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2015年7月2日のブックマーク (4件)

  • 武雄市地方創生アドバイザーをお受けしました | 樋渡社中

    今日、小松武雄市長から地方創生アドバイザーを委嘱されました。下記の記事は武雄市Facebookページのコピーです。 【地方創生アドバイザー委嘱状交付式が執り行われました】 日7月1日(水)、樋渡啓祐氏(株式会社地域経済活性化支援機構社外取締役 兼 内閣府地域経済活性化支援委員会委員、樋渡社中株式会社代表取締役)を武雄市地方創生アドバイザー(特別顧問)に委嘱しました。 去る4月27日に小松市長が樋渡氏との面談時に就任を要請した際、夏以降で就任の承諾をいただいていました。 お引き受けいただいた樋渡氏は、武雄市に精通されていることはもちろんのこと、その広い見識と地方創生分野における専門的な知識と経験、ネットワークをお持ちであり、現在は長崎県平戸市、富山県南砺市、新潟県三条市などの地方創生等のアドバイザーを務められています。 また、株式会社地域経済活性化支援機構社外取締役兼内閣府地域経済活性化支

    武雄市地方創生アドバイザーをお受けしました | 樋渡社中
    cubed-l
    cubed-l 2015/07/02
  • 夜神月が平凡な大学生でミサミサの追っかけに!? ドラマ版「デスノート」のあらすじが公開 

    7月5日に放送が始まる実写ドラマ版「デスノート」のあらすじが公開されました。 その内容はこちら。 夜神月(窪田正孝)は、警視庁捜査一課に勤務する父・総一郎(松重豊)と妹・粧裕(藤原令子)と暮らすどこにでもいるような大学生。弥海砂(佐野ひなこ)が所属する「イチゴBERRY」のライブに行く以外は、学業とアルバイトに精を出す日々だ。 ある日、彼の前に高校時代に少年刑務所に入った同級生・佐古田(出合正幸)が現れ、親友の鴨田(柾木玲弥)を恐喝。月は佐古田を止めようとするが、逆に携帯を取り上げられてしまう。その帰り道、空から一冊のノートが舞い落ちてきた。そのノート「Death Note」に“名前を書かれた人間は死ぬ”という説明書きを読んだ月は冗談のつもりで佐古田の名前を書きこむが、翌朝、佐古田が死んだという報せが…!(以下略) な、なんだってー(公式サイトより) 主人公たちの設定が原作とは異なることは

    夜神月が平凡な大学生でミサミサの追っかけに!? ドラマ版「デスノート」のあらすじが公開 
    cubed-l
    cubed-l 2015/07/02
    がっかりだよ
  • シェルスクリプトで書かれた軽量コンテナ MINCS がすばらしい (1) - TenForward

    これはだいぶ前に書いたエントリです。MINCS作者による最新の解説があるのでそちらもご覧ください。 (2016-11-21追記) コンテナは使いたいけど、たくさんコンテナを起動すると結局それぞれのコンテナに対するセキュリティアップデートなどのメンテナンスは必要だし、コンテナ内独自のプログラムやライブラリ以外はホストと共有したいよね、って話が出てきたりします。みんな考えることは同じで、bind mount を使えば良いよね、って話はでてきてました。 こないだもブログで紹介した kazuho さんの jailing 私が LXC でも結構簡単にできるよ、っていう提案を兼ねて作った lxc-bind こないだのLinuxConでもDockerでたくさんのオプションを並べて、色々工夫して bind mount を使ってやってる発表もありました (Using Docker for existing

    シェルスクリプトで書かれた軽量コンテナ MINCS がすばらしい (1) - TenForward
    cubed-l
    cubed-l 2015/07/02
  • (慰安婦問題を考える)「慰安所は軍の施設」公文書で実証 研究の現状、永井和・京大院教授に聞く:朝日新聞デジタル

    慰安婦や慰安所の実態はどこまでわかってきたのでしょうか。1993年、当時の河野洋平官房長官は「河野談話」で、慰安所の設置、管理に旧日軍が関与していたことを明らかにしました。警察や軍の公文書などの資料をもとに、慰安所は軍の施設として設置されたことを明らかにした永井和・京都大大学院教授ら歴史研究者に、「河野談話以降」の研究の現状について聞きました。 ■募集や渡航、軍が警察に協力を要請 慰安施設設置のため、軍の規則改定 ――研究を始めた経緯は。 「1998年に授業で慰安婦問題をめぐる歴史論争を取り上げたのがきっかけで、慰安所成立の経緯を史料に即して解明しようと考え、2000年に最初の論文を発表しました」 ――明らかになった事実は。 「日軍の慰安所は軍が設置した軍の後方施設であることを軍や警察の公文書で実証しました。軍の組織である以上、軍は慰安婦問題に対する責任を免れないことになります。『慰安

    (慰安婦問題を考える)「慰安所は軍の施設」公文書で実証 研究の現状、永井和・京大院教授に聞く:朝日新聞デジタル