コロナ禍になって2度目となる夏を迎えるアメリカは、ワクチン接種を終えた人たちを中心に早くもバカンスモードまっしぐらです。5月の最終月曜日の祝日「戦没将兵追悼記念日」を含む3連休はメモリアルウイークエンドと呼ばれ、夏休みシーズンのスタートとなりますが、1年以上自粛生活を送ってきた人たちがコロナ禍前のように一斉にバカンスに出かけようと盛り上がっています。そしてこの夏は在米日本人の間でも、コロナ禍でずっと我慢してきた日本への帰省をどうするかといった話題で持ち切りです。 LAでは無料でPCR検査が受けられ、ドライブスルーの検査場もあり気軽に利用できます もちろんアメリカの状況は改善されつつあるものの、変異種の存在や日本では緊急事態宣言が発令中の都道府県もあるため、感染状況が悪化している中での帰国をためらう人も少なくありません。しかし、それとは別に帰国を躊躇する人が多い理由の一つが、日本の厳しい水際
メディア事業を手掛けるネットマーケティング(東京都港区)は5月21日、婚活マッチングサービス「Omiai」の情報を管理するサーバが不正アクセスを受け、最大で171万1756件の会員情報が流出した可能性があると発表した。 漏えいした可能性があるのは、2018年1月31日から2021年4月20日までにOmiaiで本人確認を行ったユーザーが、年齢確認書類として提出した運転免許証、健康保険証、パスポート、マイナンバーカード表面の画像データ。21日時点では流出した可能性がある情報の悪用は確認していないとしている。 全体の6割以上が運転免許証の画像という。ユーザーが誤って提出した、個人番号が記載されたマイナンバーカード裏面の画像も1件含まれるとしている。ただし、同社は決済業務を外部の金融機関に委託しているため、クレジットカード情報は漏えいしていないとしている。 ネットマーケティングによれば、最初に不正
Think Gender男女格差が主要先進国で最下位の日本。この社会で生きにくさを感じているのは、女性だけではありません。性別に関係なく平等に機会があり、だれもが「ありのままの自分」で生きられる社会をめざして。ジェンダー〈社会的・文化的に作られた性差〉について、一緒に考えませんか。[もっと見る] ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- A
40代おっさん。最近あまり新しく好みの漫画に出会わなくなってきたので、もし好みが合う人がいたら教えて欲しい。 なかなかバラバラな趣味趣向ではあるんだけど「この世界をもっと読みたい」と思った作品はこんな感じ。 料理もの、食事もの、海外エッセイものは好きなんだけど最近流行りすぎてて食傷ぎみではある。科学や数学ネタな漫画あまり知らないのでもっと読んでみたいなぁ。 久正人 - ノブナガン、エリア51、ジャバウォッキー雑君保プ - そして船は行く、ワールドヒーローズ石川雅之 - もやしもん八房龍之助 - 宵闇眩燈草紙高浜寛 - ニュクスの角灯板垣巴留 - BEASTARS 大童澄瞳 - 映像研には手を出すな小林銅蟲 - めしにしましょう冨樫義博 - HUNTERxHUNTER芥見下々 - 呪術廻戦 うめざわしゅん - ダーウィン事変岡本健太郎 - 山賊ダイアリートマトスープ - ダンピアのおいしい冒
防衛省が運営する新型コロナウイルスワクチンの東京大規模接種センターのインターネット予約システムで、正しい接種券番号などを入力したのに予約できない人が相次いでいることが、自治体などへの取材で分かった。同システムでは、架空の番号を入力しても予約できてしまう欠陥が見つかっているが、新たな欠陥がある可能性が浮上した。(大平樹) 予約受け付けは、東京23区の65歳以上を対象に、17日に始まった。東京都板橋区によると、予約開始以降、「区から配布された接種券番号を認証画面に入力したが予約できない」「接種券番号が間違っているのでは」など数十件の相談が寄せられた。本紙の取材に、同区内の70代の男性は「何度やっても『入力に誤りがあります』というメッセージが出て先に進めなかった」と話す。 目黒区にも、予約できなかった人から数件の問い合わせがあった。同区の担当者は「接種券番号を入力し確認画面に移った後、生年月日の
愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造事件で、署名活動団体「愛知100万人リコールの会」会長の高須克弥氏の女性秘書が、押印のない署名簿に自身の指印を押していたことが20日、関係者への取材で判明した。高須氏は4月に女性秘書から報告があったことを認め、「何でそんな違法なことをやるのか」と叱責したという。 関係者によると、同会の事務局関係者は2020年10月下旬~11月上旬の数日間、名古屋市内の生涯学習センターなどで、署名簿を自治体別に仕分けする作業を行った。この間、同市の一部の場所には佐賀市でアルバイトが代筆したとみられる偽造署名が大量に運び込まれ、同会事務局長の田中孝博容疑者(59)=地方自治法違反容疑で逮捕=の指示を受けたスタッフらが押印のない署名簿に自身の指印を押す作業に従事。女性秘書もそ…
中学時代、下着の校則違反を数えて、体育祭の得点から減点するという「伝統」があった。 当時は管理教育の全盛期。 下着だけでも色・形状などが細かく校則で指定されていた。 悪質なのは、それを生徒同士で監視するシステムになっていたこと。 違反者は教師にチクられ、その分がのちに体育祭の持ち点から減点されるという決まりなのだ。 赤組・白組それぞれの減点数は日々校内で告知され、連帯責任を煽る構造ができあがっていた。 もちろん、これに反抗する生徒は多かった。 二年生のあるとき、体育祭の出し物を決める学級会のなかで、この制度はおかしいという話になったことがある。 「生徒だけ監視されるなんて、不公平です!」 立ち上がって先生に抗議したのは、ボス格の女子だった。 やがて「そうだ、そうだ」という声が教室のあちこちから起こる。 私たちの担任はといえば、まだ若い女性教師だった。 いま思えば、先生自身もこの制度はおかし
昔、ツテで家庭教師を頼まれた。 中学生の男子で、全く勉強しないので何とかしてほしいとのことだった。 ヤンキーを想像していたので内心気乗りしなかったが、会ってみると普通にいい子という感じだった。 勉強ができないならともかく、しないタイプには見えなかった。 そこで、まず何で勉強しないのかを問いただした。 それが解決されないことには、家庭教師なんかしても無駄だと思った。 何で勉強しないの? 勉強が嫌いなの? などと聞いている内に、予想だにしなかった理由を答えてくれた。 彼が言うには、勉強をしなくなったのは親がバカにしてくるから、とのことだった。 勉強するとバカにされるの? と聞くとそうではなく、自分が何かしら知識を言うと、子供のくせにとか、どうせテレビやネットで見ただけだろうとか、知っていること自体を非難されるのだという。 他にも自分が正しいことを言っても聞いてもらえない、頭ごなしに否定されるな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く