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2017年12月22日のブックマーク (6件)

  • 「猫バンバン」広がる 猫の命とドライバーの安全を守る | NHKニュース

    寒い日が続くこの時期、暖かさを求めて車のボンネットに入り込んでしまうの命を守ろうという取り組み、「バンバン」が広がっています。 プロジェクトでは、がボンネット中の隙間に入り込んでしまっている様子など、が車の至る所にいて危険があることを知らせる動画を作成し、インターネットで公開しています。 また、マグネットステッカーを作成して呼びかけたところ、インターネット上で大きな反響となり、日産では、21日から抽選で新しいデザインのステッカーを配布を始め、より多くの人たちに協力を呼びかけています。 また、都内のJAFには、この時期ドライバーからの通報が増えると言います。多いときは月に2~3件通報が入ることもあり、捕まえようとしても、がボンネット内を逃げ回り、時には、捕獲するのに2時間近くもかかることがあるということです。 ドライバーが気付かずにエンジンを始動させてしまうと、車が故障し、重大な事

    「猫バンバン」広がる 猫の命とドライバーの安全を守る | NHKニュース
  • 難病で寝たきりの小5、分身ロボで「登校」…遠隔操作で生徒会、かくれんぼも : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

  • Apple、開発者に対し「ガチャの排出率表記」を義務化

    Appleが開発者向けに公開している「App Store審査ガイドライン(英語版)」に、「ガチャの排出率表記」を義務化する条項が追加されていたことが分かりました。日語版のガイドラインにはまだ反映されていませんが、これが厳格に適用されれば、今後ガチャの排出率を表記していないアプリはApp Store上で提供できないことになります。 「ガチャで爆死」がこれで少しは減る……? Appleが公開している「App Store審査ガイドライン」(英語版) 当該の文言があるのは、ガイドラインの「3.1.1 In-App Purchase(App内課金)」の中。「ルートボックス(※1)やその他、ランダム型の有料アイテム提供方式を持つアプリは、事前にそのアイテムの種類別排出率を利用者に開示しなければならない(※2)」との記載が新たに加わっています。少なくとも18日時点ではこの文章は存在しておらず、21日朝

    Apple、開発者に対し「ガチャの排出率表記」を義務化
  • 日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について | 株式会社 忍ism(シノビズム)

    この文章はプロゲーマーとしての自分及びパートナーであるチョコに対して普段から叱咤激励を頂いている皆様。家族のように応援していただいているファンの方々に向けた自分なりの考えです。 自分が昔からなんとなく群れるのが苦手ということもあるのですが、件に関しても「近しいプロゲーマー同士で話し合い、足並みをそろえて」ですとか「周囲と歩調を合わせて」ということは一切考えておりません。それよりも「自分の意見を先に表明する」ことこそが、皆様に対して一番誠実かつ、今、プロゲーマーである自分に必要なアクションなのではないかと考えました。 ですのでこれから書くことは自分自身の主観であり、自分と普段から関わっているあらゆる方々、ゲーマーの皆さん、コミュニティの皆さんの意見を反映・代表するものではありません。 この機会に今の自分の考えや、今回の制度のお話について思っていることをキチンと皆様にお伝えしようということで

    cutplaza
    cutplaza 2017/12/22
    日本ではプロゲーマーとしてのビジネス体制が確立しておらず地位や価値を引き上げる必要はあるものの、新設されるライセンス制度は果たして今までプロゲーマーとして活動していた人の目線に立っているのか。
  • Togetter、1週間ぶりに復旧 アプリ開発者アカウント一斉凍結の影響で不具合が出ていた

    開発者のTwitterアカウントが一斉に凍結された影響で、不具合が発生していたツイートまとめサービス「Togetter」が約1週間ぶりに復旧しました。代表取締役の吉田俊明さんが、一連の経緯について報告しています。 「Togetter」は、吉田さんが2009年に個人の趣味として開発。人気を博し、後にトゥギャッター社が設立されましたが、同氏個人のTwitterアカウントにAPIキーをひもづけた状態のまま運営が続けられていました。しかし、12月14日ごろ、Twitterアプリ開発者のアカウントが相次いで凍結される騒動があり、吉田さんのアカウントも利用できない状態に。これにより、「Togetter」は一度ログアウトすると、再ログインできなくなる不具合が発生していました(関連記事)。 Twitter社の開発者向けポリシーには、「同一の利用目的を対象に複数アプリを利用しているケース」を違反とする規約が

    Togetter、1週間ぶりに復旧 アプリ開発者アカウント一斉凍結の影響で不具合が出ていた
  • 「この制度でプレイヤーはハッピーになれるのか」 トッププロゲーマー・ももちがライセンス制度に関する声明

    米国LAプロチームEchoFoxに所属するプロ格闘ゲーマー・百地祐輔(ももち)さんが、自身が代表を務める忍ismのサイト上でプロゲーマーのライセンス制度に関する声明を発表し、反響を呼んでいます。 (画像は忍ismのサイトより) プロゲーマーのライセンスは新設されるeスポーツ関連団体が発行予定で、2018年2月に行われる「闘会議」でプロライセンス発行第1号となるeスポーツ競技大会が開催されます(関連記事)。発行されるライセンスの対象タイトルには、ももちさんがメインでプレイする「ストリートファイターV」の続編にあたる「ストリートファイターV アーケードエディション」も含まれていました。なお、プロライセンス発行のためのレギュレーションは現在作成中ですが、実績のある選手についてはパブリッシャーの推薦・承認を経た上で特別枠として発行することも考えられているそうです。 (画像はニコニコ生放送より) (

    「この制度でプレイヤーはハッピーになれるのか」 トッププロゲーマー・ももちがライセンス制度に関する声明
    cutplaza
    cutplaza 2017/12/22