自民党の外交関係の合同会議で21日、女性差別撤廃条約の「選択議定書」をめぐって白熱した議論があった。批准を求める意見の一方で、「国連に助けを求めるほどの女性差別は今はない」「堕胎、離婚促進法だ」などの反対意見が続出。党内の合意形成は難しい情勢だ。 http://www.asahi.com/politics/update/0421/TKY200904210285.html とまあ先生方の見解がウンコなのは置いといて、肝心の選択議定書を貼っておく。 というか、これを貼らなきゃ何がなんだかわからないじゃないの>朝日新聞 女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約選択議定書 国連広報センター日本 http://www.unic.or.jp/recent/protoc.htm 英語に強い人はこっち http://www.un.org/womenwatch/daw/cedaw/protocol/