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2018年1月24日のブックマーク (2件)

  • ニコ生で「てさぐれ!部活もの」シリーズ一挙 たつき監督が「けもフレ」の前に関わった作品

    2月2日の22時からニコニコ生放送で、「てさぐれ!部活もの」シリーズ3部作 全36話一挙生放送」が実施されます。テレビアニメ「けものフレンズ」のたつき監督が、アニメ監督を務めた作品です。制作はヤオヨロズ、監督は石舘光太郎(石ダテ コー太郎)さん。 画像はニコニコ生放送から てさぐれ!部活もの あんこーる公式サイト 「てさぐれ!部活もの」は1期が2013年10月、2期が2014年1月、3期が2015年4月に日テレビで放送されました。「てさぐり部」に所属する女子高生たちが「新しい部活動のあり方を考える」という内容で、映像は「けものフレンズ」同様3DCGで制作されています。先に音声を収録し、それに合わせた映像をつける「プレスコ」方式なのも特徴。 また、同作で人気なのが主題歌。「さぁカメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがドーン!」で始まり、その後もオープニングあるあるな歌詞とそれに合わせた

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    cutplaza
    cutplaza 2018/01/24
  • 主演の内田有紀もびっくり、NHK初の怪獣時代劇

    NHK初の怪獣時代劇が誕生! 女優、内田有紀(42)が23日、東京都内で行われたNHK BSプレミアムの主演時代劇「荒神(こうじん)」(2月17日放送、後9・0、110分)の制作発表に出席した。 作家、宮部みゆきさんの同名小説が原作。江戸時代の東北地方を舞台に、人間の怨念や愛憎が生み出す巨大な怪物と人々との死闘が描かれ、内田は養蚕業にたずさわる武家の娘を演じる。「あの怪物は、私の子供です。」のキャッチコピーが意味深長だ。 内田は「時代劇にあんなになめらかに動く怪物が出てくるのが不思議。びっくりしました」と率直な感想を吐露。その言葉を裏付けるように、CGで制作された巨大恐竜のような怪物の姿は圧巻で、4足で歩き回り、鉄砲などで立ち向かう人間たちをべてしまう。 怪物は登場人物の実写を撮り終えた後、約4カ月かけて合成されたという。物語が進むに連れて次第に謎が解けてくるが、おどろおどろしい展開に

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    cutplaza 2018/01/24