P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Piracy: When Even a Penny Is Too Much」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Piracy: When Even a Penny Is Too Much 著者:Ernesto 日付:May 10, 2010 ライセンス:CC by-sa MPAAやRIAAを初めとするエンターテイメント産業団体は、パイラシーが人々の貪欲さ、金を払いたくないという気持ちに起因するものだという認識を広めたがっている。Wolfire Gameが行なった最近の実験は、この問題に一石を投じるものであった。たった1セントですら手が出せない場合もあるよう