10月1日の中国の建国記念日「国慶節」に合わせて、カナダ・バンクーバーで開かれた中国共産党への反対集会で掲げられた、大きな「国殤」の文字、2023年10月1日。(NTD新唐人テレビの報道番組よりスクリーンショット)
※この画像はスクリーンショットです">僅差ながらもベースが見事1位に。「ベース=地味」はもはや過去のもの? ※この画像はスクリーンショットです アメーバブログのユーザーにブログネタを提供する『クチコミつながり』に「バンドで好きなパートは何?」という質問が出されたが、そのアンケート結果が、ネット界で話題を呼んでいる。 このアンケートには、ブロガーから計1万3257件の回答が寄せられ、結果はなんとベース(28.6%)が1位に。以下「2位 ボーカル(23.6%)」「3位 ドラム(21.5%)」「4位 ギター(18.4%)」だった。ベースに寄せられた声を見てみると、 「自分がやるなら断然ベース」 「だってかっこいいバンドはベースがかっこいいもん!」 「あの重低音めっちゃ大好き」 「『ベース』の良し悪しが好き嫌いの分かれ目になることが多い」 などの意見が。 しかし、どちらかといえば「
3回生のゼミ発表は「ヒップホップ」。 実は「ヒップホップ」という音楽概念が私にはよくわからない。 そんなことを言えば「ロック」も「ポップス」一義的な概念規定があるわけではない。 たぶんそういうのは「空気」で何となく決まるのだろう。 アメリカの音楽マーケットにおける「ヒップホップ」は、それと排他的に競合する他の音楽ジャンルとの差別化の中で位置づけられているはずである。 もしかするとヒップホップの本質的な競合相手は隣接ジャンルではなく、「クリスチャン・ロック」とかカントリーとか日本ではほとんど聴かれないジャンルの音楽じゃないかという気がする。 労働、家族、信仰、祖国愛、自然・・・そういうものの価値をまっこうから否定する音楽があれば、アメリカにおける「対抗文化」として広範な支持者を得ることができる。 ヒップホップというのは「そういうもの」ではないかと思う。 興味深いのは「対抗文化」は世界的に知ら
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