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vcsとgit-rebaseに関するcu39のブックマーク (3)

  • git rebaseのメモ - unpushの日記

    ときどき間違うので。 大雑把に言うと、git rebase は「git reset + git cherry-pick × n回 を自動化したもの」と考えられる(適用するコミット群が少なければ、手動でreset & cherry-pickしても良いが、たくさんあるとそうもいかない) 好きな場所にresetして、好きな位置から好きな位置までのコミットを順次適用できる。 つまりコミットを並べ替えたり除外したり、「積み木を積み直す」ようなことが出来る。 git rebase ポピュラーな使い方。 現在のブランチをにreset から見て現在のブランチにだけ存在していたコミットを順に適用 適用されるコミット群は、から見て現在のブランチにだけ存在していたコミット、つまりgit log ..HEAD で出てくるコミット。 以下の例だとA、B、Cのコミットがreset後に適用される予定 A---B---C

    git rebaseのメモ - unpushの日記
    cu39
    cu39 2014/04/14
    「でもrebaseは特に--onto付けるとドキドキする」
  • gitのコミットの歴史を改変する(git rebase) 2 / 2 · けんごのお屋敷

    git rebase パート1の続きです。 fixed(コメントは変更せずにコミットをまとめる) fixed は squash と同じく1つ前のコミットとまとめる機能がありますが squash と違うのはコメントはそのままにするということです。 squash と同じ説明になりますが 70b3379 の メソッド名のタイポ修正 を何事もなかったかのようにしたい時は cce19c9 とまとめてしまいます。いつものように [kengo@tkengo-mac] $ git rebase -i cce19c9~1 こうして pick cce19c9 通信用のクラスの実装とテストの追加 fixed 70b3379 メソッド名のタイポ修正 pick aebf22c テストが落ちてたので修正 とします。すると squash の場合はこの後にコメントを入力する画面が出て来ましたが fixed の場合はそれが

  • gitのコミットの歴史を改変する(git rebase) 1 / 2 · けんごのお屋敷

    git には rebase というとても便利なコマンドがあります。その中でも特に便利なのが -i または --interactive オプションです。便利なのですがよく忘れるのでまとめもかねてこの記事で詳しく紹介します。 前提 この記事では説明のために以下のようなコミット状態である前提で話を始めます。よくあるコミットの流れです。 git rebase -i -i は --interactive とあるように、対話的に rebase が実行できるコマンドです。これでなにが出来るかというと コミットメッセージを編集する コミットをまとめる コミットを分割する コミットの順番を移動させる コミットを削除する など、いろんなことが出来ます。基的な構文は [kengo@tkengo-mac] $ git rebase -i <commit> これだけ。 <commit> には特定のコミットを指定し

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