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虐待に関するcubed-lのブックマーク (49)

  • SYNODOS JOURNAL : 「存在しない」サバイバーたち - セックス・労働・暴力のボーダーで(Ⅲ) 大野更紗

    2011/10/310:43 「存在しない」サバイバーたち - セックス・労働・暴力のボーダーで(Ⅲ) 大野更紗 (*稿では、現在「差別用語」とされている表現を、資料・記録の記述に即し、変更をせずに使用しています) ■Sさんの部屋 施設長のYさんが、Sさんの個室のドアをノックする。 「部屋入ってもいいよ」 「いいんですか、見せてもらっちゃって」 「いいよ、きれいにしてるから」 「これ、さっき作業所で作ってたランチョンマットだね。うわー、刺繍の目がすごい細かい。そして裏側の処理がすごい丁寧」 「朝の9時から、夜の11時までやるよ。夜はここで、部屋でやるの」 「そりゃ、もう、職人だ」 「うん。次、作んないと」 Sさんの隣の部屋は、たった3畳でベランダもない。ベッドだけで部屋の半分は埋まってしまっている。2年に一度の部屋替えでは、狭い部屋だった人が優先的に広い部屋に移れるようにするのだという。

  • 【海外事件簿】米国人養父がロシア人少女をレイプ? 事件めぐり露政府が米を批判+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米国人家庭の養子となったロシア人少女が、養父に恒常的にレイプされていたとする事件をめぐり、ロシア政府が米側に激しく抗議している。ソ連崩壊後、経済が混乱したロシアからは数万人の子どもが養子として米国に受け入れられたとみられるが、昨年には7歳のロシア人少年が一人でロシアに送り返される事件が発生するなど、トラブルも絶えない実態が浮かび上がっている。(黒川信雄) ロシア国営通信などによると、事件は米ジョージア州で発生。米国人養父のマイケル・ギズモア被告は、ロシアから養子として引き取った少女を常態的に強姦していた罪で2010年に現地の警察当局に逮捕された。少女が強姦をされている事実は、少女が通っている学校の教師が少女の異変に気づいたことから発覚したという。捜査の結果、彼女の体からは養父のDNAの痕跡が数多く見つかり、ギズモア被告の逮捕につながった。 ギズモア被告の弁護士は、少女は当時16歳で、養父の

  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    医師の異色キャリア「それでいい?」で選んだ厚労省→ソフトバンク NEW キャリア 2024.08.08

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
  • 強姦で起訴の男性無罪「抵抗困難と言えず」 - 社会ニュース

    ポルノ被害と性暴力を考える会@東京 @papsjp 神戸地裁のあの判決はあまりにもひどすぎる。「暴行脅迫」要件があるかぎり、ほとんどの強姦が合意にされてしまう。神戸地裁への抗議と、神戸地検に控訴して断固闘うよう訴える手紙を出そうと思う。この事件をきっかけに現行の強姦要件を変えていかなければ。。 2011-02-23 22:24:23 ポルノ被害と性暴力を考える会@東京 @papsjp あの裁判官は、「2人で連れ立って買い物に行ったり上半身裸の写真を撮ったりしてたから被害者は恐怖心を抱いていなかった」と判断した。まったく逆だろ。恐怖心を抱いているからこそ、買い物も写真も断れないし、性行為も断れない。恐怖心を抱いているからこそ加害者の前で必死で笑顔を作るんだよ! 2011-02-23 23:18:29

    強姦で起訴の男性無罪「抵抗困難と言えず」 - 社会ニュース
  • 強姦で起訴の男性無罪「抵抗困難と言えず」 - 社会ニュース : nikkansports.com

    内縁関係にあった女性の長女に性的暴行を加えたとして、強姦(ごうかん)罪に問われた神戸市の無職の男性(42)に神戸地裁は22日、「抵抗することが著しく困難だったとは言えない」として無罪判決を言い渡した。求刑は懲役13年だった。 弁護側は「性行為はしたが、脅迫などはなかった」として強姦罪に当たらないと主張していた。 神戸地検の小寺哲夫次席検事は「判決の内容を精査した上、控訴するかどうか検討する」としている。 奥田哲也裁判長は判決理由で、男性と長女が上半身裸で一緒に写っている写真があることや、2人で外出し買い物していたことなどに触れ「(男性に)恐怖心を抱いていたという長女の供述の信用性には疑問が残る」と指摘した。 神戸地検は、男性が2005年11月~07年2月、神戸市西区の自宅で当時高校生だった長女に計4回の性的暴行を加えたとして起訴していた。男性の弁護人は「そもそも起訴が不当だった」としている

