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ブックマーク / www.p-tina.net (4)

  • 【ぷらちな】背景の背景を訪ねて―美しい背景画を描くために大切なこと《前編》絵師ゆうろインタビュー

    背景の背景を訪ねて―美しい背景画を描くために大切なこと《前編》絵師ゆうろ絵師インタビュー いま、背景が熱い! アニメやマンガ、イラストで美しく描きこまれた背景が注目されています。リアルな背景がきっかけになって、モデルとなった町をファンが訪れる、という現象で話題になることもしばしばです。 ぷらちなでは、そんなハイクオリティな背景を描くクリエイターのひとりである、ゆうろさんにお話を伺いました。 アニメ化も好評だったゲーム『ef-the first tale』で新海誠さんが手がけたムービーや、ゲーム『夜明け前より瑠璃色な』の背景など、数々の人気タイトルを支える背景画のプロフェッショナルとして知られるゆうろさんは、どのようにその美麗なイラストを描いているのか? 2回に渡ってその秘密に迫ります。イラストレーター志望者必見!! ■漫画アシスタントからCG作家へ ――まずは簡単にゆうろさんのプロフィール

  • 消えたライトノベル作家その1―江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編)

    ライトノベルイラストレーション外伝 消えたライトノベル作家その1 江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編) 昔から、パソコンを初めとした情報技術産業の一年は、他の業界の三年に相当すると言われてきた。冷蔵庫が三年で壊れたらクレームが殺到するだろうが、三年前のパソコンは、もはや買い替え必死の旧式である。 もしかしたら、ライトノベルにも同じことが言えるかもしれない。 日々、新たな新人が登場し、流行が激しく移り変わっていくライトノベルは、読者の年齢層が若いこともあって、その一年が、一般文芸業界の三年にも五年にも匹敵するのではないか。 近年になって新レーベルをいくつも迎え、毎月膨大な新刊が刊行されるライトノベル。 一時期は、話題を独占したヒット作が、一年後には話題にもされない。 そんな光景が日常茶飯事のこのジャンルの中にあって、1990年、いまから20年近く前に、創

    cubed-l
    cubed-l 2008/04/01
    懐かしいなぁ、東京忍者
  • アニメ新表現宣言!新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!『さよなら絶望先生』シャフト《後編》

    【ぷらちな】アニメ新表現宣言!新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!『さよなら絶望先生』シャフト《後編》 絶望した!なかなか掲載されないインタビューの続きに絶望した!!というわけで、お待たせしました。アニメ新表現宣言!新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!《前編》からの続きです。いよいよ話題沸騰の『さよなら絶望先生』OP、そして“シャフト節”とよばれる映像演出の裏側に迫ります。マホ! ■人として軸がぶれている! ――久米田先生の絵柄のポップさ、というのは、扱うネタのインパクトが大きいこともあってか、あまり主題的に取り上げられたことがないですよね。 尾石 そうですね。そこはちゃんとアニメで再現したいと思ったところです。 大沼 時代に合わせてどんどん絵柄を変えているんですよね。しかも変化していく中にも自身の色をきちんと持たれていて、そこがすごい。だから、業界関係者にもファ

  • 萌え4コマ、いいカンジ? 芳文社まんがタイムきらら編集部インタビュー

    【ぷらちな】萌え4コマ、いいカンジ? まんがタイムきらら編集部インタビュー ここ数年、かわいらしい絵柄でキャラクターの魅力を前面に押し出した4コママンガ――「萌え4コマ」が、従来の4コママンガ読者の枠を超え、幅広い層で話題を呼んでいます。そのパイオニアであり、現在も『ひだまりスケッチ』『ドージンワーク』など数々の話題作を送り出すトップランナーであり続けているのが、4コママンガ雑誌の老舗出版社・芳文社です。 「萌え4コマ」の専門誌が作られる現場では、日夜どのような努力が行われているのでしょう? 『まんがタイムきらら』に創刊から編集として関わられている、小林宏之さん、篠原猛さんにお話を伺いました。 ■『まんがタイムきらら』のできるまで ――もともと、ファミリー4コマ誌の分野で大きな存在であった芳文社が、どのような流れで『まんがタイムきらら』という雑誌を立ち上げ、「萌え4コマ」というジャン

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