タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

copyrightとappleに関するcu39のブックマーク (3)

  • 富士通:商標申請、「iPAD」が先 アップルと協議へ - 毎日jp(毎日新聞)

    米アップルが27日発表した多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」と同じ名称の小売業者向け携帯端末を富士通が米国で03年に商標登録申請していたことが29日、分かった。米国での商標登録はまだ認められていないが、富士通は「事実関係を精査し、対応を検討中」(広報IR室)としており、商標権争いに発展する可能性がある。 富士通の「iPAD」は、小売店が在庫管理や検品の際、赤外線でバーコードなどを読み取るための携帯端末で、02年から米国などで発売。03年に米特許商標庁に商標登録を申請し、現在は登録待ちの状況という。このほか、「iPAD」の名称は、独電機大手シーメンスも国際商標登録し、エンジンなどの商標に使用するなどしているという。 シーメンスは製品の分野が全く違うため、係争になる可能性は低いと見られるが、富士通の場合は同じ携帯端末のため、今後の協議次第では、商標紛争に発展する可能性も出てくる。アップル

  • AppleとCisco、iPhone商標問題は和解で決着?

    iPhone」という名称をめぐり、米Cisco SystemsがAppleを相手取って起こした商標侵害訴訟は、その対応期限として設定されていた1月31日の直前になってAppleが期限延長を要請したことで、重大な局面へと移行している。 AppleとCiscoは1月31日に共同声明を発表し、新たな対応期限を2月15日とすることで合意したと発表している。この合意はサンフランシスコの連邦地方裁判所に提出された。 Appleは当初、Ciscoによる提訴をもっとのん気に受け止めていた。 Apple音楽事業部門PR担当ディレクターのナタリー・ケリス氏は1月11日の時点で、eWEEK編集部に次のように語っていた。「Ciscoの訴訟はばかげている。事実、iPhoneという名称は既にほかにも多くのVoIP企業が使っている」 今回の共同声明が発表された後に改めてケリス氏と連絡を取ったが、声明の内容を繰り返す

    AppleとCisco、iPhone商標問題は和解で決着?
    cu39
    cu39 2007/02/07
    iPhoneのほう。
  • Apple商標訴訟がついに決着――“Apple”はApple Inc.のものに

    ビートルズの管理会社である英Apple Corpsと、MacとiPodのメーカーである米Apple Inc.(旧Apple Computer)が2月5日、和解を発表した。 Appleという名称と、果物のリンゴを使ったロゴの使用に関して両社が交した1991年の契約は、この和解により大きく変更される。新しい契約ではApple Inc.がAppleという登録商標のすべての権利を所有し、Apple Corpsに対してその商標の継続的な使用をライセンス供与することになる。 両社の間で争われていた訴訟は終結し、双方の訴訟費用はそれぞれが負担する。Apple Inc.はiTunesに使われているAppleという名称とロゴを継続して使用する。 和解条件の詳細は明らかにされていない。 Apple Inc.のスティーブ・ジョブズCEOは、「当社はビートルズを愛しており、彼らの商標に関して対立する関係にあるとい

    Apple商標訴訟がついに決着――“Apple”はApple Inc.のものに
    cu39
    cu39 2007/02/07
    ビートルズのほう。
  • 1