  • 入所児虐待の親の不当抗議を排除…法改正へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)の児童虐待問題に関する専門委員会は19日、児童福祉法を改正し、施設入所中の子どもの親が、親権をたてに不当な抗議をした場合、これを排除できる制度の新設を求める報告書を大筋でとりまとめた。 法制審議会(法相の諮問機関)の部会は先月、民法改正で親権を停止できる制度の新設を盛り込んだ要綱案を決定しており、政府は民法と児童福祉法の改正案を併せて通常国会に提出する。 現行の児童福祉法は、児童相談所(児相)や児童養護施設などが子どもに必要と判断した措置に、親が親権を理由に異論を唱えた場合、どちらの意見が優先されるか明確になっていない。 報告書は、子どもの施設入所前に虐待していた親の意向で、子どもが必要な医療や教育を受けられないケースが起きていることを問題視。受診の判断や学校での部活動の選択など日常的な問題では、親が不当な抗議をすることを禁止することで、児相所長や児童

  • 児童虐待:288人安全確認できず…厚労省調べ - 毎日jp(毎日新聞)

    全国の児童相談所(児相)が6月末までに対応した児童虐待で、児相などに義務づけられた安全確認が8月30日時点でできていない子供が288人おり、このうち19人が行方不明となっていることが30日、厚生労働省の調べで明らかになった。同省は「大変大きな数字」としており、親族に捜索願を出してもらうことなども含め、さらに確認に努めるよう児相側に求める。 ◇19人が行方不明 7月に起きた大阪市の2幼児放置死事件を受け、同省が緊急に調査。4~6月、各地の児相が受理した虐待相談1万3469件中、安全確認できなかったのは261人。このうち氏名や住所などが特定できていないのが238人。氏名や住所が判明した20人のうち、転居したまま追跡不能となった行方不明の子は6人、児相などから接触を続けるものの親が訪問を拒んだり不在などで未確認のケースが14人。他に2人は7月に放置死に至り、別の1人は4月に堺市内で死亡している。

  • asahi.com(朝日新聞社):ゴミの山、寄り添い倒れていた姉弟 大阪・2児置き去り - 社会

    「レスキューの出動をお願いします」  7月30日午前1時27分。大阪市消防局指令情報センターに、大阪府警部から通報が入った。  約10分後、大阪市西区南堀江1丁目のマンションに消防車や救急車計6台が到着。レスキュー隊員2人は3階の一室にはしごをかけてベランダに入った。カップめんの容器、ジュースのパック、スナック菓子の袋……。足はゴミに埋まった。  窓が約10センチ開いていた。真っ暗な室内もゴミが山積みに。真ん中だけ、わずかに床が見えた。懐中電灯で照らすと、一部がミイラ化した全裸の幼児2人が寄り添うように倒れていた。「救助不能」。隊員は無線で告げ、玄関のカギを開けて外にいた警察官を部屋に入れた。  府警によると、2人の遺体は死後1カ月半ほど経過していたとみられる。  「30年以上警察官をしているが、最悪の現場だ」。ある捜査幹部は涙を浮かべて語る。冷蔵庫は空。玄関や台所に通じるドアに粘着テー

  • 「お母さん、3年は刑務所に」トイレ監禁母公判 被害の次男が悲痛な心情 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    当に反省しているなら、最低でも3年間ぐらいは刑務所に入っていてほしいです」。東京都練馬区の自宅で2月、当時中学3年だった次男(15)をトイレに計約10日間閉じ込めたとして、監禁罪に問われた母親で無職、中島まゆみ(47)と、交際相手の音楽教室経営、川崎輝久(34)両被告の初公判。母への思いを次男は陳述書にこうつづらなければならないほど、受けた虐待行為は残忍だった。 幅約1.26メートル、奥行き約0.95メートル、高さ約2.24メートルのトイレ。寒さの厳しい2月、唯一、ぬくもりを感じさせてくれるはずの暖房便座も取り外されていた。 狭く寒い空間に、Tシャツと下着にパジャマを羽織っただけの次男は計約10日間、閉じこめられた。扉は横約6センチ、縦約3センチの木片で外から固くねじ止めされた。飢えをしのぐための料は、与えられたパン6斤と500ミリリットルのペットボトルの水1だった。

