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adminとtipsに関するcu39のブックマーク (10)

  • 標準入力同士の diff - Qiita

    ブログネタなんですが、こちらで公開した方が大勢の目に触れると思うので… コマンド command1 の出力結果と コマンド command2 の出力結果を diff (1) で比較したい場合、bash (1) の場合は以下の様にする事で簡単に比較できる。

    標準入力同士の diff - Qiita
  • tmuxのpane内でスクロール - 不完全な死体

    どうも。 季節の変わり目だからでしょうか。不穏な頭痛で躁状態になりそうです。 ハシモトです。 一度はめんどくさくて断念したtmuxを最近また使ってみています。でもサーバーマシンならまだしもクライアント内で色々と開発作業をする際には面倒くさいことがやはり多いなぁと感じます。そこで今日の1tipsが掲題。 How do I scroll in tmux? (http://superuser.com/questions/209437/how-do-i-scroll-in-tmux) とこちらでも質問されていますが、tailfなどでログをtmuxのpane内で流していると、ついついトラックパッドやマウスでスクロールしようとしてしまいますが、そうするとウィンドウ毎スクロールしてしまいます。そんな時は、 Ctrl-b  [ でスクロールモードに入り、macなら fn + ↑↓ のような感じらしい。 他

  • シンボリックリンクの向き先変更(ln -nfs TARGET LINK_NAME) - Qiita

    シンボリックリンクの向き先を変えたいときって結構あるけど、単純にln -s TARGET LINK_NAMEってしたら怒られる("ln: target: File exists")。 そこで泣く泣くrm -f LINK_NAME && ln -s TARGET LINK_NAMEってしてたけど、便利な上書きオプション-fがあった。 あぁわかりやすくて便利、ln -fs TARGET LINK_NAME。 (なんで今まであると思わなかったんだろう。。。) [追記] TARGETがディレクトリの時は、-nオプションも必要。 ln -fs TARGET LINK_NAMEだけだと、TARGETがディレクトリの時に意図通りにならない。 $ ls -l TARGET1/ TARGET2/ $ ln -fs TARGET1 LINK_NAME # 1回目は大丈夫 $ ls -l LINK_NAME -

    シンボリックリンクの向き先変更(ln -nfs TARGET LINK_NAME) - Qiita
  • Dockerコンテナ内でsshdを実行してはいけない理由 | POSTD

    Dockerを使い始めた人がよくする質問といえば、「どうすればコンテナに入れますか?」です。その質問に対して、「コンテナ内でSSHサーバを起動すればいいよ」と答える人たちがいますが、これは非常にマズいやり方です。なぜその方法が間違いなのか、そして代わりにどうすればよいのかをこれから紹介します。 注:記事へのコメントやシェアは、 Dockerブログ にアップされた標準版から行ってください。よろしくお願いします。 コンテナでSSHサーバを起動すべきではない …もちろん、コンテナ自体がSSHサーバである場合は除きます。 SSHサーバを起動したくなる気持ちは分かります。それはコンテナの”中に入る”簡単な方法だからです。この業界の人ならほぼ全員がSSHを一度は使ったことがあります。多くの人がSSHを日常的に使用し、公開鍵や秘密鍵、パスワード入力の省略、認証エージェント、そして時にはポート転送やその

    Dockerコンテナ内でsshdを実行してはいけない理由 | POSTD
  • SSH Kung Fu

    Technology, open source, unsolicited opinions & digital sovereignty blog.tjll.net « SSH Kung Fu » OpenSSH is an incredible tool. Though primarily relied upon as a secure alternative to plaintext remote tools like telnet or rsh, OpenSSH (hereafter referred to as plain old ssh) has become a swiss army knife of functionality for far more than just remote logins. I rely on ssh every day for multiple p

    cu39
    cu39 2014/04/28
    ECDSA使ってみよ。
  • Linux Rename Multiple Files At a Shell Prompt

