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ブックマーク / web.gekisaka.jp (5)

  • 伝説の終焉へ…リオネル・メッシが16年間過ごしたバルセロナに退団の意思を伝える | ゲキサカ

    アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)がバルセロナに退団の意思を伝えた。25日、スペイン『アス』や『マルカ』などが伝えている。 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でバイエルンに2-8と大敗を喫し、2019-20シーズンを無冠で終えたバルセロナは17日にキケ・セティエン監督の解任を発表。19日に新指揮官としてクラブOBであるロナルド・クーマン氏が就任していた。新指揮官はさっそく改革を断行し、24日には新指揮官がFWルイス・スアレスに戦力外通告を下していた。 メッシは以前からクラブへの不満を訴えており、今回の改革の波で憤が爆発。下部組織から04年にトップチームデビューを果たした生きる伝説は、16年間を過ごしたクラブを去る決断をした。移籍情報サイト『transfermarkt』によると、アルゼンチン『TyC Sports』が退団の情報をいち早く伝えており、メッシはバルセロナ

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    cu39 2020/08/26
  • 「まったく批判することではない」…ベルギー指揮官、日本の“パス回し”に言及 | ゲキサカ

    ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督が1日、公式会見に出席して、日本代表がグループリーグ第3戦ポーランド戦の終盤に見せた“ボール回し”について意見を述べた。 ポーランド戦では後半14分に先制を許したものの、同時刻キックオフの試合でコロンビアがセネガルから1-0とリードを奪ったことで、西野朗監督は一つの決断を下す。2試合がこのまま試合終了を迎えれば、日の2位通過が決まる状況のため、同37分にMF長谷部誠を投入し、「このままでいく」と指示。その後は最終ラインでボールを回して時計の針を進め、0-1で試合を終えると、コロンビアも勝利を収めたため日の2位通過が決まった。 このプレーについて意見を求められたマルティネス監督は、「(西野)監督は重要な決断を下さなければならなかった。そのままでいけば次のステージに進めるのであれば、まったく批判することではなかった。何でもやって勝ちたいと思うのは間違

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    cu39 2018/07/09
  • ハリル前監督は涙こらえ…通訳は嗚咽「私をゴミ箱に捨てた」 | ゲキサカ

    日本代表監督を解任されたバヒド・ハリルホジッチ氏が21日午後、羽田空港着の航空機で来日した。大勢の報道関係者が待ち受ける中、短時間ながらメディアに対応。涙を隠すように途中からサングラスをかけ、一言一言を噛み締めるように言葉をつないだ。 「日に来るのはいつも喜びを持っているが……」。代表監督のときからハリルホジッチ氏の通訳を務め、“二人三脚”で闘ってきた樋渡群氏が通訳の途中で言葉に詰まった。涙をこらえ、嗚咽を漏らす。ハリルホジッチ前監督も、報道陣の前に姿を見せた際に外したサングラスをもう一度かけ直した。 十数秒間の沈黙のあと、「今回の状況はちょっと特別なもの。45年間、フットボールに関わっているが、当にこのフットボール人生は難しいものになっている。何が起きているのか、まだ理解できていない。真実を探しに来た」と、樋渡通訳は必死にハリルホジッチ前監督の言葉を訳した。 サングラスの奥には光るも

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    cu39 2018/04/22
  • 現役20年でたった1ゴール…下手なのにプロで稼ぎ続けた“詐欺師FW”の手口がすごい | ゲキサカ

    ストライカーでありながら20年間で記録したゴールはわずかに「1」。それでも引退まで世間をだまし通し、プロで稼ぎ続けた伝説の選手がいた。 米『アトラス・オブスキュラ』によると、その選手はブラジル人のカルロス・カイザー氏。貧困から脱出するべくプロの道を目指したカイザー氏は、ボタフォゴの下部組織を経て1979年にメキシコのプエブラFCに入団したが、実力が足りずに数か月で退団。ただ、その後も3〜6か月の短期契約ながらさまざまなクラブを渡り歩き、プロとして20年間プレーした。 カイザー氏がプロ生活を維持するために仕組んだ手口は多岐にわたる。まずは、有名選手たちに取り入り、彼らに気に入られることで他クラブに推薦してもらうというシンプルなもの。当時はまだ過去のプレー映像を見ることはできず、クラブのスカウトは有名選手のアドバイスを信じてカイザー氏と契約を結んでしまっていたようだ。 さらに入団後もカイザー氏

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    cu39 2016/08/30
  • 「ドンマイ、ドンマイ」で4年前、8年前と同じことを繰り返してきた。この繰り返しはもう見飽きた by セルジオ越後 | ゲキサカ

    1分2敗。ワールドカップでは当の力がバレる。日本代表はよく、4年間勘違いしながらやってきたね。強いと思ってしまっていた。実力ない監督にCMの仕事をさせたりした。ボクが言ってきたことを4年間振り返ればわかる。日には世界で戦う力がなかった。“2軍”に勝てないのは世界レベルにないということ。日のメディアがやってきたことを改めない限りは絶対に変わらない。クラブで試合に出ていない選手や世界で結果を出していない選手をスターとして扱ったり、天才と呼んだり、「リトル田」とか、勝手に騒いで、凄い選手として取り上げてしまう。今回の惨敗について、メディアに大きな責任があることを自覚すれば、次へのスタートを切れるかもしれない。 コロンビアとの試合で日は先発が8人交代した“2軍”相手ではまあまあできた。でもレベルが高い選手、ハメス・ロドリゲスが入ったらもうできなくなった。4年間、できないのにできるように錯

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    cu39 2014/06/25
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