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2014年2月21日のブックマーク (5件)

  • 米ユダヤ団体「当局は犯人特定を」 アンネの日記破損で:朝日新聞デジタル

    「アンネの日記」や関連図書が東京都内の複数の図書館で相次ぎ破られた事件で、米国のユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(部・ロサンゼルス)のエイブラハム・クーパー副代表が20日、「衝撃と強い懸念」を表明した。「日の当局は犯人の特定と対処を」と求めている。 クーパー氏は「多くの日人がいかにアンネ・フランクを学び、敬意を表してきたかを知っている」としつつ、「この事件は、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の犠牲となったユダヤ人の子どもの記憶を中傷する組織的活動の存在を強く示唆している」と非難した。 同センターは昨夏、麻生太郎副総理が憲法改正を巡り、ナチスを引き合いに「手口に学んだらどうか」とした発言も抗議した。(ロサンゼルス=藤えりか)

    cubed-l
    cubed-l 2014/02/21
  • 「モバイルプッシュ」で本人認証、シマンテックがVIPに新機能

    シマンテックは同社の認証基盤、Symantec Validation and ID Protectionに、スマートフォンを併用したプッシュ認証の機能を追加した。セキュリティと利便性の両立を目指し、パスワード撲滅を狙う。 シマンテックは2014年2月19日、同社の認証サービス「Symantec Validation and ID Protection」(VIP)の新機能として、スマートフォンでプッシュ通知を受け取り、PIN番号/指紋認証で人認証を行うための新機能「モバイルプッシュ」(VIP Access Push)を発表した。日における高いセキュリティニーズから生まれた機能で、オンライン商取引だけでなく医療、ATM、電子データ交換(EDI)などの領域での利用を見込んでいる。 モバイルプッシュ対応サイトにてユーザーがIDとパスワードを用いてログインすると、事前登録されたスマートフォン(現

    「モバイルプッシュ」で本人認証、シマンテックがVIPに新機能
    cubed-l
    cubed-l 2014/02/21
    通信できない時や端末破損時のリカバリ手段はどうするのかな
  • 東京新聞:戦後教育はマインドコントロール 首相、衆院委で発言:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は二十日の衆院予算委員会で、教育改革に関し「教育法は(第二次大戦後の)占領時代につくられたが、衆参両院で自民党単独で過半数をとっていた時代も手を触れなかった。そうしたマインドコントロールから抜け出す必要がある」と意欲を示した。 安倍晋三首相は二十日の衆院予算委員会で、戦後に長く教育法を見直さなかったことを「マインドコントロール」と表現し、教育改革に意欲を示した。 首相は第一次安倍内閣で掲げていた「戦後レジーム(体制)からの脱却」とのうたい文句について「あえて使っていないが、捨てたわけではなく、変わらない」と強調。「憲法や教育制度を私たちの手で変えていくことこそが、戦後体制からの脱却になる」と力説した。 憲法については「(戦後の)占領時代につくられ、時代に合わない仕組みもある。不磨の大典ではない」と述べた。政府・自民党は今国会で、自治体の教育委員会のあり方を見直す関連法改

  • アメリカとの戦争すら忘れているのでは? - Apeman’s diary

    この社会のアジア太平洋戦争についての記憶が対米戦のそれに偏していることはたびたびこのブログで話題にしてきましたが、どうもいまの日の右派は「日アメリカ戦争した」ことすら忘れているのではないか、と思えてきました。 ウォール・ストリート・ジャーナル 2014年2月20日 「ナショナリスト田悦朗氏がアベノミクスで目指す目標」 衛藤・dissapoint・晟一とか麻生・外務省に正式に抗議が来たという話を聞いたことがない・太郎なんかについても言えることですが、自分たちの音をアメリカがうけいれてくれるはずだ、と思えるのがすごすぎます。アメリカ戦争したことをすっかり忘れている、という仮定をおいてはじめて、彼らの言動は理解可能なものとなります。

    アメリカとの戦争すら忘れているのでは? - Apeman’s diary
    cubed-l
    cubed-l 2014/02/21
    理解、拒絶、共感、共有どれでもあり得るのにね
  • このアートから靖国参拝批判だけ削除させるって、逆に検閲の真意が明らかになるだけだと思うのだが - 法華狼の日記

    東京新聞が批判的に報じているものの、美術家とはがした紙の写真しかないので、あたかもアジビラであったかのように一部で受け止められている*1。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014021902000136.html 撤去を求められたのは、神奈川県海老名市の造形作家中垣克久さん(70)の作品「時代(とき)の肖像−絶滅危惧種」。竹を直径一・八メートル、高さ一・五メートルのドーム状に組み上げ、星条旗や日の丸をあしらった。特定秘密保護法の新聞の切り抜きや、「憲法九条を守り、靖国神社参拝の愚を認め、現政権の右傾化を阻止」などと書いた紙を貼り付けた。代表を務める「現代日彫刻作家連盟」の定期展として十五日、都美術館地下のギャラリーに展示した。 美術館の小室明子副館長が作品撤去を求めたのは翌十六日朝。都の運営要綱は「特定の政党・宗教を支

    このアートから靖国参拝批判だけ削除させるって、逆に検閲の真意が明らかになるだけだと思うのだが - 法華狼の日記