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ブックマーク / xenoth.hatenablog.com (3)

  • 外へも向かう言葉 - xenothのブログ

    通じない言葉 趣味というのは極まってゆくと、何を話してるのかさっぱりわからなくなるので、閉じがちである。 TRPGも、もちろん、そうだ。 実のところ、これはTRPGに限った話じゃない。相撲ファン、野球ファン、サッカーファンとかの会話だって、すごい量のジャーゴンが流れていて、外部の人に全然通じないのは同じである。 閉じてしまった趣味は衰退するので、外へ向かう言葉は大変に重要だ。 では、どういう言葉が有効だろうか? 外へ向かわない言葉 http://www.scoopsrpg.com/contents/baba/baba_20000201.html http://www.scoopsrpg.com/contents/baba/baba_20000417.html 馬場氏が書いた「外へ向かう言葉」。 ここでは馬場氏は、TRPGの価値のうち「ストーリーの創成、キャラクターの演技、感情移入、背景世界

    外へも向かう言葉 - xenothのブログ
  • TRPGと出版不況 - xenothの日記

    石頭さんの記事。 はっきり言えば、”出版点数は増えていて、販売部数は減少している”つまり 自転車操業状態になっている んだよ、我らの愛すべき出版業界、その寄生虫たるTRPG出版業界は。」 http://stonehead.cocolog-nifty.com/ishi/2008/03/trpg_efc2.html これに対する私のブクマコメント。 xenoth 出版業界全体の不況と各部門の状況は一緒に語れない(少年ジャンプは4割返青息吐息か?)。出版点数を富士見ドラゴンに限って見るなら、点数増える=他のラノベから点数を奪ってる=売り上げ増大、である。 http://stonehead.cocolog-nifty.com/ishi/2008/03/post_e191.html それに対する追記。 「なんかよ、ハテナブックマークっていうサイトウォッチでよ、”ライノベルと他の出版物は一緒にできな

    TRPGと出版不況 - xenothの日記
    cubed-l
    cubed-l 2008/03/23
  • TRPGは絶滅したか? - xenothの日記

    というかTRPGブームってなんだったのか? TRPG栄光の時代 今から14年くらい前の話なのだが、ロード・オブ・リングなんかでおなじみのあの世界観を、会話のやりとりで遊ぶゲームとして、TRPGというものがあった。当時、D&D、T&Tなどのアメリカ製のボックスゲームに加えて、国産のTRPGがあちこちから発売されて、そりゃもう賑やかな一時代があったのだった。 http://d.hatena.ne.jp/azuki-glg/20080216/1203133061 些細なツッコミはさておき*1。 80年代後半から90年代にかけて、TRPGブームの時代、というのがありました。 で、その頃に比べると、現在のTRPGの市場は、めっきり小さくなりました。 さてさて、それは、なぜか? ぶっちゃけると、初期TRPGと、最近売ってるTRPGでは、最近のほうが性能がいいです。技術というのは進歩しております。マニア

    TRPGは絶滅したか? - xenothの日記
    cubed-l
    cubed-l 2008/02/22
    2007年はTVアニメにまでなってるのにまるで言及されないナイトウィザードが悲しい
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