タグ

2008年11月21日のブックマーク (8件)

  • 中川温泉, GTDを始める(10) - 2ヶ月目のふりかえり - ただのにっき(2006-10-15)

    ■ 中川温泉 昼頃に思いたって、かみさんを連れて丹沢湖の奥、中川温泉へ。車で。 河原に下りて写真を撮ったりしていたのだが、PLフィルタを忘れたので水中の様子が撮れずorz ■ GTDを始める(10) - 2ヶ月目のふりかえり GTDを始めてからちょうど2ヶ月が経過したので、ここらで振り返ることにしたい。で、いちおうこの連載は終了。 日常のルーチン 平日の朝、出勤したらまずRTMのCalendarリストから太字になっているもの(今日着手する予定のタスク)をすべて選んでActionリストへ移動。基的に平日の作業はこれだけ。なぜなら締め切りの決まっていないタスクなど仕事ではないから。つまりProjectやSomedayに入っているタスクなど、しょせんは仕事ではないのだ、と割り切っている。これで数百もあるリストを朝の慌しい時間にさらわなくて済む。 で、その日のActionをすべてこなしたら、改め

    cumacuma
    cumacuma 2008/11/21
    GTD導入~運用のまとめ。
  • GTD徹底研究会」で、ナマGTD体験

    【事実】 昨晩、Biz.ID編集部主催のブロガー支援企画「GTD徹底研究会」に参加してきた。10名ぐらいのブロガーが、アイティメディア社の会議室に集まり、David Allen氏が提唱する、「GTD(Getting Thinge Done。ストレスフリーの仕事術)」を、2時間くらいかけて、その場で実際にやってみた。そして、「GTD」の日での第一人者である、「百式」の田口元さんが講師として、「GTD」のやり方を指導してくれた。 ⇒詳しい研究会の様子は、Biz.IDの記事でご覧ください。 【気づき】 会議室に缶詰になり、2時間「GTD」に取り組んでみて、頭の中がすっきりした。 研究会に参加する前に、『Life Hacks PRESS』を読んで、「GTD」をやってみたときから以下の疑問を抱えていた。 1.週に1回の「GTD」の後、追加で発生する「やらなくちゃいけないこと」「やりたいこと」にどう

    GTD徹底研究会」で、ナマGTD体験
    cumacuma
    cumacuma 2008/11/21
    リストの割合「いつかやる/多分やる」70%、「プロジェクト」25%で、「次に取るべき行動」は5%程度。
  • 緩慢(かんまん)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書

    goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

    緩慢(かんまん)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
    cumacuma
    cumacuma 2008/11/21
    動作がゆっくりしていて、のろい・こと(さま)。
  • 勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記

    はじめに 遅延評価勉強法という言葉があります。 これはamachangというjavascrpitを書く人で有名な技術者の方が、ブログで言ってた言葉です。該当するエントリは以下。 遅延評価的勉強法 - IT戦記 - これは、おいらが考える「効率のいい勉強法」に近いものがあるので、少しまとめてみました。 あくまで主観的に「いい」と思っている勉強法ですが、参考になれば、、 遅延評価勉強法って? まず、以下のサイトがすごくまとまってるので引用してみます。 「遅延評価」という言葉を調べてみると、「ある式を、その結果が当に必要になる時点までは評価しないでおくテクニック」とあります。そのメリットは、「条件次第で捨ててしまうような値を事前に準備することは非効率的である。このような場合遅延評価を行うと必要なときだけ値が計算されるので計算量を低減できる」とありました。 ここから遅延評価勉強法とは、「その知識

    勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記
    cumacuma
    cumacuma 2008/11/21
    "必要になったら、必要なところだけ勉強する"
  • [O] 10分刻み進捗管理 - 生活をタイマーで細切れにする

