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2018年3月27日のブックマーク (8件)

  • [国会ウォッチャー]改竄の開始時期を絞り込んだ福山哲郎議員の質疑は見事

    お久しぶりです。福山哲郎さんの質疑は明日の与党のストーリーから考えて重要なものですが、あまり注目されていなかったように思ったのでちょっとだけ興味のある人はさらっておくといいかも。 いよいよ明日の佐川氏証人喚問を控えて、26日の質疑も熱がこもったものとなりました。自民党もさすがに和田、青山、西田の幇間トリオは封印し、武見敬三、山一太が最低限のロジックを備えて、現実的な防衛ラインを再設定しようとしていたり、辰巳孝太郎議員が財務省が官邸、総理、大臣の関与がない根拠を問うと、「人がないと言っていたから」というイノセントな答弁を引き出したり、安倍総理が「名誉校長というのは信用力を上げるために要請するもの」という今までの自分の答弁を全部ひっくり返すかのようなアレっぷりを晒したりと見所はたっぷりでしたが、白眉は福山哲郎議員の質疑でした。明日の証人喚問では、おそらく与党側は、佐川氏が2月24日に行った

    [国会ウォッチャー]改竄の開始時期を絞り込んだ福山哲郎議員の質疑は見事
    cubed-l
    cubed-l 2018/03/27
  • 「親が決めた結婚を拒んだら、熱い油を浴びせられた」逃亡した16歳少女、保護される

    保護されたのは、テキサス州サンアントニオのマーリブ・アル・ヒシャマウィさん。地元の保安官事務所によると、アル・ヒシャマウィさんは父親(34)と母親(33)から、熱した調理油をかけられるなどの虐待を受けていた。

    「親が決めた結婚を拒んだら、熱い油を浴びせられた」逃亡した16歳少女、保護される
    cubed-l
    cubed-l 2018/03/27
  • 『この世界の片隅に』にハマった75歳の母、初めて同人誌を制作 Twitterで大反響 「自分とすずさんを重ねた」

    2016年公開のアニメ映画によって、すっかりメジャーな人気作となった漫画『この世界の片隅に』(作者:こうの史代)。この作品に75歳の母親がハマりすぎた結果、1年近く登場キャラの模写を続け、とうとう人生初の同人コピー誌を作ってしまったというエピソードが、Twitterで3万回リツイートされるなど大きな反響を呼んでいます。投稿した漫画家のボマーンさん(@bomarn)に詳細を取材しました。 75歳にして初めて制作した同人誌、「すずさんと私」(写真提供:@bomarnさん) 原作の『この世界の片隅に』上巻(全3巻) 『この世界の片隅に』は「戦争と広島」をテーマに、1944年に広島県呉市広町の家へお嫁に行った主人公・すずの暮らしを描いた作品。同人誌の作者・くんくん(ペンネーム)さんは、1942年から5歳になるまで呉市広町で生まれ育った経歴を持つ75歳です。我が子のボマーンさんが連載していた『漫画

    『この世界の片隅に』にハマった75歳の母、初めて同人誌を制作 Twitterで大反響 「自分とすずさんを重ねた」
  • もうちょっと加減しろ! 「ときめきアイドル」のネタがあまりにも濃すぎるのでがんばって解説する

    あの「ときめきメモリアル」シリーズの流れを受け継ぐスマートフォン用ゲーム「ときめきアイドル」が、3月20日についにリリースされました。 発表当初は「片桐さんみたいな女の子がいる!」「ヒロインの1人が『アイドルになってグラディウスの続編を作る』とか言ってる」など、ゲーム好きの琴線を妙に刺激するマニアックな設定が話題になりましたが、果たしてゲーム編のデキはどうだったのか……? そんなことを思っていた矢先、ちょうどサービス開始日から遊んでいるという「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんから「あまりにもツボにハマったのでレビューを書きたい」という連絡があったので、「ときめきアイドル」の魅力や、随所にちりばめられたマニアックなネタについて解説してもらいました。 どことなく“あのキャラ”を思わせる「片桐奈々菜」と、“夢はアイドルになってグラディウスの続編を作ること”と豪語する「伊澄い