  • 【児童虐待死】厳罰化新法などを求め、署名10万人、国会へ (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    相次ぐ児童虐待の防止策を国に求め川崎市と神戸市の女性が別々に始めた署名活動への賛同者が合わせて10万人を超えたことが11日、分かった。署名のきっかけの一つになった大阪市の松聖香さん=当時(9)=が虐待され死亡した事件以降、全国ですでに20人を超える子供の命が失われた。2人は新たな虐待防止策が一刻も早く確立されることを願い、歩調を合わせることを確認。集めた署名を9月の次期通常国会にそろって提出する。 2人は、川崎市麻生区の会社員、成田浩子さん(34)=ひまわり署名プロジェクト=と神戸市灘区の主婦、藤原八重子さん(64)=児童の虐待防止を切に願う会。 成田さんは昨年4月の松聖香さん虐待死事件で、加害者が殺人罪に問われなかったことに疑問を抱き、活動を始めた。聖香さんが死ぬ直前、うわごとのようにつぶやいたとされる「ヒマワリを探しているの」という言葉から活動の名前を付けた。 児童への虐待行為その

  • 「ママー」インターホンから叫び声…2児死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「ママー、ママー」。閉じ込められたマンションの一室からインターホン越しに助けを求めた幼いきょうだいの叫びは届かなかった。 大阪市西区で30日に発覚した2児の死体遺棄事件。泣き叫ぶ声や大量のゴミ。ネグレクト(育児放棄)を示すサインはあったが、行政は踏み込んだ対応をとらず、最悪の事態を招いた。母親の下村早苗容疑者(23)は府警の調べに、自宅に放置した2児について「1週間後には死んでいるかもしれない、と思った」と供述、反省の言葉はないという。だれか、助けることはできなかったのか。 児童相談所「大阪市こども相談センター」に虐待を疑う通報が寄せられていたにもかかわらず、2児の命を救えなかった大阪市。森啓・こども青少年局長らは30日夕、緊急記者会見を開き、「(5月の)最後の通報以降、安否確認をしないまま今日に至ったことを非常に反省し、後悔している。『問題あり』としか言いようがない」と陳謝した。 市によ

  • asahi.com(朝日新聞社):「死んじゃう」空腹耐えかね男児万引き 父らに傷害容疑 - 社会

    小学5年生の男児(11)に殴るけるの暴行を加えたとして、神奈川県警戸塚署は23日夜、横浜市戸塚区原宿1丁目の佐々木加奈江(36)と、男児の父親の大塚明(34)の両容疑者を傷害の疑いで逮捕し、発表した。2人は「しつけのつもり。警察が騒ぐことじゃない」と容疑を否認しているという。  発表によると、2人は2年前から同居しており、男児は大塚容疑者の長男。  両容疑者は、22日午後9時ごろから23日午前6時ごろにかけ、自宅で男児を台所に正座させ、全身を木刀で殴ったり、首を絞めたりした疑いが持たれている。  同署は主に佐々木容疑者が暴力を振るっていたとみている。  男児は「このままでは死んでしまう」と23日朝に家を抜け出し、コンビニエンスストアでおにぎり2個とパンを万引き。通報で駆けつけた警察官が男児の体のあざを見て不審に思い、事情を聴いたところ暴行が明らかになった。男児は18日から何もべ物を与えら

