2024年2月28日のブックマーク (5件)

  • GPTが人知れず既存の名刺管理アプリを抹殺していた話 - Qiita

    抹殺は言い過ぎかもしれませんが簡易な名刺管理アプリであれば自作で十分という時代がきていたようです これで紙の名刺からはきっとバイバイできるでしょう! 名刺管理アプリ作ってほしいといわれた それは2/22のお話。 ことの発端は別の部署からかかってきた一の電話でした。 新規事業の部署でいろいろな取引先様と付き合いがあるものの、紙の名刺が非常に多く管理に困っているとのことのことです。 私は小売業に勤務しているしがない一社員で、現在Eコマースの戦略立案に関する部署に所属しています。 電話先の方は、以前一緒の部署で勤務したことがある方です。現在新規事業のプロジェクト推進をしており、冒頭のような課題感を持っているため既存の名刺管理アプリ導入を考えたのですが、あまりのお値段の高さに卒倒して私に藁をもすがる思いで連絡されたようです。 これまでのアプリは名刺の識別専門のAI()を使っていた 話を聞いてみた

    GPTが人知れず既存の名刺管理アプリを抹殺していた話 - Qiita
    currypurin
    currypurin 2024/02/28
    名刺管理アプリをなめていらっしゃる。というか知っていてのバズ狙いか。
  • 米紙NYT、チャットGPTを「ハッキング」 オープンAIが主張

    対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を手掛ける米オープンAIは、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が著作権侵害の証拠をそろえるためにチャットGPTや他のAIシステムを「ハッキング」したと主張した。2023年12月撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [27日 ロイター] - 対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を手がける米オープンAIは、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)(NYT.N), opens new tabが著作権侵害の証拠をそろえるためにチャットGPTや他のAIシステムを「ハッキング」したと主張した。

    米紙NYT、チャットGPTを「ハッキング」 オープンAIが主張
  • ChatGPTの精度は「50点」でも、資料をゼロから作るよりマシ 『ChatGPT最強の仕事術』著者が教える、生成AI実践のコツ

    これからは用途に特化したAIが広まっていく 池田朋弘氏(以下、池田):こういった中で、2024年のトレンドとしては用途特化のAIが広がってくるかなと(思います)。 先ほど高桑さんからもお話があった「GPT Store」というアプリストアのように、特定の用途に関しては、プロンプトを知らなくても選ぶだけで使えます。これまではやりたいことに対して、自分でやり方から考えなくちゃいけなかったのですが、(今は)「こんなことができるAIがあるよ」というお品書きがあるんですね。 そこからスタートできるので、直接ユースケースに結びつくケースもあります。もうちょっと抽象的なものも多いと思いますが、個人的にはこれまでよりだいぶ用途が明確になり、使うイメージが湧いて、使いやすくなるのかなと思っています。 「GPTStore」は(2024年)1月10日に出ましたが、ちょっと重かったり(笑)。たぶん人が増えすぎてペー

    ChatGPTの精度は「50点」でも、資料をゼロから作るよりマシ 『ChatGPT最強の仕事術』著者が教える、生成AI実践のコツ
  • 広告クリエイティブを簡単に作る方法は? 生成AI「Copilot(コパイロット)」をウェブパンが体験してみた! | Web担お悩み相談室

    広告クリエイティブを簡単に作る方法は? 生成AI「Copilot(コパイロット)」をウェブパンが体験してみた! | Web担お悩み相談室
  • 日本人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか

    https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 この増田もトラバもほとんど完全に的外れで、今回に限ったことではなくいつも同じような流れで当に不思議なんだけど。 生産性の高い社会とは、個人の能力が高い社会のことではない。 同一の投入能力あたりの生産量が高い社会のことだ。 個人の能力が高まって生産量が上がるのは自明であって社会は何も進歩していない。 そうではなく、設備投資、イノベーション、配置換え、何でもいいが 効率を上げることで同じ投入能力でより多くのものを得られるように、システムを変更することが「生産性を上げる」ということだ。 これはしかし決して簡単なことではない。投資とリスクテイクを常に行い、市場に結果を評価される必要がある。 それが来の経営者の仕事だ。 零細企業の生産性が上がらないのはなぜか。 経営者がもはや設備投資や取引先変更などのリスクテイクを

    日本人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか