Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
梅田望夫氏のおかげでITConversationsの存在を知って以来(参照)、通勤時間に車の中で聞くのは音楽ではなくもっぱらコンファレンスのスピーチになってしまった。そこで節約した時間(もしくは得た知識)を考えれば、iPod nanoと車用アダプターの取り付け代金の元はとっくに取ってしまったことになる。 最近、順番に聞いているのが去年の10月に開催されたweb2.0コンファレンスのスピーチ。全てのスピーカーの意見に必ずしも賛成できるわけでもないが、色々な人の意見を知っておくという意味ではとても良い勉強になる。この手のコンファレンスは、行くとそれなりの刺激を受けるので良いのだが、広いアメリカだとどうしても1泊とか2泊することになってしまうのが問題だ。それが、こんな形で「参加」することが出来るのだからすばらしい。 会社の同僚にこの話をしたところ、彼もさっそくiPodを買うという。毎日の通勤時間
ピジョンは、紙製のホームシアター用スクリーン「ペーパースクリーン」に100型ワイド(16:9)タイプ「PSW-100F」を追加した。価格はオープンで、同社直販価格は9975円。11月1日から同社直販サイトで先行販売を開始、11月15日からは楽天市場「フォトネットショップタイヨー」でも販売する。 「紙スクリーンで100インチの大画面を楽しみたい」というユーザーの声に応えたもの。スクリーン本体だけでなく、上下ポール・両サイドフレームまで全て紙製にすることで、軽量・環境配慮型・安価なスクリーンを実現した。 外形寸法は2460(幅)×1320(高さ)ミリ。取付け用組み紐が付属。100型ワイドという大画面ながらも重さはわずか1.9キロを実現。「従来の100インチスクリーンの約半分の重さ。天井や壁への負担も少ない」(同社)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く