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ジェンダーと結婚に関するcubed-lのブックマーク (6)

  • 朝日新聞デジタル:女性同士、ドレス姿で結婚式 ディズニーシーで夢かなう - 社会

    結婚式後に東京都内で開いたパーティーでケーキカットする東さん(左)とひろこさん(右)。ひろこさんは「社会に偏見があふれていたら、自分たちだけで幸せにはなれない。たくさんの人たちとの出会いを重ねることで、じわじわと世の中を変えていければ」ウエディングパーティーでの東さん(左)とひろこさん(右)=東京ディズニーシー  「ミッキーが来てくれて、みんながおめでとうと言ってくれた。当に素晴らしい一日でした」。3月のある日、東京ディズニーシーで結婚式を挙げた東(ひがし)小雪さん(28)はそう振り返る。お相手は会社員のひろこさん(35)。2人はともにウエディングドレス姿で、女性同士による結婚式は東京ディズニーリゾートでは初めてのことだった。  東さんとひろこさんはレズビアン(女性同性愛者)。東さんは金沢市出身で、同性愛や性同一障害など性的マイノリティー(少数者)のための交流団体「レインボー金沢」の代表

  • 「妻は家庭」20代女性の36%賛成、30~40代上回る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府が29日の閣議で決定した2009年版男女共同参画白書によると、「夫は外で働き、は家庭を守るべきだ」との考えに、20歳代の女性の4割近くが賛意を示し、30、40歳代より多いことが分かった。 非正規労働者の増加や、仕事と子育ての両立が依然難しいと感じられていることなど、「現在の就業構造が若い世代の女性の意識に影響を与えていることも要因」と指摘している。 これは、白書に掲載された20~60歳代の男女1万人に内閣府が2月に実施したインターネットによる意識調査の結果だ。「は家庭」との考えに、女性はすべての世代で反対が賛成を上回り、男性は全く逆の結果だった。ただ、賛成した割合を年代別に見ると、女性では20歳代が36・6%で60歳代(40・2%)に次いで高く、30歳代(34・2%)、40歳代(30・7%)を上回った。男性では、若い世代ほど「は家庭」に賛成する割合は低かった。 「男女共同参画が国

  • 悲しいけどこれ結婚なのよね(甲斐性が問われるとき) - 地を這う難破船

    ⇒そこに愛はあろうとも - 地を這う難破船 beijaflor 2008/08/27 01:41 >そして夫の子に対する「思い」や「愛」が、親の子に対する「思い」が「愛」が、犯罪行為を正当な処罰へと至らしめないことが幾らもあって、それが時を経て破裂することもまた幾らもある。 私の感覚では「夫の子に」ではなく「子の夫に」、「親の子に」ではなく「子の親に」の方がしっくり来るのではないか、と思ってしまうのですが。何か意図あっての表現なのでしょうか? beijaflorさん、はじめまして。御質問についてですが、この件について新たに掲示された記事とそのブックマークコメントに目を通して思うところがあったので、改めてお答えしてみます。 ⇒なぜ親の承諾が必要なのか?・・・二人だけでは結婚できない現状 - ohnosakiko’s blog ⇒はてなブックマーク - なぜ親の承諾が必要なのか?・・・二

    悲しいけどこれ結婚なのよね(甲斐性が問われるとき) - 地を這う難破船
  • 採用試験において結婚を議題にすること

    匿名だから少しは安心して書ける、何とも言いがたい思い出がある。 某有名下着会社の入社選考にはグループディスカッションが組み込まれていた。白髪交じりの紳士的な男性試験官は私達に問うた。「堅いお題と柔らかいお題があるけれど、どちらがいい?」私としては堅い方でお願いしたかったのだが、場の空気が柔らかい方を選んだ。そのお題は「結婚観について」であった。柔らかいというよりは、すでにお題とはいえないお題である。目的が示されていない。 試験官の指示にしたがって、まずは3分ほどで自分の意見をまとめ、次に6人が1分ずつ発表することになった。私が「結婚観について」と言われてすぐに思いついたのは、結婚というシステムが当に正しいのか、という疑問であり、そしてまた改善の余地のないものなのか、という問いであった。私は、欧米――特に北欧で、結婚というシステムを通さずに家庭を築く文化が広がっているのを知っていたし、それ

    採用試験において結婚を議題にすること
  • Ohno blog(2006-11-24) ― 追記・「奢られるのが当然の女」問題

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    Ohno blog(2006-11-24) ― 追記・「奢られるのが当然の女」問題
  • 男女逆転 - とは云ふものヽお前ではなし

    私事だが今回の騒動で気になったことがひとつ。 同居人は働いていない。家事をしながら日で一番難しい資格試験のひとつといわれるものを取得するために、日夜勉学に励んでいる。このたび私の仕事の都合で上京することになったのとほぼ同時期に、身内に彼のことがバレた。 一般的にそういう男の事を、ろくでなしとか宿六とか穀潰しとかニートとかヒモとか表現するのは私も知っている。周囲の理解が得られ難いことは百も承知だ。 それは仕方ない。判っていてやっていることだから。 ただ彼の存在を知った身内の反応が、ちょっと可笑しかったのだ。 男性陣は複雑そうな顔をしていたが、色んな人生があるんだし気なら仕方ないけど、大変だよ、という感じだった。 過激なのが女性の忌憚のない意見で、まずは「そんな男はやめろ」。 それがダメなら「バイトでもなんでもいいから、とにかく働かせろ」。 そして「今回上京するのがいい機会だから仙台に置い

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