1. DLLの作り方(VC++編) 関数subをDLLにしたい場合,次のようにソースプログラムを作成する. 外部プログラムから呼び出したい関数(この場合sub)の前に __declspec(dllexport)という おまじないをつけておく(このおまじないがついていない関数はDLL外部からは見えないので安心). #include <stdio.h> __declspec(dllexport) int sub(int arg) { printf("sub %d\n", arg); return arg + 1; } sub.c 通常の静的にリンクして利用する関数を作る場合(*.objまたは静的リンク ライブラリ*.libを作ってリンクする場合)との違いは, DLLの外に公開したい関数の定義の前に__declspec(dllexport)というキーワードがつけることだけになっている. [さらに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く