「世界で最も有名な日本人は誰?」って感じで、 wikipediaの掲載言語数を調べてみました。 まあ、あくまで1つの指標に過ぎませんけどね(笑)。 Flash「信玄の野望」より (up 2009.1.17) http://tokuou.g1.xrea.com/ Music「日本テレビ・スポーツ中継のテーマ曲」「UWFのテーマ曲」「PRIDEのテーマ曲」
「wikipedia」を元にした”世界一有名な日本人ランキング”が話題を呼んでいる。ネット上の百科事典「wikipedia」は世界中の各言語に対応しているが、このランキングは「当該人物がいくつの言語で紹介されているか」を比較したもの。そのランキングで、意外な人物がぶっちぎり1位の座に輝いているというのだ。 その人物とは、アニメソング界の”アニキ”こと歌手の水木一郎。水木は、日本語も含めて91の言語で紹介されており、2位の映画監督・黒澤明に20ポイントもの大差をつけているという。 このランキングをまとめた動画はYouTubeで公開されており、この動画を閲覧した掲示板ユーザーの間で「ウソだろこれ?」「予想外すぎるわ」など驚きのコメントが数多く寄せられているのだ。 動画にはランキングの但し書きとして「ネットが普及してから活躍した人や一部に熱狂的なファンをもつ人などに偏りも見られるデータですけど」
フランスのアーティストのメビウス氏が講演会に来ることが日本のマンガ界の一部で話題になり、盛んに喧伝されている。しかし僕は前にも書きましたが、いくつか疑問を抱いていて、できるだけ離れてこの催しを見ていようと思うわけです。単純な疑問は、いままで(フランス語を読める読めないは個人の問題なので深く詮索しないでおけば)メビウスについてさほど研究してもいない人たちが(全員とはいいませんが)、今回の講演会でなぜか公的な支援(京都市からの便宜など)をうける形で出張っていることに少なからぬ違和感があるわけです。たとえば、今回はメビウスと日本のアーティストたちとの相互影響がひとつのテーマかと思いますが、日本ではじめてメビウスの媒体を通じた影響をややまとまって紹介したのは、このブログのこことここの一連のエントリーがたぶん最初です。これ威張っているわけではなく、僕の抱いている驚きを共有してもらいたいがために書いて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く