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2012年8月29日のブックマーク (8件)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    cubed-l
    cubed-l 2012/08/29
    学級会で「うそはいけないとおもいます!」って小学生に追求されるといい
  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

  • 「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>

    2011年3月の福島第一原発の事故以降、放射線に関するさまざまな情報が飛び交った。「内部被曝で鼻血が出た」「先天性異常の赤ちゃんが生まれる」......。その多くは、不正確なデータや出どころ不明のデマだったが、ツイッターなどネット上であたかも真実のように拡散してしまったケースも少なくない。 そうした情報を「真実ではない」と、指摘し続けてきた科学者がいる。大阪大学サイバーメディアセンター教授、菊池誠さんだ。専門は物理学だが、以前から科学的立場を装ったオカルト情報「ニセ科学」に対して警鐘を鳴らしてきた。日々、マスコミやネットから押し寄せてくる無数の情報の中から、私たちは一体、何を信頼したらいいのか、菊池さんに聞いた。 (聞き手:亀松太郎) ■「あなたの鼻血は被曝ではない」と誰かが言うべき ――菊池さんがニセ科学には関心を持つようになった経緯は? もともと、変な話は好きだったんです。最初は単に好

    「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>
  • 朝日新聞デジタル:横浜市教委、教科書採択拒む 「つくる会」について記載 - 社会

    市立中学校で「新しい歴史教科書をつくる会」系の歴史教科書を使う横浜市が、来年度の市立高校の日史教科書の採択で、「つくる会」の動きについての記載がある教科書を拒んでいたことが28日、分かった。市教委は「中学と高校の継続性に問題があった」としている。  市教委によると、採択されなかったのは実教出版の日史。「日の侵略加害の事実を記述する教科書を『自虐的』と非難する立場の人々が執筆した教科書があらわれたことなどに対して、アジア諸国からも強い批判がおこった」などの記載があった。  来年度の日史の教科書として、市立高校9校のうち4校が希望していたが、専門家らでつくる市教科書取扱審議会は、こうした記載を問題視。「(中学でつくる会系の教科書を学んでおり)嫌な思いを持つ生徒もいるのではないか」といった意見が出て、7月に別の教科書を採択するよう答申。市教委も8月3日、4校について、他社の教科書を採択し

  • ユーリー・スコット先生は上から目線なんてしない〜『MASTERキートン』が描いた人が学び続ける理由〜 - そっとチラ裏

    先日はてな村を卒業した 元ハックルさんこと岩崎夏海氏が、とあるホットエントリーに反応していた。 良いエンジニアの育て方 - ひがやすを blog これに続く一連のツイートで語られる岩崎氏の教育論については、個人的には何か異を唱えるつもりはない。 ただし、話が私の好きな漫画『MASTERキートン』に及んでは、ちょっと黙ってはいられない。 これは『MASTERキートン』の「屋根の下の巴里」(MASTERキートン完全版 2巻収録)というエピソードの一場面。「キートンのお父さんの先生の話」という部分は、後続のツイートで訂正されているように岩崎氏の記憶違いで、正しくは主人公の考古学者だけど保険調査員で糊口を凌ぐキートン・平賀・太一の恩師、ユーリー・スコット先生だ。 さて、ここで問題にしたいのは、ユーリー先生の「さあ諸君、授業を始めよう。あと15分はある!」は、「上から目線」の言葉なのか?ということ。

    cubed-l
    cubed-l 2012/08/29
    「エールなのだ」強く同意
  • 『高架橋を一晩で撤去する様子を見に行った!』

    いやー、すごかった。徹夜で見た甲斐があった。なんのことかというと、タイトルにもあるように、高速道路の高架の一部がざくっと切り取られて撤去される様子のことだ。このスペクタクル・ショーが行われたのは7月28日深夜から翌29日未明にかけて。 まあとにかくその光景をご覧いただきたい。 東京は汐留のどまんなか。このときの時刻は24時前。撤去する部分のそばになんだか明るい場所が。ここに「多軸台車」という今回の主役が控えている。 出てきた!ここらへんの道路が通行止めになって、しずしずと現場へ。それにしても都心のこういう工事って、敷地の余裕がなくてほんとたいへん。 ゆっくりと慎重に現場に向かう多軸台車のあとについて行く。近くで見るとでかいなー。 目的の、撤去する高架の下に収まった(って簡単に紹介してるけど、ここまで移動するのに1時間ぐらいかかってます)。いよいよこの多軸台車の上にこの高架を載せる。ご覧いた

    『高架橋を一晩で撤去する様子を見に行った!』
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 学生「救急車…」 119番「タクシーで行けるでしょ」 学生「え…はい」→自宅で死亡 母親、1000万円請求へ - ライブドアブログ

    学生「救急車…」 119番「タクシーで行けるでしょ」 学生「え…はい」→自宅で死亡 母親、1000万円請求へ 1 名前: ブリティッシュショートヘア(東京都):2012/08/29(水) 11:21:12.83 ID:KeRm4wsP0 山形市が、救急車出動基準を初公開 山形市で昨年10月、山形大2年大久保祐映(ゆうは)さん(当時19歳)が死亡したのは、119番通報を受けたにもかかわらず、市側が救急車を出動させなかったためだと遺族が訴えている問題で、市の武田弘太郎消防長は28日、救急車出動を是非を決める6項目の基準を初めて明らかにした上で、大久保さんのケースについて「職員が総合的に判断して決めた」と説明した。 この問題への市側の説明が不十分だとして、市議会はこの日、全員協議会を開いて、市川昭男 市長らから改めて説明を受けた。質疑では、救急車出動の判断基準に関連した質問が相次いだ。

  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:田舎の自治体ってすぐに騙されるんだよね(大刀洗町の事例)

    田舎の自治体が変なコンサルに騙されて、無能な役人が旗を振って「Facebook導入だー」とかやらかすのが流行り始めている様子。今日も僕の画面上に怪しい「自治体Fcebook講習会」とかいうタイトル(後にFacebookに修正された)が現れた。これ、ひとつ重要な点なんだけど、僕が見に行ったんじゃなくて、僕のタイムラインにプッシュされたのね。 それで、「あー、また馬鹿な役人が騙されたのかな」と思って、「Facebookなんか導入しても何も良くなりませんよ、馬鹿じゃないの?」みたいなことを、その情報を僕にプッシュした友達(当時(笑))に書いてやったわけです。その際、丁寧に調布市の市議会議員の記事まで紹介してあげた。すると、彼はまず僕が書いたことをごっそり削除して(これ、だめな奴の常套手段です。消せば良いと思っている)、その上で、「友達関係を継続するのは困難と判断しました。あしからず。」とか連絡が

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    cubed-l 2012/08/29