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ブックマーク / www.artonx.org (1)

  • L'eclat des jours(2008-05-02)

    _ 不思議な言葉 みねこあさんのとこ読んでたら引用があって、そこで「スクリプト言語というのはフットワークの軽さが売りで、ちょっとしたアイデアをすぐに形にするには都合がよい。反面、刹那的な代物で、保守性に乏しく、巨大で複雑なシステムを構築する言語としては適さない代物です。」という言葉が並んでいる。 メインフレームのREXXとか、まあいろいろ考えるわけだし、 humhum:~ arton$ file /usr/bin/*|grep script|wc -l 276 humhum:~ arton$ ls /usr/bin|wc -l 897 と、何気に1/3がスクリプトだったりして、どこが刹那的な代物なのかなぁとか考え込む。 見識の幅って言語の幅に近いのかもなぁ。一言語主義って一面的な見方をしやすいのかも。 30行のスクリプトが300個あって、それが決まった順序でがちがち夜の作業をこなしていった

    cu39
    cu39 2008/05/04
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