    « 最近、体の疲れが抜けない。体力が落ちたかも | トップページ | 家賃を講座に入れ忘れていて、昨日の23時に預け入れ » 10分刻み進捗管理 - 生活をタイマーで細切れにする [LifeHacks] ■10分刻み進捗管理で生活を意識的にリフレッシュする Life Hacksという言葉を沢山聴くようになりました。Life Hacksとは、日常生活をHackするということだそうです。具体的には、作業の効率化を図る工夫、自分のために作った知的生産物、問題を解決できるスマートな手段などのことだそうです。私がHackできているかは別として、Life Hacksの意味はとても好きです。 今回のHackは『10分刻み進捗管理で意識的に気分をリフレッシュ』です。 このHackの目的は、生活習慣の改善と意識的な集中力の持続です。 自分の性格とHackが噛み合うと、無駄な時間が減ってが高まります。

    cumacuma
    cumacuma 2008/11/21
    "『人は始めることにワクワクするけど、いざ始めようとすると気が重くなる。人間は作業を始められるくらいの最小単位に分割して考えることが大切である』"
  • 中国茶ブログ用文章読本の試み: DRINKIN' CHA +

    Photo by megmu@mame-en 文章を書く上で、一番大事なのは「書き手の立ち位置を明確にすること」なのだけど、ブログとか読んでると、それが出来ないせいで、せっかくの面白いネタが死んでいるケースを見かける。あと、せっかく良い情報を提供しているのに、言い方のせいで読む気がしなくなったり。これって、ほんの少しの文章上の問題なのだ。 例えば、美味しいお茶を見つけて、それを紹介する文章の場合。時々見かけるのが、「中々、爽やかな味わいなので女性に人気が出そう。××という感じの方にオススメだ。」というスタイルの文章。これは、元々、情報誌などのライターの署名が無い、つまり文責が出版社に帰属する場合にあわせて作られたスタイルなのだ。だから、このスタイルで書くと、とても書き手の素顔がぼやける。と同時、ありがちというか、とても情報としての重みがなくなる。 このスタイルを避けて、例えば「この爽やかさ

    中国茶ブログ用文章読本の試み: DRINKIN' CHA +
    cumacuma
    cumacuma 2008/11/21
    "間違っても、「ファンならずともオススメだ」とか「一度試されてはいかがだろう」とか「そう思うのは私だけだろうか」とか、そういう、あちこちで見かけるような言い回しは使わないこと。"
  • 大滝由子のコーチングブログ: June 2005

    フランクリン・プランナー(FP)のディリーページには、その日にやるべきタスクを書き出して、ABCの優先順位をつけ、さらにその中にA1、A2という形で優先順位をつけていき、その優先順位に沿って、タスクを片付けいくという欄があります。 FPをお使いで無い方でも、同じような考え方を使って優先順位をつけてタスクリスト、業務リストを作っていらっしゃる方は、多いと思います。 私がよくFPユーザーから聞かれるのは、「突発で緊急な仕事が入った場合、またそういうことが多々ある仕事についている場合、優先順位がぐるぐると変わってしまい、どうやって優先順位を対応させるかで困っています。yoshikooさんはどうやって、タスクの優先順位を管理されているのでしょうか?」という質問です。 私の場合は、仕事の優先順位は3つしかつけないことにしています。 こんな感じです。 1.タスクリストには全部のタスクを書き出します。

    cumacuma
    cumacuma 2008/11/21
    "今日中にどうしても片付けなくてはならないものをA1にし、その他の重要なもので、今日中にやっておいたものをA3までつけます。大事な3つさえきっちり片付けておけば、大きな問題は起きないというのがどうやら本当のよ
  • デジタル時代の仕事術 LifeHacks

    ヘルプ リーダーインタビュー エンジニアあるある 仕事魂 最新技術 キャリアアップ 勉強会・イベント 技術豆知識 ビジネススキル 職場環境 会社訪問 人間関係 メンタルヘルス 給与・ボーナス 貯蓄・投資 採用全体動向 IT・Web系 モノづくり系 建築・土木系 IT・Web系 モノづくり系 転職体験談 職務経歴書・面接 健康 恋愛結婚・家庭 こだわりのアレ 指定されたURLは存在しません。 プライバシーポリシー ご利用にあたって お問い合わせ エンジニアライフ応援サイト Tech総研

    cumacuma
    cumacuma 2008/11/21
    To Doは一箇所にまとめること。ここさえ見ていれば大丈夫、という特別な置き場所を用意する。