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マンガとビジネスに関するcubed-lのブックマーク (12)

  • ★ Jコミの新型ビジネスモデル、「JコミFANディング」 のβテストを行います! 【初回目標額は10万円】 - (株)Jコミックテラスの中の人

    おかげさまでJコミは、とうとう1000万閲覧を達成いたしました! やったぜ!(^^) 正式公開から、ちょうど1年半での快挙です。 これを記念してJコミでは、かねてから計画していた「新型ビジネスモデル」の実験(βテスト)を行います! 【 ここまでの経緯 】 今までJコミでは、とにかく作者の利益(金銭や感想など)を最大化する企画を考案してきました。 例えば・・・ 「あなたが広告主」:読者から、少額のおひねりを「広告費」の形で受け取るシステム。 「巻末アフィリエイト機能」:アマゾンAPIを使って、作者名から自動的にアフィリエイトを作成し、紹介料を作者に還元。 「JComi Viewer+」:アップルの検閲を完全に回避し、作家が描きたいものを自由に公開できるアプリ。 各種プロモーション企画:出版社や作者の要請で、不定期に行われる。 海外版の仲介:絶版漫画海外で出版する時、仲介や交渉を代行する。

    ★ Jコミの新型ビジネスモデル、「JコミFANディング」 のβテストを行います! 【初回目標額は10万円】 - (株)Jコミックテラスの中の人
  • 漫画単行本の初版部数と配本について

    モーニング・ツー編集さんの誠意あるコメントに敬意を敬意を表しつつ・・・ 印税や返、実績等色んな要素が絡み合い、多く刷ればいいというだけでなく。 需要と供給のバランスは難しい問題でしょうね。

    漫画単行本の初版部数と配本について
  • 【3月1日追加あり】漫画家が飢えて死ぬか、読者が飢えて死ぬか。

    漫画家、新條まゆさん( @shinjomayu )のツイートに端を発するやり取りの記録です。 「(面白くて続きを読みたいような漫画の)古を買うのって、そんなに悪なんですかね。」という疑問に、私なりに答えています。「商品を買ってくれないと漫画業界は衰退する」と話している漫画家に上記をたずねる事は大変失礼な話だと思います。なぜ私がそう思ったのか、なぜ漫画好きとおっしゃる方がそれを失礼だと思わないのかという苛立ちと説得と理解にいたるまでの過程ののまとめです。長いですが、流れこそが重要だと思いますのでお許しください。 古の売買が悪であるという話ではありません。新が買えなければ読むなという話でもありませんので、ご注意ください。 続きを読む

    【3月1日追加あり】漫画家が飢えて死ぬか、読者が飢えて死ぬか。
  • 「中国嫁日記」希有馬氏による漫画原稿料とアフィリエイトの話

    井上純一(希有馬) @KEUMAYA 中国嫁日記、ついに1ヵ月300万PV達成。・・・アフィ魂に汚れた俺には「なんで今まで広告を入れなかったのか!!」と後悔の念が!! 「うちはお金アリマセンからしかたないデスネー」とか言わせなくてすんだのに(つД`) 2011-02-27 17:39:59

    「中国嫁日記」希有馬氏による漫画原稿料とアフィリエイトの話
  • これからは年収600万円や800万円の漫画家が増えるかも

    赤松 枠組みを考えていると危険ですよ。それだったら私は数を撃ちたいんです。複数の天才に描かせて、メディアミックスしたり色々な付加価値を加えていって、どんどんやる。いっぱい試せることが漫画の利点だったわけだから。編集者の方は、枠組みや箱にこだわる。Twitterでもお話ししましたけど、枠組み作りはいかに危険かというのを私は感じるんですよ。 竹熊 枠組みというか、編集者は作家さんと組まないと、単独ではできませんからね。 赤松 もう枠自体がなくなってきているので、編集者さえ要らなくなって、とにかくいっぱい出しまくって当たったやつを育てるシステムになってくると思うんですよね。そうなると編集者の直しもいらないんです。数があればどれかいいのがいるでしょ、みたいな形で、直しさえいらなくなるんです。 竹熊 現に過去の漫画界はある意味でそれをやってきたわけですよ。新人はいくらでもいるという前提で、下手な鉄砲

    これからは年収600万円や800万円の漫画家が増えるかも
  • 漫画はどこへ向かうのか

    竹熊 この対談ね、まとめるときに、2人の対立を前面に出したらいいんじゃないですか。一見同じことを考えてるようで、実際に会って話をしてみたら、まったく立ち位置が違うので。 赤松 まったく違う。未来予想も違うし、立ち位置も違う。 竹熊 「業界はこのまま行けば数年で崩壊する」という現状認識については一致するところもあるとはいえ、解釈が違う。ここまでかみ合わないのも逆に面白いかなって。 赤松 対談企画の最後に「そうですね」「そうですよね」って入れてまとめる形にできないですもんね。1つも交わらない。 竹熊 むしろ、ここまで交わらないってすごいですよ。これはもう人生観が違うのでしょう。同じような現状認識で出発しても、立場の違いでここまで変わるんだなと。こう言っちゃうと失礼かもしれませんが、赤松さんは勝ち組の発想なんですよ。 赤松 でも、どちらの未来予想が厳しいかというと、私のほうが厳しいですよ。竹熊さ

    漫画はどこへ向かうのか
  • 漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」

    赤松健「間違いない(^^;)。子供が減ってるのに部数が上がってる。このままだと、3~5年後に来るな。」 紹介されました 【トゥギャッター通信】第15回 「トゥギャッターまとめまとめとウィルコム愛」 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/033/33559/

    漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」
  • 【凄いお知らせ】 何と、昔の読み切りマンガ作品が、52万5千円に! - (株)Jコミックテラスの中の人

    Jコミで初めて、一般企業からちゃんと有料で広告を出していただいた、β2テスト第1弾『放課後ウェディング』(50ページの読み切り作品)。→http://www.j-comi.jp このたび、作者である新條まゆ先生にお渡しできる、広告料金の金額(純利益)が、決定いたしました! その額、何と・・・・ 52万5千円です!!(もうタイトルに金額出てますけど(^^;)) う、うわ〜っ!! マジですかコレ!? やった!!(笑) 昨年11月13日に、当ブログで「(4)絶版マンガが70万円に?!」という記事を書きましたが、たった2ヶ月半の後、それがいよいよ現実のものとなってしまいました! 広告が3つ入った「50ページの読み切り作品」でこの金額が出たということは・・・・それ以上の広告枠が入っている単行交通事故鑑定人・環倫一郎』全18巻では、いかなる金額となるのでしょうか!?(http://bit.ly/e

    【凄いお知らせ】 何と、昔の読み切りマンガ作品が、52万5千円に! - (株)Jコミックテラスの中の人
  • ジャンプ作品など無料公開へ 赤松健「Jコミ」、集英社や講談社も協力 - ITmedia News

    漫画文化を絶やさないようにしたい」――赤松健さんの「Jコミ」は、ジャンプ作品や新條まゆさんの作品も無料配信し、収益を公開する計画。正式オープンは来年1月の予定だ。 「漫画文化を絶やさないようにしたい」――漫画家の赤松健さんは12月6日、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元する「Jコミ」について説明する記者会見を都内で開いた。「ラブひな」に続き、今後はジャンプ連載作品なども公開。広告を出稿する企業を募っている。正式オープンは来年1月10日の予定だ。 Jコミは、絶版漫画に広告を入れ、PDF形式で無料配信するサイトで、11月26日にオープン。まずβテストとして「ラブひな」全巻(1~14巻)を、広告付きで無料公開。初日に45万ダウンロード(DL)あり、12月3日までに170万DLを突破。広告クリック率は10%近かったという。 年内にも実験第2弾「β2テスト」を実施。新たに、(1)「週刊少年

    ジャンプ作品など無料公開へ 赤松健「Jコミ」、集英社や講談社も協力 - ITmedia News
  • インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

    インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 カテゴリマンガインタビュー 2010年11月25日15:00 漫画が無料で読める。しかもコピーし放題。作家には広告料でお金が入る!そんな夢のような電子漫画サービス「Jコミ」が2010年11月17日に発表され、電子書籍関係のニュースが絶えない昨今ではあるが一際話題を集めた。 注目されたポイントは、電子出版では珍しく課金コンテンツではなく広告モデルとなっており、読者が無料で読める点。そして「Jコミ」を立ち上げた人物が「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」で有名な現役漫画家の赤松健氏ということだ。 今でもかなりの部数を売っているバリバリの現役大物作家が自ら電子書籍サービスを立ち上げた理由は何故なのか。現役作家から見る、現在の漫画ビジネスは?電子出版の未来はどう見ているのだろうか。今回のインタビューでは「Jコミ」立ち上げ経緯から、

  • 「ラブひな」全巻無料公開へ 赤松健氏、ネット漫画の新ビジネスに挑戦

    「ラブひな」などで知られる人気漫画家の赤松健さんが、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元するビジネスに乗り出す。 「いや~、何だか業界がひっくり返りそうな気がしてきたぞ(笑)」――「ラブひな」などで知られる人気漫画家の赤松健さんが、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元するビジネスに乗り出す。専用サイト「Jコミ」を11月26日にオープン。まずは実験として「ラブひな」全巻(1~14巻)を無料公開し、広告のクリック数などを検証する。 このほど、ブログで計画を発表。新会社「Jコミ」を設立、社長に就任した。 Jコミは“絶版マンガの図書館”。スキャンされた漫画を一般ユーザーから収集し、作者の許諾を得て広告を挿入した上で、DRMフリーのPDFファイルとして無料公開、広告収益を作者に還元する。絶版漫画に限定しているため「既存の出版社とは競合しない」している。 漫画をスキャンしたJPEGファイル

    「ラブひな」全巻無料公開へ 赤松健氏、ネット漫画の新ビジネスに挑戦
  • 赤松健は漫画家志望の学生には必ず「進学」を勧めることにしている 猫とネギま!と声優さん

    3月21日 (中略) この季節、よく学生さんから「漫画家になりたいのですが」という質問 メールが来ます。そんな時、私は必ず「進学」を勧めることにしています。 投稿にしろ持ち込みにしろ、学生などのモラトリアムな状況下で活動して いかないと、自分の力なんかは出し切れないのですよ。 失敗できる環境なら、ラッキーパンチを狙いに行くことも可能ですから、 来の実力以上の戦績が期待できます。失敗できない環境だと、どうして も安全策をとって小さくまとまらざるを得ません。 漫画家になるために進学しないとか会社を辞めるなど、もってのほか。 自分を追い詰めて良い結果が出ることは、現実世界では殆ど無いのです。 (スポーツとかならあり得そうですが、実際には、勝つ人は普段から練習し ている。負けても大丈夫な環境で。) よく、「自分を信じて続けていけば、必ず夢は叶う」とかアドバイスする プロがいますが、責任とれないは

    cubed-l
    cubed-l 2009/08/07
    CLAMPも同じこと言いそう
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