのがフリー/オープンソースソフトウェアの主な支持者の意見であると語った。同氏によると、これらの支持者は「Flashを憎んでおり、Flashコミュニティに参加することは悪魔に魂を売るようなものだと思っている」という。 Lessigは、当地で開催中のFlashforward2005カンファレンスの参加者を前に、「The Costs of Copyright(著作権のコスト)」という講演を行った。同氏の主張によると、デジタル時代の到来により、古いメディアを念頭に置
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