タグ

2007年2月7日のブックマーク (5件)

  • ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス

    知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。 ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サー

    ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス
    cubed-l
    cubed-l 2007/02/07
    McAfeeのはIEとFirefox2用のプラグイン・アドオンもあって結構便利
  • [ThinkIT] 第5回:複数人での開発におけるテストの勘所 (1/3)

    これまで解説してきたように、ウノウでは各々の開発者の開発環境で慎重に組み上げられたソースコードをSubversionで管理された統一の開発環境にそれぞれコミットし、リリースに向けて足並みを揃えながらシステムテストを実施します。 ウノウではテスト専門の担当者が在籍しており、開発者とは違った視点から成果物のチェックを行う体制を整えています。今回はその実践事例を紹介しながら、複数人での開発におけるテストの勘所について解説していきます。 テスト工程はプロダクトの品質を確保するために欠かせないフローの1つです。組み上げられたばかりのソースコードは、まだ完成度が客観的に保証されていない状態であり、開発者のスキルに対する信頼によってのみ「完成した」と推測されるものでしかありません。極端にいえば、いざ蓋を開けてみたら動かなかったということもあり得るのです。 自社プロダクトの開発がほとんどであれば、問題が発

  • TRANS - alt=""を越えて。

    集中的にアクセシビリティやユーザビリティを最近になってやっと学び始めました。JIS X 8341やWCAG1.0を読み進める中で、もっと自分自身勉強したいと思うようになってきました。そこで、JISやWCAGを学ぶ中で、自分がシニアや障害を持つ人との現場で、またそういった現場で働いている人たちの意見を踏まえた上で、疑問に思うことを列挙しておこうと思います。いずれは、こういうことをちゃんと実装レベルで解決できるようになりたいなと思いを込めて。 alt=""は空文字なのか、半角スペースなのか、それとも全角スペースなのか? 少し前に「ブロガーのためのアクセシビリティガイドライン」を書きました。この際に、はじめはalt=""と空文字を打つと書いていたのですが、よくよく調べてみると、空文字だと音声ブラウザによっては「画像」と読み上げてしまうことがあるようです。また、全角スペースの場合は、日語環境以外

    TRANS - alt=""を越えて。
  • なりすまし対策を支援する強化版SSL、IE 7で有効に

    IE 7でEV SSL証明書のサポートが有効になった。なりすましやフィッシング詐欺からユーザーを守る機能が強化される。 Microsoftはフィッシング対策強化に向けて、Internet Explorer(IE)7でSSLの強化版に当たる「Extended Validation(EV)SSL Certificates」(EV SSL証明書)のサポートを有効にしたと発表した。 EV SSL証明書では従来のSSL暗号化機能に加え、なりすましやフィッシング詐欺からユーザーを守る機能が強化される。IE公式ブログによると、VeriSign、CyberTrustなどの認証機関がEV SSL証明書の発行を開始し、eBay、PayPal、Charles SchwabなどのサイトもEVを使ってユーザーが公式サイトであることを確認できるようにしているという。 また、Microsoftは新たにMySpace.c

    なりすまし対策を支援する強化版SSL、IE 7で有効に
    cubed-l
    cubed-l 2007/02/07
    来たか
  • WEBアニメスタイル_COLUMN:第61回 ここまで言っていいのか『さすがの猿飛』

    『魔法のプリンセス ミンキーモモ』の延長決定前から、代理店旭通の、片岡義朗氏という方から、たびたび電話がかかってきた。 新番組の『さすがの猿飛』という現代を舞台にした忍者を主役にしたラブコメ風アニメをやってくれ、というのである。 原作は小学館の月刊だか旬刊だかの「別冊少年サンデー」の連載マンガだという。 放送局はフジテレビだが、シリーズ構成が決まっていないので、僕にやってほしいというのだ。 フジテレビは、竜の子プロダクションの作品で、僕の作品もよく放映してもらっていた。 特に、小学館の雑誌に連載していた『ダッシュ勝平』のアニメはよく書いていた。 ただし、原作にないオリジナルのエピソードばかりを書いていた。 それらの、オリジナル風アニメを、フジテレビのプロデューサー岡正氏が目をつけていたのかもしれない。 岡氏は、『ダッシュ勝平』や『うる星やつら』をプロデュースした人でもある。 だが、原則とし