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2006年7月24日のブックマーク (7件)

  • ソウル・ヨガ(イダヒロユキ)-新自由主義者よ、恥を知れ! ---NHK「ワーキングプア」を観て

    ニックネーム:イダヒロユキ 伊田広行 都道府県:大阪府 HPはhttp://www.geocities.jp/idadefiro/過去ブログへはカレンダーの〈 〉記号やカテゴリーから。 »くわしく見る 新自由主義者よ、恥を知れ! −−−NHK「ワーキングプア」を観て NHKスペシャル「ワーキングプア〜働いても働いても豊かになれない〜」(2006年7月23日(日)9:00〜10:14)をみた。 〈番組紹介〉 働いても働いても豊かになれない…。どんなに頑張っても報われない…。 今、日では、「ワーキングプア」と呼ばれる“働く貧困層”が急激に拡大している。ワーキングプアとは、働いているのに生活保護水準以下の暮らししかできない人たちだ。生活保護水準以下で暮らす家庭は、日の全世帯のおよそ10分の1。400万世帯とも、それ以上とも言われている。 景気が回復したと言われる今、都会では“

  • 左翼・右翼・保守主義 - shinichiroinaba's blog

    田島正樹『読む哲学事典』(講談社現代新書)における「保守主義と左翼」項を中心とする一連の議論(書中の他項目並びに田島のブログ「ララビアータ」http://blog.livedoor.jp/easter1916/における関連エントリ)は、近年の憲法体制について考える上できわめて興味深い。 田島によれば「愛国的情熱は、公共性がいまや危機に瀕しているという危機感の中で生まれる政治的=公共的関心である。したがって愛国者にとって、政治的公共性(祖国)は黙っていても所与のものとして自然に存在しているものではない」(前掲書「保守主義と左翼」205頁)。 「ここで、祖国が直面する危機を、その政治的共同体内部の問題として捉え、それ自身を、常に潜在的に亀裂や対立を内包するものと見る立場を、左翼という。それに対し、祖国そのものは元来分裂を含まぬ統一体であるとみなし、それゆえ、祖国の危機はもっぱら外からのもの、

    左翼・右翼・保守主義 - shinichiroinaba's blog
  • ジェンダーを論ずる理由は? - 烏蛇ノート

    中絶をめぐる議論がもう少し残ってますが、その前にちょっと別の話を。引用はシロクマ氏のこちらの記事より。 なぜ、彼ら彼女らはジェンダーに拘って白熱した議論を続けていられるのだろうか?佳い女だったら何でもいいじゃんと思う私にとって、一見すると彼らの行動選択は不可思議で非生産的なものにみえる。“そんな議論に心血を注いでいる暇があったら、もっと異性の魅力を追いかけ回せばいいのに”とか、“女の魅力からジェンダーを除去して、何が面白いんだろ?素直に欲情してイカれちまえばいいじゃん”とか考えてしまう。ジェンダーを議論したところで印税が入ってくるわけでもないのに、異性への恋慕がよりドラマチックになるわけでもないのに…不思議だ。 シロクマ氏が「ジェンダーに拘って白熱した議論ができる」ことが理解できない理由は一見すると単純で、「シロクマ氏にとって興味を惹かれない話題だから」というだけの話に過ぎないように見えま

    ジェンダーを論ずる理由は? - 烏蛇ノート
  • 単純にご自分にとって興味の持てない話題というだけのことでは? - watapocoの日記

    ■単純にご自分にとって興味の持てない話題というだけのことでは? シロクマ先生の以下のエントリを読んで。 ・「議論してる暇があったら佳い女に惚けてりゃいいのに」と思ってしまう。 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20060720/p2 なぜ、彼ら彼女らはジェンダーに拘って白熱した議論を続けていられるのだろうか?佳い女だったら何でもいいじゃんと思う私にとって、一見すると彼らの行動選択は不可思議で非生産的なものにみえる。“そんな議論に心血を注いでいる暇があったら、もっと異性の魅力を追いかけ回せばいいのに”とか、“女の魅力からジェンダーを除去して、何が面白いんだろ?素直に欲情してイカれちまえばいいじゃん”とか考えてしまう。ジェンダーを議論したところで印税が入ってくるわけでもないのに、異性への恋慕がよりドラマチックになるわけでもないのに…不思議だ。 そりゃ、議論して

  • レバノンからの日記 - 天漢日乗

    mixiから転載。HALさんの日記 レバノンの報道されない惨状 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=180413680&owner_id=870491&full=1 より引用。 -- レバノンより by ラニア・マスリ; 2006年7月17日 http://signs-of-the-times.org/signs/editorials/signs20060719_NotefromLebanon.php 皆さんが心配していただいているというお手紙に感謝します。 確かに私はレバノンにおります、そして、どこかしらの国が攻撃を受けているという状況のなかで生き延びているという意味では、安全にしております。 まず、皆さんに申し上げたいことは:私たちには世界からの怒りの声が必要だ、ということです。 水曜日(7/13)以来、私たちは悪意のある、不正な攻撃に曝されており、これはよ

    レバノンからの日記 - 天漢日乗
  • The Angry Arab News Service/وكالة أنباء العربي الغاضب

    A source on politics, war, the Middle East, Arabic poetry, and art.

  • 天皇メモに関する真贋博打をはじめます - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    ちなみに、見出しは演出です。(博打・賭博は「偶然性」と関係があることなので) これは以下の日記の続きです。 http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060722/p1 こんなところから。 →ちょっと lovelovedog 氏を DIS っとこうか。 実はこのエントリ、例のメモの真贋についてはてなポイントで賭けしようか? (もちろん僕は真のほうに賭ける)ってもちかけるつもりで書き始めたんだけど、あっちのコメント欄に「宮崎哲弥によると、日経は公表する一ヶ月ぐらい前にこのメモを手に入れており、その間専門家に鑑定をしてもらっていた」って書き込みが出てきてもう賭けにならない気がしてきたのでやめ。 その「専門家の鑑定」情報は不確定なので(ぼくの判断では、「紙」や「筆跡」に関する専門家のイメージがあります)、id:rnaさんにこんなことを提案してみました。 →http:

    天皇メモに関する真贋博打をはじめます - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    cubed-l
    cubed-l 2006/07/24
    これは面白い流れになったなぁ