  • 児童虐待を厳罰化してほしい 母たちが5日に神戸で署名活動:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【社会】児童虐待を厳罰化してほしい 母たちが5日に神戸で署名活動」 1 出世ウホφ ★ :2010/05/04(火) 23:23:39 ID:???0 幼い命を奪う虐待をなくしたい-。こどもの日の5日、児童虐待の厳罰化などを求める「ひまわり署名プロジェクト」が 神戸市須磨区で関西初の街頭署名を行う。大阪市の松聖香さん=当時(9)=が昨春、母親らの虐待で 衰弱死した事件がきっかけ。企画した主婦の高野弓枝さん(32)=須磨区=は「虐待が相次ぐ状況に、 いてもたってもいられなかった」。同じ思いの母親たちが子育ての合間を縫って応援に駆けつける。 高野さんは、ささいなことで殴られ、事も満足に与えられずにベランダにほうり出されて死んでいった 聖香さんの事件を知り、「あまりにひどすぎる。虐待をなくすためにできることがないか」と 関西在住者ではただ1人プ

  • 9歳の少女、性的奴隷として1日で60人の男性と売春させられる - GIGAZINE

    by shinyai Anuradha Koiralaさんはネパールの女性や少女が人身売買されるのを防ぐことを目的としているグループの一員で、虐待を受けている女性たちを救うためにMaiti Nepalという団体を立ち上げました。この活動によって1993年以来、1万2000人を超える女性や少女が救出されてきたそうです。 その中でもGeetaという名前の9歳の少女は、性的奴隷として毎日午前2時まで1日に約60人の男性の相手をするというめちゃくちゃな売春をさせられていたとのこと。一体何がどうなってこんなことになってしまうのでしょうか? 詳細は以下から。 Rescuing girls from sex slavery - CNN.com 現在26歳となっているものの、「私はかつて自分の人生に起きていることについて当に悲しく、失望していました」と語っており、ネパールの農家の娘である彼女を

  • 【なぜわが子を傷つけるのか】(1)息子の目は鬼でも見るかのようだった…止まらぬ虐待 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    振り返れば、きっかけは、些細(ささい)なことだった。 2年前のあの日、会社員の夫(31)は仕事へ出かけ、自分は寝坊して昼前に起きた。3歳だった一人息子は冷蔵庫の前にいた。空腹のあまりバターをそのままべていた。 「『は?』とか思って、勝手に冷蔵庫を開けたことへの怒り、バターをべて体は大丈夫かという心配、起きられなかった自分へのいら立ち、すべてが渦巻いて止まらなくなった。平手で顔をたたき、『てめー、この野郎』と言いながらげんこつで頭を殴ったり、け飛ばしたりしていた」 千葉県に住む主婦、柴田かえでさん(23)=仮名=は、そのときの息子の目が忘れられない。恐怖と哀願。 「鬼でも見るかのような目だった」 翌朝、子供を着替えさせると、おなかや目の横が赤紫色になっていた。終わったはずの夜泣きが、それからしばらく続いた。 「やっているときは『お前のために』『お前が悪いから』と、しつけのつもりでいる。で

  • 【寝屋川女児虐待死】真冬に姉妹全員オムツ姿 逮捕の両親、育児放棄か - MSN産経ニュース

    送検のため大阪府警部から移送される岸美杏容疑者=10日午後0時10分、大阪市中央区(澤野貴信撮影) 大阪府寝屋川市の岸瑠奈ちゃん(1)虐待死事件で、市職員が昨年2月に自宅を訪れた際、瑠奈ちゃんら3人の姉妹全員が真冬にもかかわらず、下半身はオムツだけで過ごしていたことが12日、関係者への取材で分かった。姉2人はひどい虫歯だったことも判明。寝屋川署捜査部は、傷害致死容疑で逮捕された両親が、3人とも育児放棄していたとみる一方、三女の瑠奈ちゃんだけが暴力をふるわれた背景を調べている。 関係者によると、市は昨年2月24日、未熟児で生まれたのに一度も乳幼児健診を受けていなかった瑠奈ちゃんの子育て支援のため、職員を派遣。母親の美杏(みき)容疑者(27)は四女を妊娠中で、瑠奈ちゃんと姉2人は上半身は服をまとっていたが、下半身はオムツだけだった。さらに姉2人にはひどい虫歯があり、瑠奈ちゃんの両ほほに

