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2019年12月3日のブックマーク (6件)

  • 社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita

    ABEJA Advent Calendarの1日目です。 はじめに 昨年はABEJA Platformに関するAdvent Calendarでしたが、今年はプラットフォームに限らず幅広い技術を扱おう、ということで縛りを作らずに様々な技術を紹介していきます。 さて、皆さん、社内でのコミュニケーションツールは何をお使いでしょうか。色々なツールがあると思いますが、Slackを使っている所が多いのではないかと思います。Slackはとても良いツールなのですが、使いこなす会社側にその運用ルールが委ねられています。中でも、DMやプライベートチャンネルでの秘密の会話による情報格差などが発生することが問題になり、オープンチャンネルに限定している会社も多いのではないでしょうか。しかしながら、オープンに会話をすれば、皆が平等かつ平和に会話ができるか?というと、全くそんなことはありません。オープンにすると下記のよ

    社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita
    curuusa
    curuusa 2019/12/03
    「山崎渉」も有効化しよう←
  • 「レビュー消してくれたら2倍返金するよ」 Amazonで低評価レビューを書いたらとんでもないメールが来た―― 投稿者に経緯を聞いた

    Amazon.co.jpで買った中国製品が不良品だったので低評価を付けたら、「レビュー消してくれたら2倍の金額で返金するよ」と連絡が来た――。ある販売業者の依頼を紹介したツイートが、大きな反響を呼んでいます。 あからさまなレビュー工作……(画像提供:雨くろさん) 投稿主の雨くろ(@ameneko_96)さんが部分的に公開した先方からのメールには、「厚かましいことですが、もし、お客様がごレビューをキャンセルしていただければ助かります。この場合、お客様に誠に感謝するため、2倍の返金を申し上げます(原文ママ)」と記載。ストレートに言うなら、「謝礼を払うから低評価を取り消してほしい」と、もみ消しを図る内容です。 ツイートは広く拡散され、「Amazonのレビューはもう役に立たない」と嘆く声が多数。「そうなると、低評価レビューがある商品のほうが信用できることになる」「こうした行為でむしろ信用を失う

    「レビュー消してくれたら2倍返金するよ」 Amazonで低評価レビューを書いたらとんでもないメールが来た―― 投稿者に経緯を聞いた
    curuusa
    curuusa 2019/12/03
    日本のAmazonではレビュー至上主義なのがよく分かる
  • 「現場に響く上質サウンド」 マキタ、電動工具のバッテリーで動くワイヤレススピーカーを発売

    電動工具メーカーのマキタがBluetooth対応のワイヤレススピーカー「MR203」を発売する。家庭用電源の他、同社の電動工具用リチウムイオンバッテリーでも動作する“現場仕様”だ。価格は1万9800円(税別、バッテリー別)。 磁性流体を使った高音用スピーカー(ツイーター)と低音用の10センチウーファーを搭載したポータブルスピーカー。1台ではモノラル仕様だが、米Qualcommの「True Wireless Stereo」技術搭載により、2台あればステレオ再生が行える。また最大10台までのワイヤレス接続が可能で、例えば1階と2階など離れた場所でも同じ音を出せる。「現場に響く上質サウンド」(マキタ)。

    「現場に響く上質サウンド」 マキタ、電動工具のバッテリーで動くワイヤレススピーカーを発売
    curuusa
    curuusa 2019/12/03
    左右5台ずつ置いて即席ライブ会場出来そう
  • 新語・流行語大賞 年間大賞は「ONE TEAM」 | NHKニュース

    ことし話題になった言葉に贈られる「新語・流行語大賞」がきょう発表され、年間大賞にはラグビー日本代表のスローガンとなった「ONE TEAM」が選ばれました。 この中のトップテンがきょう東京都内で発表され、年間大賞にはラグビーワールドカップ大会で初めて決勝トーナメントに進出した日本代表のスローガン、「ONE TEAM」が選ばれました。

    新語・流行語大賞 年間大賞は「ONE TEAM」 | NHKニュース
    curuusa
    curuusa 2019/12/03
    個人的には「ONE TEAM」より「ハカ」の方が印象に残ってる
  • 「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@ブレイゼン

    皆様こんにちは。はじめましての方は、はじめまして。約4カ月ぶりくらいのnoteです。お読みいただき当にありがとうございます。 私は、MyDearestという4年目のVRスタートアップの代表で、VRミステリーアドベンチャーゲーム「東京クロノス」の総合プロデューサーを務める、岸上健人と申します。 これまで「VR×物語」のエンターテインメントを作ってきて、VR漫画VR小説、今年2019年に、Oculus(Facebook)やPlaystationVRのストアで1位も記録した「東京クロノス」というVRミステリーアドベンチャーゲームを開発しました。 世間の人が思っているであろう「いったい、VRっていつ来るの?」という疑問。 VR元年と言われた2016年。私もこの年に会社を創業しました。 でもそれから4年目。 「今年は何年目のVR元年?」 「VRって酔うんでしょ?」 「VRゴーグルデカすぎで不格好

    「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@ブレイゼン
    curuusa
    curuusa 2019/12/03
    結局はコンテンツの中身だし、告知にCMとバンバン人の見えるよう宣伝を続ける必要があると、キャッシュレス決済のサービス見ていて思ってました。
  • 「バグったファミコンの画面」をアーカイブ的芸術として残す個展が開催。物理的・精神的にショックなあの画面が現代アートに

    「バグったファミコンの画面」をアーカイブ的芸術としてキャンバスに残し続けている美術家、岡田舜氏による個展「RETROJECTIVE」が東京・阿佐谷北のTAV GALLERYで開かれる。オープン時間は水曜、木曜を除く13:00から20:00。12月6日(金)から12月22日 (日)まで行われている。 岡田舜 個展「RETROJECTIVE」[ 12/6 (fri) – 12/22 (sun) ] https://t.co/NjfSqrqH3i @tavgallery pic.twitter.com/mZn1c5Q2fS — TAV GALLERY (@TAVGALLERY) November 26, 2019 岡田舜氏は1992年生まれ。2016年、東京造形大学美術学科にて絵画専攻領域を卒業し、翌年2017年に多摩美術大学大学院美術研究科の修士課程を修了している芸術家だ。 (画像はTAV G

    「バグったファミコンの画面」をアーカイブ的芸術として残す個展が開催。物理的・精神的にショックなあの画面が現代アートに
    curuusa
    curuusa 2019/12/03
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