タグ

2023年3月28日のブックマーク (6件)

  • サイバー警察に家宅捜索されたときの備え方 ネット時代の警察リスクと対策|lain

    「全く身に覚えのない家宅捜索に入られた」ここ数年、そんな話をよく聞くようになりました。その多くがサイバー犯罪で疑われるケースです。 ネットで世界中が繋がった結果、遠く離れた赤の他人と、何らかの情報が紐付くことが起こり得るようになりました。 その中には当然犯罪者も含まれており、運悪く紐付いたために警察に疑われてしまう人がいるようです。 ネットの普及により、一般市民がとばっちりで警察に目を付けられるリスクは以前にも増して高まっています。 なぜ家宅捜索に入られたのかサイバー警察に誤って家宅捜索された人たちの記事をいくつかご紹介します。 在宅エンジニアが疑われた フリーランスエンジニア仕事で不正サイトを調査したところ、アクセス履歴から犯人と間違われた事件です。 真犯人がVPNで身元を隠していたためか、生IPでアクセスした彼が警察に疑われてしまったようです。おそらく警察は、真犯人がヘマして生IP

    サイバー警察に家宅捜索されたときの備え方 ネット時代の警察リスクと対策|lain
    cubed-l
    cubed-l 2023/03/28
  • 艦これ同人誌事件:東京地裁令和5年1月26日判決

    裁判所のウェブサイトでは、一部PDFを利用しています。PDFファイルをご覧頂くためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。ボタンをクリックし、Acrobat Readerをダウンロードして下さい。

    cubed-l
    cubed-l 2023/03/28
  • 高木浩光@自宅の日記 - OECDガイドラインの8原則についてChatGPTに聞いてみた

    ■ OECDガイドラインの8原則についてChatGPTに聞いてみた ChatGPTに色々聞いてみるテストは1月にTwitterに結果を報告していた*1が、GPT-4が使えるようになったということで、もう一度やってみた。ChatGPTは基的に、質問者に迎合しようとする(質問者の期待に応えようとする)ので、ChatGPTが答えたといっても質問者の意図した答えになっているにすぎない(それゆえ、質問者の意図が明確にされず、ChatGPTも知らないことが問われると、全くの出鱈目を答えてしまうという現象が起きるようだ。)わけであるが、それでも、質問者が誘導しているわけでもないのに質問者が必要としていることを言葉の端々から察知して根拠を探してきてくれるような回答をする。以下は、できるだけ誘導しなように(といっても、後ろの方で明確に誘導しているところもあるがw)質問した例だが、最初のうちはChatGPT

    cubed-l
    cubed-l 2023/03/28
  • リアルで言えないことをSNSで吐き出すのはもうとっくに終わってて、今はSNSで書けないことを気心知れた人に言い散らかす→「マジでこれ」「拡散力が違う」

    人間べカエル @TABECHAUYO リアルで言えないことをSNSで吐き出すのはもうとっくに終わってて、今はSNSで書けないことを気心知れた人に言い散らかすのが最適解になってると思う。

    リアルで言えないことをSNSで吐き出すのはもうとっくに終わってて、今はSNSで書けないことを気心知れた人に言い散らかす→「マジでこれ」「拡散力が違う」
    cubed-l
    cubed-l 2023/03/28
    SNSへの投稿はpublish以外の何物でもないからね
  • 強姦できる男、できない男|粒あん|note

    世の中は「不倫浮気)する男、しない男」に分かれるらしい。 昔、テレビで有吉が「浮気しない男いるよ。誰からも相手されなくて」と言った。確か「怒り新党」の中だったと思う。 俺も同じ考えだ。「浮気をしない」の以前に誰とも交際できない男は必然的に浮気は「できない」。 しかし「浮気しない男」とは何ぞや?と思う。理性でガマンするのではなくて? 「絶対に誰にもバレない場所・時間・その人にとって性的魅力がスゴイ女性」を与えられて、与えられるつうか、そういう状況になって、それでも「俺、浮気しないんで」つって、その女性の横で数時間、平気でスマホ見れる男っているのか? いや、40代半ば以上の男は可能性としてはあるよ。元気ないから。めんどくさくて、しない可能性はある。 20〜30代くらいまでの男の場合よ。 それでも「浮気しない」ってのは相当モテてきて性行為に飽きてる男とか、そういうんじゃないの? それとも「そう

    強姦できる男、できない男|粒あん|note
    cubed-l
    cubed-l 2023/03/28
  • 映画Winnyの公開を機に、若手エンジニアに伝えたい「技術者倫理」の在り方

    P2P(ピア・ツー・ピア)ファイル共有ソフト「Winny」の開発者として知られる金子勇氏に、筆者は2009年末、日経済新聞記者として1度だけお会いしたことがある。金子氏が新たに取得したという特許について、技術の概要を取材するためだ。大阪高等裁判所が金子氏に対して逆転無罪の判決を出して間もない頃だった。 金子氏が取得した特許は、同氏が設立に関わったドリームボート(現Skeed)が開発するP2Pコンテンツ配信ソフト「SkeedCast 2」の中核技術だという。残念ながらリリース時期の都合で記事にはできなかったが、こちらの拙い質問に対し、ホワイトボードをいっぱいに使って熱心に解説していただいたことを覚えている。 3年半がたった2013年7月7日、金子氏が前日に急死したとの情報に触れ、驚いた。金子氏と親しかった慶応義塾大学の村井純教授(当時)に連絡を取って事実を確認し、同氏の追悼メッセージを掲載

    映画Winnyの公開を機に、若手エンジニアに伝えたい「技術者倫理」の在り方