タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/tamio406 (2)

  • アマゾンその後のその後 - 出版屋の仕事

    知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と苦笑いの細腕苦労記。 アマゾンでの販売をどうにかしたいと思って、いろんな人に教わって大阪屋のEC事業部を訪問した。 結果は、「普通に仕入部で取次口座を申し込んでほしい」とのこと。そうなると、またしても検討モードになってしまう。親切にも、日販のウェブ在庫に営業せよとのアドバイスをいただいたので、とりあえずはその路線で行くことにした。 ちなみに、大阪屋と取引を始めるのを躊躇するにはわけがある。それは、「搬入が大変になる」という、うちだけのすごく特殊(かつ、この季節じゃなきゃあまり気にならないかもしれない)な事情。「こう寒いと日販から川渡ってくのは辛いし、途中でトイレ休憩をするのにあの厚着で建物の中に入るのは恥ずかしい」という、情けない理由である。 それはいいとして、担当の人にも、その件を報告した人た

    アマゾンその後のその後 - 出版屋の仕事
  • アマゾン - 出版屋の仕事

    Unknown (アリタロ) 2006-11-24 18:48:40 調子に乗ってまた書き込んでしまいました。 大阪屋とは「縁がない」と書かれていますが、 比較的最近、口座を開いた印象では、 「ウエルカム状態」だったと思いました。 逆にトーハンは「門前払い」でしたが(笑)。 それにしても7&Yでジャンル一位なんて素晴らしいですね。 うちはトーハンと口座がないので、 7&Yは「縁がない」状態ですが、、、 アマゾンに関してはそのとおりのようですね。 返信する 最近の傾向 (アリタロ) 2006-12-08 11:46:24 遅レスで恐縮ですが、 かえって、他の人が見ないほうがいいかもしれないので こっちに書き込みます。 最近の傾向みたいですね、トーハンの件は。 うちは、年間12冊、毎月一冊以上ださなきゃ、ダメよ! と言われてあっけなく撃沈しました。 しかし、大阪屋では、トーハン、ニッパンの話は

    アマゾン - 出版屋の仕事
  • 1