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2019年9月30日のブックマーク (5件)

  • 【昭和から続く東京ローカルめし】渋谷には郷土料理がないだと?兆楽「ルースチャーハン」があるじゃないか - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    【東京ローカルめし】とは何か!? メディアでは毎日のように東京の飲店が取り上げられる中、「古くから街に根付いているお店がこんなところに!?」という出会いもまだまだ多く潜んでいる。 普段よく通る場所なのに気づかないようなお店にこそ、名物と呼ぶに相応しい逸品があるのではないだろうか。 そんな「東京の郷土料理」とも言える存在をめぐる企画の第一弾! ご協力を願ったのは、常日頃から町の中華屋さんを巡っている町中華探検隊の面々だ。 machichuuka.blogspot.com 今回はそのメンバーから、メシ通でもおなじみの下関マグロさん。 www.hotpepper.jp そして半澤則吉さん。 www.hotpepper.jp に協力いただき、しっとりとしたチャーハンをこよなく愛し、特に愛している板橋区の町中華を『マツコの知らない世界』の板橋チャーハン回で紹介させて頂いた私、刈部山と共に、街の名

    【昭和から続く東京ローカルめし】渋谷には郷土料理がないだと?兆楽「ルースチャーハン」があるじゃないか - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    curry110
    curry110 2019/09/30
    郷土料理って感じはしないが、自分にとっては最高の食べ物かもしれない
  • プレジデントの中絶関連記事で界隈が騒ぎに(修正あり)|山本一郎(やまもといちろう)

    休日になぜか頼まれごとがあって、へとへとになって車運転して帰る途中、いきなり電話が鳴って、「山さん、プレジデントで書いてますよね??」という某有名医師からの第一声が凄かったんですよ。 いやまあ、たまたまですが、津田大介さんの記事を書きましたけれども。 ワイ、何か彼女に悪いこと書いたっけかなあ… と思ったら、次の記事はなんなんだという話でした。いや、それ、私の記事じゃないから。 それに、私はただの著者ですから、クレームあるなら直接編集部にどうぞという話です。単に私相手ならクレームが言いやすいというだけじゃないかと思うんですよね。でもまあ医師が怒る気持ちも分かるのは、この遠見才希子さんの記事が出鱈目ってほど駄目ではなく、しかしとても情緒的で部分的に不正確なので、保険収載や適用に意識のある医師ならばまあ文句を言いたくなりそうな文言でしょう。 で、見た限りですけど、気になったのは「日の謎」って

    プレジデントの中絶関連記事で界隈が騒ぎに(修正あり)|山本一郎(やまもといちろう)
  • マイボトル禁止でペットボトルOKの成田市議会に批判噴出 懇談会ではコンパニオン派遣も〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    千葉県の成田市議会が、議会の委員会室に持ち込める飲料容器をペットボトルのみとし、マイボトルを禁止していたことがわかった。 【表】1000円台から2万円超まで! 全国水道料金ランキング(都道府県別) 同市議会事務局によると、マイボトルの持ち込みが禁止されたのは9月9日から。8月下旬に市議会議員で構成される議会運営委員会で決まった。新しい規則を知らずにマイボトルを持ち込もうとした議員が注意され、「おかしいのでは」との声が上がったという。 マイボトルの持ち込みを拒否された同市の会津素子議員は、こう話す。 「これまで私は環境面を配慮してマイボトルを使用していたのですが、9月中旬に『マイボトルの持ち込みはダメだ』と言われてびっくりしました。成田市では現在、ごみの量が増加していて、市民と専門家などから構成される成田市環境審議会では会議室でのペットボトル使用を禁止しています。それで、議会運営委員会の議員

    マイボトル禁止でペットボトルOKの成田市議会に批判噴出 懇談会ではコンパニオン派遣も〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    curry110
    curry110 2019/09/30
  • 「停電長引かなければ…」後継者不足に台風、廃業決めた:朝日新聞デジタル

    台風15号が直撃した千葉県で、廃業を決める酪農家や養鶏農家が相次いでいる。停電で搾乳できず、強風で施設も倒壊。小規模経営が多く、高齢化や後継者不足といった悩みを抱えていたところに、台風が追い打ちをか…

    「停電長引かなければ…」後継者不足に台風、廃業決めた:朝日新聞デジタル
    curry110
    curry110 2019/09/30
  • 中国人の社員旅行に参加した 初めて分かった「彼らが日本人から受ける視線」:朝日新聞GLOBE+

    「大島さん、社員旅行に一緒に行きませんか?」 ある日、団地に住む友人の王世恒さんから電話があった。王さんはIT技術者として働いていたが、数年前に中国人のIT技術者を派遣する企業を立ち上げた。その社員旅行に一緒に行かないかというのだ。 聞けば、バスを借り切って伊豆に行くのだという。中国人の社員旅行に参加できるとはめったにない機会だ。二つ返事で「行きます!」と伝えた。 夏の終わりの旅行当日、集合場所の東京駅前には社員とその家族合わせて約80人が集まった。そのうち何組かは、王さんと同じく芝園団地に住む社員だ。参加者のうち、日人は私ともう一人の王さんの友人、そして王さんの会社で働く日人の営業担当社員の3人だけだ。 日では社員旅行をする会社は減ったが、中国人の会社ではそうでもないらしい。「社員旅行温泉やスキーに行った」という話は、私がボランティアをしている芝園日語教室でも耳にする話だ。個人

    中国人の社員旅行に参加した 初めて分かった「彼らが日本人から受ける視線」:朝日新聞GLOBE+
    curry110
    curry110 2019/09/30