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copyrightとmoneyに関するcu39のブックマーク (2)

  • P・マッカートニーがビートルズ版権を故M・ジャクソンから奪回!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    ポール・マッカートニーは、ATV(Associated Television Corporation)がビートルズの楽曲を含む全ての所有曲の著作権を売却した際、買収合戦でマイケル・ジャクソンに競い負け、「レット・イット・ビー」や「イエスタデー」などの大ヒット曲の版権を失っていた。 しかし、英国ザ・サン紙によれば、ポール・マッカートニーがこれらの楽曲の著作権を奪回することになりそうだという。 ポールは、1985年にATVが所有する楽曲の版権を手放した時、マイケル・ジャクソンが買収合戦に加わり、4750万ドルでビートルズの楽曲の著作権を獲得したことに猛烈に激怒し、ふたりの友情に亀裂が入ったと言われていた。マイケルの生前、ポールはインタビューで「腹が立つのは、僕は自分の曲を演奏する度に(マイケルに)金を払わなければならないということだ。『ヘイ・ジュード』を歌う度に、僕は金を払っている」と語ったこ

    P・マッカートニーがビートルズ版権を故M・ジャクソンから奪回!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
  • winny金子氏の死に際して

    最近追悼の記事が多く出ているが、どうしてもモヤモヤするので吐き出させてください。 私は経歴15年くらいのゲーム開発者なのですが、winnyは非常に迷惑なソフトでした。 具体的にどういうことが起きたかというと、R4が流行し始めて5万くらい売れていたIPもののソフト(ゲーセンの移植とか漫画ゲーム化とかあたりをイメージしてください)の売り上げが極端に下がりました。 そういったソフトはだいたい続編を出しても1~2万増減するくらいなのですが、winny、R4流行後は5万→1万程度になることが多かったです。 この辺りのソフトは大きな利益を生まないまでも確実な利益を見込めるタイトルだったので会社に与えるダメージは大きかったですね。 また副次的に、ただで手に入れたソフトは実際にあんまり遊ばないんですよ。 ゲーム離れにもつながったかなあとも思います。 あとこのあたりのソフトは若手のディレクターに任され

    winny金子氏の死に際して
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