    もうちょっと加減しろ! 「ときめきアイドル」のネタがあまりにも濃すぎるのでがんばって解説する
  • パスワード「頻繁に変更はNG」 総務省が方針転換 - 日本経済新聞

    定期的に変えるのはかえって危険――。総務省がインターネット利用時のパスワードについて、従来の"常識"を覆すような注意喚起を始めた。「推測しやすい文字列になって不正アクセスのリスクが増す」というのが理由で、複雑なパスワードを使い続けるよう呼びかけている。方針転換に困惑する声も少なくない。「定期的にパスワードを変更しましょう」。3月1日、総務省の「国民のための情報セキュリティサイト」からこんな記述

    パスワード「頻繁に変更はNG」 総務省が方針転換 - 日本経済新聞
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    cubed-l 2018/03/27
  • マイネットへの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

    2018年3月1日頃、マイネットグループの株式会社マイティゲームスのサーバーに対し不正アクセスが行われ、運営する複数のゲームサービスでシステム障害が発生しました。 ここでは関連情報をまとめます。 公式発表 2018年3月2日 マイネットグループが運営する一部ゲームタイトルのサーバー障害のお知らせとお詫び(3/4 17:30更新 ) 2018年3月5日 当社サーバーへの不正アクセスの発生と対応について 2018年3月5日 (3/10 11:10更新)当社サーバーへの不正アクセスによる一部運営ゲームタイトル障害発生のお知らせとお詫び 2018年3月15日 (3/22 16:00更新)当社サーバーへの不正アクセスによる一部運営ゲームタイトル障害発生のお知らせとお詫び 2018年3月23日 当社サーバーへの不正アクセスに関する概要、経緯及びサービス再開状況 2018年3月26日 当社サーバーへの不

    マイネットへの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
  • 「脅迫だ」と罵倒され…匿名サイト、無断転載に対抗策は:朝日新聞デジタル

    ネット上の情報を集めた「まとめサイト」で、他人のブログなどからの無断転載が社会問題化して1年あまり。写真100点以上の無断転載に損害賠償を求めてきた夜景写真家の岩崎拓哉さんは「この1年で、運営者を明らかにしていない『匿名まとめサイト』での被害が目立ってきた」と指摘する。こうしたサイトに対抗するには「三つの壁」があるという。岩崎さんに壁を突破するノウハウを聞いた。 交渉の壁 岩崎さんには匿名サイトとの「交渉の壁」に直面した、苦い経験がある。 昨年、匿名サイトにメールで無断転載を指摘したところ、運営者がネット上で「脅迫メールが送られてきた」と岩崎さんを名指しで批判し始めたのだ。 岩崎さんは「匿名サイトの中には、問い合わせフォームだけは掲載しているサイトも多い。しかし、それらを使って連絡をしない方がいい。相手がどのような反応を示すか分からない以上、自分だけ実名や連絡先を伝えるのは大きなリスクです

    「脅迫だ」と罵倒され…匿名サイト、無断転載に対抗策は:朝日新聞デジタル
  • 銃乱射を生き延びた高校生、沈黙の演説で全米に衝撃

    (CNN) 米首都ワシントンで開かれた「私たちの命のための行進」で演説に立った高校生、エマ・ゴンザレスさん(18)。フロリダ州の高校で起きた銃乱射事件で死亡した同級生ら17人の名を読み上げると、そのまま壇上で沈黙した。 6分20秒。 犯人が銃撃を続ける間、教室に隠れて身を潜めていた時の感情を、ゴンザレスさんは沈黙で表現した。ある専門家はこの演説を、「米社会運動史上、最も声高な沈黙」と評した。 「私は18歳のキューバ系で、バイセクシュアルです」。ゴンザレスさんは米ファッション誌ハーパーズバザーに寄せたエッセーで、自己紹介をそう切り出している。 2月14日、フロリダ州マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で銃乱射が起きた時には、講堂に隠れて事件に関する情報をグーグルで検索し、警察が駆けつけるまで、周りにいた生徒たちを励ました。 父は1968年にキューバから米ニューヨークに亡命した弁護士。母は

    銃乱射を生き延びた高校生、沈黙の演説で全米に衝撃
    cubed-l
    cubed-l 2018/03/27
    雄弁だった