    AIX • AlmaLinux • Alpine • Arch • BSD • Debian • Fedora • FreeBSD • HP-UXLinuxmacOS • Mint • NetBSD • OpenBSD • openSUSE • Pop!_OS • RHEL • Rocky • Stream • SUSE • Ubuntu • Unix • WSL nixCraft is a one-person operation. I create all the content myself, with no help from AI or ML. I keep the content accurate and up-to-date. Your privacy is my top priority. I don’t track you, show you ads, or

    Linux Rename Multiple Files At a Shell Prompt
  • Mac OS Xにいれておきたいリネームソフト2本 : 構想雑文

    構想雑文 WEBデザインmacに関すること中心の自分向けメモ主体のブログ。 DREAMWEAVER、Illustrator、Photoshopなどのアプリケーションの設定や使い方。HTMLCSSJavaScriptPHPのコーディングのことをあれこれ書いています。 ブログネタ:Macウェア に参加中! MacOSXで数万枚という大量のファイルのリネーム作業を行うはめになったときに、あれこれ物色して、なかなかよかったものを2つご紹介。 ※あくまでも私個人的な感想なので、実際使ったうえで、ご自分にあっているものか、判断してください。 まず一つ目。 Shupapan http://sunsky3s.s41.xrea.com/shupapan/index.html 「Shupapan」は 24種類のリネーム処理と、多くのオプション機能を備えた多機能型リネームソフトです。という説明がウェブサ

    Mac OS Xにいれておきたいリネームソフト2本 : 構想雑文
  • コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ

    不慣れな環境を不意にいじった時にあるあるネタ。 とりあえずー とか言って勢いで書いたsetupスクリプトを実行してみたら意外と時間かかって、 ちょっと目を離した隙にsshの接続が切れちゃいました! 。。。ありますよね。ほんとよくありますよね。 そうなる予感はあったんだ なんて後の祭りです。ふとした油断から、screenもnohupすらも使わずにやってしまって、こんなことに。 shellがHUPしなかったからプロセスは生きてるものの、ログが見れないから進行状況がわからない。 うまく行ってるのかどうかモヤモヤした気持ちのまま、プロセスが終わるのをじっと待つ。。。 まぁ実に切ないです。 こんな時、いつも思うこと。 このプロセスの出力、もっかいstdoutに繋げられたらいいのに。。。 はい。というわけでつなげましょう。 長い前座ですみません。 切り離したプロセスを用意 #!/bin/bash wh

    コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ
  • Uninstalling packages (.pkg files) on Mac OS X

    It used to be the case that you could install packages on Mac OS X by using lsbom to inspect the list of installed files recorded in the files under /Library/Receipts. In Snow Leopard, that location changed to /private/var/db/receipts. At some point — I’m not sure which — Apple added an easier-to-use solution in the form of pkgutil. $ pkgutil --pkgs # list all installed packages $ pkgutil --files

    Uninstalling packages (.pkg files) on Mac OS X
  • Snow Leopardの新コマンド「pkgutil」でパッケージを削除する - builder by ZDNet Japan

    NEXTSTEP/OPENSTEP時代には、当面使わないアプリケーションをディスク上から削除せず書庫化したり圧縮処理(再パッケージ化)したりと、気の利いた機能を備えていた「Installer.app」。もちろん削除機能も装備され、パッケージはかんたんな作業でアンインストールすることができた。 Mac OS Xの時代に入り、パッケージ(.pkg)は手動でなければ削除できない――アンインストール用スクリプト付きの気の利いたものもまれにあるが――状況が続いた。これはこれでやむを得ぬ事情があったのだろうということで、とやかく言っても始まらない。 しかし、コマンドライン方面では変化が生じている。新設の「pkgutil」コマンドを利用すれば、インストールしたパッケージを“きれいサッパリ”削除できるのだ。ここでは、筆者に縁がないLexmarkのレーザープリンタ用ドライバを例に、その手順を紹介してみよう。

    Snow Leopardの新コマンド「pkgutil」でパッケージを削除する - builder by ZDNet Japan
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