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*卒研と*勉強系に関するcuffs_buttonのブックマーク (3)

  • TeX 熊澤先生

    Professor D.E. Knuthが、1977年頃彼の著書 " The Art of Computer Programming"を出版する際、印刷システム(原稿、ゲラ、校正、印刷等)の不便さから、彼自身が独自で開発した文書作成用のソフトウェアです。 通常、パソコンまたは、ワークステーションを用いて、印刷物を作るとき、ワープロやDTP(Desk Top Publishing)と呼ばれるソフトを利用して、作成します。これらは、WYSIWYG(What You See Is What You Get: モニタに映し出されたものが印刷される(正確には、モニタのdpiの値とプリンタのdpiの値の差がある))ソフトとも呼ばれ、数式や記号を入力する際、マウスを利用することになり、かなり、面倒な操作(マウスを扱うのとTeXのコマンドを覚えるのことのどちらが、面倒なのかは個人に依存しますが)を必要とし

  • 画像符号化

    画像の符号化 (Image Coding) 1. はじめに ここでは、画像を圧縮する符号化方式の概要について紹介します。 画像信号の情報量は極めて多く、伝送や蓄積を効率的に行うため、これらを圧縮する技術が用いられています。 これらの技術を、符号化(Image Coding)と言います。 この符号化では、方式の互換性を保証するための標準化が重要です。 たとえば、JPEG方式やMPEG方式は、ISO等の機関が中心となって、標準化作業が行われています。 なお、厳密には「符号化」は次の2つに分類されます。 (1) 情報を圧縮する情報源符号化 (Source Coding) (2) ネットワークや伝送路の特性に合わせて、変調や誤り訂正等を行う通信路符号化 (Channel Coding) ここでは、(1)の情報源符号化について解説します。(以下単に、「符号化」と呼ぶことにします。) なお、画像符号化

  • pico Wiki*

    Emacsでアンチエイリアス? Emacsは豊富なキーバインドやカスタマイズ機能が多いため、非常に便利なエディタです。というか、一度使うと離れられません。python-modeや、pycompleteといった補完機能も追加できるのでpythonプログラミングにも非常に便利です。 しかし、GnuEmacsはフォントの表示に、X Windowのコアフォントシステムを利用しているために、フォント設定が非常に面倒かつ、最近のWYSIWYGエディタに比べると画面が汚く見えます。Windowsに移植されたMeadowや、MacOS XのCarbon Emacsなどではアンチエイリアスが有効なフォントを使用できるので、一度それらに慣れてしまうとGnuEmacsには非常に不満が募ります。 というわけで、Emacsからアンチエイリアスなフォントを使う環境を構築しました。 具体的に何を使うのか アンチエイリア

    pico Wiki*
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