  • 知的障害児施設で虐待「体罰が当たり前だと思った」 - MSN産経ニュース

    大阪府内の障害者施設で児童らに対し虐待行為があった問題で、施設の職員らが「周りに迷惑をかける子供には(体罰が)当たり前の方法だと思っていた。注意する人もいなかった」と話していることが7日、府への取材で分かった。施設では身体的虐待が横行していたといい、府の担当者は「認識が低く言語道断」と批判した。 問題があった施設は寝屋川市の「月の輪学院」。昨年9月、施設で研修中だった学生が虐待を見つけ、所属の大学を通じ、府に通報があった。府が聞き取りしたところ、入所する5−22歳の21人に13人の職員が馬乗りになったり、たたいたりする体罰を確認。パニック症状を起こした際などに、体の一部を引きずったり馬乗りになったりする体罰もあったが、けがをした入所者はいなかったという。 府は「体罰の時期の特定はできなかったが、以前からあった」と説明しているのに対し、施設側は「長年にわたるものではない」としたうえで、昨年夏

  • 【閲覧注意】 「夫がオーブンに子供入れてスイッチ入れる様、笑って見てた」 2歳児虐待死、鬼畜母初公判…鬼畜父は懲役11年確定:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【裁判】 「夫がオーブンに子供入れてスイッチ入れる様、笑って見てた」 2歳児虐待死、鬼畜母初公判…鬼畜父は懲役11年確定★2」 1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] :2010/03/24(水) 09:09:11 ID:???0 ・「夫がオーブンに入れてふたを閉め、スイッチを入れたのを笑って見ていた」「長男が入れられた ごみ箱が置いてあるのを見て、夫に『そんなところに置いておかないでよ』と言った」 検察側は冒頭陳述で、夫が行った虐待行為の内容を一つずつ挙げながら、それを 止めなかった菅野被告の責任の重さを浮き彫りにすることに腐心した。 菅野被告も平手で長男を殴ったり、長男の手足をベッドに縛り付けたりするなどの暴行を行っている。 ただ、弁護側は「虐待行為への直接の関与は少なかった」と主

  • 性被害と性意識。(ちょっとヘビーなハナシ) - phoque’s voice

    自分がペド被害者(挿入という意味では未遂)であるってことは、以前からうすーく仄めかして書いたことはあるんだけど。ちょっとまとまった形でそれを書いておくべきなのかな、と思った。誰からも頼まれてないけど。 うちは昔自営業やってて、住込みで働いていた人がいたわけなんだけど、そのうちの一人が、仕事で使う暗室に私を連れ込んで、ディープキスとか口淫とか手コキとかをさせたわけですよ。そのとき私はまだ幼稚園の年中(というか二年保育だったので下の組)だったのだけど。前に書いたけどそのころ我が家は、母は入院してる父の付き添いで弟といっしょに信州に行ってることが多くてほとんどいなくて、母のイトコの奥さんとか住込みの人のお母さんとかが私と姉の面倒を見ていたわけなんだけど、そういう中で、そういうことが起きていたわけです。当然、むこうはこう言ったわけですよ。 「誰にも言っちゃだめだからね、お母さんにも、誰にもだよ」

    性被害と性意識。(ちょっとヘビーなハナシ) - phoque’s voice
  • 【衝撃事件の核心】見逃されたSOS…両親からの虐待で死亡した7歳男児の阿鼻叫喚 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    「パパにぶたれたけど、ママは見ても何も言わない…」。虐待のサインは“無視”された。東京都江戸川区の男児はわずか7年で生涯を閉じた。正座をさせられた状態で継父と実母に顔を繰り返し殴られた男児。学校や区も暴行の事実を確認しながらも、両親の「しつけ」という言葉に押し切られた。男児の悲痛な声はどこにも届かなかった。悲しすぎる。「べるの遅い」 正座させて顔を平手打ち トタンのようなグレーの外壁に、茶色っぽい屋根。見るからに老朽化が進んだアパートは、風が吹くとカタカタと音を鳴らす。 1月23日午後8時ごろ、このアパートの2階で区立松小学校1年、岡海渡(かいと)君(7)は正座させられていた。その小さな体を、電気工の継父、健二容疑者(31)と、実母の千草容疑者(22)が見下ろしていた。 「ごはんをべるのが遅い!」 捜査関係者によると、2人はそんな些細(ささい)な理由から海渡君に約1時間にわたり暴行