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技術と科学に関するcubed-lのブックマーク (28)

  • NTTと大阪大学、テレポーテーション型量子計算を世界で初めて実証

    5月26日、日電信電話株式会社(NTT)と国立大学法人大阪大学は、「テレポーテーション型量子計算」の実証に世界で初めて成功したと発表し、共同記者会見を開いた。「量子コンピュータ」実現の困難さを克服される方式として有望視されているものであると同時に、量子テレポーテーションの過程に計算能力が内在されていることを実証したものだという。 量子コンピュータとは、「ビット」を量子力学的な「重ねあわせ」状態を持てる「量子ビット」に置き換えることで超並列演算処理を実現するもの。一部の問題では従来の計算機よりも桁違いの速度での計算処理が可能になると期待されている。 なおここで言う「テレポーテーション」とは、SFなどのテレポーテーションとは異なる。量子もつれの効果と古典通信を利用して、離れた場所にある、観測した粒子と「もつれた」状態にある粒子に、量子状態を転送することだ。そして「テレポーテーション型量子計算

    cubed-l
    cubed-l 2008/05/27
    ついていけない…
  • かぐや、月周回軌道投入に成功、記者会見の様子 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    かぐや、月周回軌道投入に成功、記者会見の様子 - 松浦晋也のL/D
    cubed-l
    cubed-l 2007/10/05
    嬉しいね。どんな発見が出てくるか楽しみ
  • NHKオンライン

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  • 痛いニュース(ノ∀`):宇宙の太陽光を、レーザー化して地上へ送る…大阪大学が新技術開発

    宇宙の太陽光を、レーザー化して地上へ送る…大阪大学が新技術開発 1 名前:諸君、帰ってきたで?φ ★ 投稿日:2007/09/03(月) 21:53:49 ID:???0 人工衛星で集めた太陽の光を大出力のレーザーに変換して地上に送る新しい技術の開発に、大阪大学などの研究グループが成功しました。 将来的には1つの衛星から原子力発電所1基分のエネルギーを送ることができる画期的な技術として注目されています。 この技術は、大阪大学レーザーエネルギー学研究センターと独立行政法人「宇宙航空 研究開発機構」などが共同開発しました。人工衛星で太陽の光を集めて地球に送ることが できれば、天気に左右される太陽光発電などと違って常時エネルギーとして使えますが、 宇宙から地上までエネルギーを送るための技術が課題になっています。 研究グループは、太陽光からレーザーを発生させる装置にクロムとネオジウムという 金属を

    痛いニュース(ノ∀`):宇宙の太陽光を、レーザー化して地上へ送る…大阪大学が新技術開発
  • Re:原発がどんなものか知ってほしい

    EiFYE原子力発電所FAQ特別編 ●『Re:原発がどんなものか知ってほしい』● (超長文注意/文章のみ約130kB) こちらには、とあるサイトに掲載されている「原発がどんなものか知ってほしい」というタイトルの記事について、私なりの見解とコメント、訂正事項などを取り纏めたものを配置しています。 なお、文章の性質上、どうしても全体的に堅い真面目な文章になっています。 また、今後新しい情報の入手によって文章が改定される可能性があります。 あしからず御了承願います。 さて、既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、原発反対意見を記述するページの一つに【原子力発電がなくても暮らせる社会をつくる国民連合】様のページがありまして、その記事の中の「原発がどんなものか知ってほしい」というタイトルのページで「原発技師のお話」として原発の実態についての話が書かれています。 原子力に関する見

  • asahi.com:環境問題はなぜウソがまかり通るのか [著]武田邦彦 - ニュースな本 - BOOK

    環境問題はなぜウソがまかり通るのか [著]武田邦彦 [掲載]週刊朝日2007年05月25日号 [評者]永江朗 ■リサイクル論争 4月24日、日製紙は「古紙100%配合製品を廃止する」と発表した。えっ! リサイクルの時代なのに? と驚愕するニュースである。だが同社のサイトを見て納得した。古紙100%だと製造工程でCO2排出量が古紙を使わないよりも増えてしまうというのだ。業界第1位の王子製紙のサイトにも同様のことが載っている。古紙は7割ぐらいがちょうどいいらしい。 リサイクル100%が必ずしも地球環境にいいとは限らない。イメージや思い込みと現実のあいだにはずいぶんギャップがある。 武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』は、リサイクルが環境にいいと信じて疑わなかった人にとって衝撃の書である。たとえばペットボトルのリサイクルはやめたほうがいいと著者はいう。リサイクルによってゴミは増え、資

  • 明日帰還開始宣言、ますます状況は厳しく - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    明日帰還開始宣言、ますます状況は厳しく - 松浦晋也のL/D
    cubed-l
    cubed-l 2007/04/24
    ただただ帰還を祈るのみ
  • ITmedia News:「現代の錬金術」 セメントを金属に変化、東工大など成功

    セメントが金属に変身──電気を通さない絶縁体であるはずのセメントを、黒鉛の2倍以上という高い電気伝導を示す金属状態に変える“現代版錬金術”に成功したと、東京工業大学、大阪府立大学、理化学研究所、高輝度光科学研究センターが発表した。 テレビなどに使われる液晶ディスプレイには、透明かつ電気を通す「透明金属」が使われているが、材料として使われているインジウムは液晶生産量の拡大から将来の不足が心配されている。研究グループは「ナノ構造を利用し、身の回りにあるごくありふれた元素を使って透明金属を実現できる有望な道筋を与えた」としている。 成功したのは、東工大フロンティア創造共同研究センターの細野秀雄教授、大阪府大の久保田佳基准教授、理研の高田昌樹主任研究員らの共同グループ。成果は米国化学会発行の科学雑誌「Nano Letters」に掲載される。 セメントの構成成分として使われている、石灰とアルミナで構

    ITmedia News:「現代の錬金術」 セメントを金属に変化、東工大など成功