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2014年4月9日のブックマーク (3件)

  • 『奥さまは愛国』を読んで。の巻‐雨宮処凛がゆく!

    どこまでも深い「わからなさ」と、ほんの微かな希望が残った。 それが『奥さまは愛国』(河出書房新社)を読んでまず思ったことだ。 2月に出版されたばかりの書の執筆者は、フェミニストである北原みのりさんと、在日韓国人三世の朴順梨さん。 帯には、以下のような言葉が踊る。 「〈普通の主婦〉が、愛国活動にはまっている 彼女たちは何を愛し、守ろうとしているのか?」 ご存知の通り、私自身、90年代後半に右翼団体に所属していたという経歴の持ち主である。「なんで?」といまだに聞かれるが、一言ではとても説明できない。 ただ、バブルが崩壊し、「一億総中流」という戦後の神話が崩れていく中、フリーターとして浮遊していた私には、どこにも帰属先がなかった。「頑張れば報われる」と言われてそれなりに努力してきたのに「バブル崩壊によって今までのことは嘘になりました」と梯子を外された気がして、何か納得いかなかった。「教育に嘘を

    『奥さまは愛国』を読んで。の巻‐雨宮処凛がゆく!
    cubed-l
    cubed-l 2014/04/09
  • 「慰安婦に謝罪する必要ないという考えは恥ずかしい」 ミス世界一・吉松育美さんの発言に批判殺到 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    「慰安婦に謝罪する必要ないという考えは恥ずかしい」 ミス世界一・吉松育美さんの発言に批判殺到 J-CASTニュース 4月8日(火)18時37分配信 「芸能事務所の役員からストーカー行為を受けた」などと訴え、2013年末に話題になった、ミス・インターナショナル12年グランプリの吉松育美さん(26)が、思わぬことがきっかけでまた話題になっている。 いわゆる「従軍慰安婦」について、国内で「謝罪の必要はない」という意見が出ていることに対し、米国のラジオ番組で「恥ずかしい、憤っている」と発言したとして、日のネットユーザーらが反発の声を上げている。 ■「sexual slaves」や「Japanese right wing」という言葉が飛び出す 吉松さんは14年3月29日(現地時間)放送のCBSラジオ「Women's Media Center Live with Robin Morgan」に登

  • 47NEWS(よんななニュース)

    雪国で藍は勝つ!新潟妙高市「マルニ西脇」で恒例のジーンズ雪さらし 色合いと肌触り、じっくり育む[動画あり]

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