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2006年10月14日のブックマーク (3件)

  • OYAJIさんのコメント演説用 - LOVE 2.0*

    コメント演説撲滅キャンペーン 続・コメント演説撲滅キャンペーン 上の記事でわたしの意見を述べました。 話題をそらされるので整理してOYAJIさんの手法による質問形式にしました。 わたしからの質問は以下の3つです。 1.あなたが他のブログでしている連続コメントは粘着君だと あなたは思いますか?思いませんか? 2.あなたがこれまで行った数々の著作権侵害*1で指摘をされたことを あなたは反省していますか?いませんか? 3.ルールとマナーを区別 あなたはしていますか?していませんか? 答えるのも答えないのも、OYAJIさんの自由ですが。 *1:わたしが把握しているのは次のリンク先 PHP研究所の『松下幸之助一日一話』コンテンツの無断使用 その記事はあなたの考えですか? 改変された直リンクキャンペーン記事について 再び同一性保持権侵害。。。

    OYAJIさんのコメント演説用 - LOVE 2.0*
  • ハコフグマン: 少しネット右翼の気持ちが分かった

    こないだ、NHKスペシャルの名作をたくさん作ったプロデューサーと話をする機会があった。うまく言葉にできないが、ちょっとした違和感を感じた。非常に気持ちの良い人で、豪快というか、古き良きドキュメンタリストという感じ。昔の私だったらあこがれるようなタイプの人なんだが、何かこう、言うことが腑に落ちないのだ。 弱者の視点から事実を見るべきとか、権力は必ず腐敗するものだとか、声なき声を拾うのが我々の仕事だとか、何かどっかで聞いたことがあるような話ばっかで、良いこと言ってるが、なぜか胸に響かない。というか、はっきりいえば、胸くそ悪くなるような欺瞞を感じた。こんなに気持ち良い人なのに、なぜなんだろうと思い、分析してみた。 思うに、何かこう、自分を高見に置いているのだ。オレは弱者を救うヒーローみたいな意識がちらほらかいま見える。「政治や国家や大人なんてものは、我々の青年時代は刃向かうために存在していたよう

  • 「死ぬ死ぬ詐欺」−情報開示クソ食らえ、メディアリテラシー中毒クソ食らえ - 女教師ブログ

    メディア, リテラシー 先生、あのね。ぼく、ぼ金がどうつかわれたのか?とか、りゅうようがないか?とか、お父さんやお母さんのおきゅうりょうはいくらか?とか、こていしさんはどれくらいになるのか?とか、ほーんと、どうでもいいもんねー。  わるいことしてれば、おまわりさんが「こらー!」ってやってくれるはずなので、ぼくは今、(ある人に多少の不めいりょうなところがあったとしても、ほんと、どーでもいいなあ)とまるでホトケさまのようなキモチだよ。  あとね、けんさつのおじさんやおばさんが「そうゆうことは、法りつにい反しているよ、キソするよ、キソ」と言ってくれるはずなのであん心なんだ。  ぼくは「こっか」というシステムをしんらいしてます(でもウヨクじゃないよ)。  でも、にんげんのそのときどきの「キモチ」なんかぜんぜん信じられません。  だましたとかだまされてないとか、なんだか「だまされるの怖いよー!!!」