CPTPP、増える加入希望国 自由貿易の「よりどころ」に 時事通信 経済部2026年08月09日20時13分配信 【図解】CPTPPの規模 日本を含む12カ国で構成する自由貿易協定「包括的および先進的な環太平洋連携協定(CPTPP)」に加入を目指す動きが拡大している。アルゼンチンが6月に申請し、韓国も意欲を示す。世界で保護主義が広がる中、アジア太平洋地域を問わず自由貿易を支持する国々の「よりどころ」となりつつある。 非加盟の中国がTPP行事 「無断開催」に困惑広がる CPTPPは、高い水準の市場開放を求める点が特徴だ。幅広い品目で関税の原則撤廃を要求するほか、国有企業優遇の制限も求める。加入交渉に入るにはルールに従う用意や順守実績も問われ、全加盟国の合意が必要となる。 加盟国の品目ベースの関税撤廃率は日本が95%で、他国が99~100%。輸出入が促され、日本のCPTPP加盟国に対する202

