さいたまにすと(臨海亭三昧) @Saitamanist 「浦賀船渠ノ航跡」の中止の理由について members3.jcom.home.ne.jp/norigaku/uraga… うっひょー。主催氏が「後乗りでやって来た糞スタッフに潰されました」とほぼ認めたぞ。しかも警察・弁護士ときた。半年も取材を続けたktgohan氏共々お疲れ様でした
![「浦賀船渠ノ航跡」の中止の理由について。“イベントを潰す方向に向いた経緯がここまで詳らかにされたケースは少ないと思います」”](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6e69fa48d047d9b9c2829f6f851ac48318d6b26/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Ffea957609d166a8b71210800cf23231f-1200x630.jpeg)
このブログは個人の見解であって、誰かに何かの意思を押し付けるものではありません。 なお、中の人は同人活動もしております。こちらについてはhttp://rbs.dojin.com/にお越しください。 仕事前にTwitterやったら変な人に絡まれたわけで。 ※絡まれた相手がデマ信じきってる理由にたった今絶望した。 とはいえ、絡まれるのも仕方ない程度に何が問題だったのか整理されてないよなあとは思ったので、私の頭のなかの整理を兼ねて、ちょっとまとめる。 <まず大前提> ・「浦賀船渠ノ航跡」は開催直前に中止となっております。 A:<参加予定者と運営側の対応> 1:やらなかったんだから、スペース代返せよ! 2:いく予定だった人の交通費とか旅費とか返せよ! 3:なんで中止となったのか説明せよ! A-1については「返金の連絡のあった人には全て終わってます」とのこと。 ……実は連絡がなくて返金できないサーク
先日Twitterで話題になった「そのツイート、玄関に貼れますか?」という1枚のプリント(関連記事)。SNSに何かを投稿する際には「その内容が自宅の玄関に貼れるものかどうか」をよく検討するように――と呼びかけているもので、Twitterでは「分かりやすい例え」「俺のツイートほとんどアウトだった……」「玄関に貼れないようなことを書くから面白いのでは」などなど、さまざまな意見やツッコミが飛び交いました(元ツイートは現在非公開に)。 『そのツイート玄関に貼れますか?』某教員研修会の資料の例えにツッコミ集中(Togetter) ところでこのプリントの写真、実はグリーが啓発活動の一環として行っている講演が元ネタだって知っていましたか? 作ったのはグリーの元・ネットパトロール部門責任者で、現在は当時のノウハウを活かし、SNS上でのトラブルや炎上を防ぐため、各地の学校などで講演や出張授業を行っているのだ
以前XP祭りでLTしたものの10分版。 「せっかく作った物が喜んでもらえない」 「仕様だ、バグだ、の不毛な争い」 「振り回されて疲弊するエンジニア」 など、受託開発でうまくいかない局面は多くあるが、ある一つのことを意識的に行うようにしたら、自分たちの受託開発が180°変わった、という話。
同性カップルであることを公表し、芸能界で活動している女性2人が19日、結婚式を挙げた。タレントの一ノ瀬文香(あやか)さん(34)と俳優の杉森茜さん(28)。性的少数者の結婚が議論となる中、2人は式後の会見で、「これから同性婚を望む人が、もっとやりやすい世の中になってほしい」と語った。 東京都新宿区の式場であった結婚式では、親族や芸能関係者ら約80人が参列、2人とも純白のウェディングドレスに身を包み、バージンロードを並んで歩いたという。会見で一ノ瀬さんは「こんなに大きな拍手は聞いたことがない」と、涙を浮かべながら式を振り返る一方、同性婚を法的に認めるよう求めた。「同性だからといって結婚できないのはおかしい。受理されるかどうかわからないけど、婚姻届を出しに行きたい」。杉森さんは「いつか、養子か何かの形で、2人で子どもを育てたい」と話した。 2人は2012年10月にバーで出会い、その後、交際を開
浦賀船渠ノ航跡 中止問題 INDEX | | 書き起こし 前半 | 後半 | | 考察 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | urg_stf_annouce | 中間レポート 本項について 本項は、「浦賀船渠ノ航跡」(公式サイト) が2014年10月以降、開催中止が告知されるまでの間に、誰がどのように関わり、そしてどのような経過を辿ったのかを明らかにする目的で作成した、いわば『中間レポート』です。 わたしは「浦賀船渠ノ航跡」中止問題の調べを進めるなかで、スタッフ用メーリングリストのログおよび、「浦賀船渠ノ航跡」が中止となる原因となったメール等について、複数の方から提供を受けました。今回、「浦賀船渠ノ航跡」がなぜ中止に追い込まれたのか、その全容を明らかにする目的でこれらを整理し、自分の責任において公開することにしました。 個人的な通信手段として用いられることがあるメールは「私信」の側面を強
*1 埼玉県警とイギリス鉄道警察(BTP)の対照的な痴漢対策の事例が報道されている。この2つの事例について私には大きく分けて2つの決定的な差異があるように思われる。 痴漢と対峙する主体が日本では被害者、イギリスでは警察 啓発・警告にとどまらない(バツ印を能動的につける)ってところで男女それぞれの側の「怖さ」を刺激するんだ。— Cook⚡生還しました。後遺症なし!詳細はピン留め (@CookDrake) 2015年4月17日 Cookさんがツイートしているように、埼玉県警の「チカン抑止シール」の「×」印を痴漢の手に付ける「証拠」生成機能は男女双方の恐怖心を刺激している。まず、被害者が痴漢に対して、シールを押し付けるような能動的な行動に出るのは怖くてできないのではないかということ。そして、男性側から見ると、「×」スタンプによって痴漢冤罪を押し付けられる恐怖があるわけだ。 Twitterを見ると
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