プログラミングが楽しく学べそうなのでご紹介。 FIGHT CODEでは、JavaScriptでロボットの動作を記述し、他ユーザーのそれと対戦させることができるようだ。 自分のロボットを作るにはGithubでログインし、簡単なコードで攻撃したり、移動したりといった命令を書いていくだけだ。 ドキュメントも充実しているし、なにより他のユーザーと戦うことで熱くなれるので、プログラミングの入門として悪くないのではなかろうか。気になる人はちょっと覗いてみてもいいですな。
プログラミングが楽しく学べそうなのでご紹介。 FIGHT CODEでは、JavaScriptでロボットの動作を記述し、他ユーザーのそれと対戦させることができるようだ。 自分のロボットを作るにはGithubでログインし、簡単なコードで攻撃したり、移動したりといった命令を書いていくだけだ。 ドキュメントも充実しているし、なにより他のユーザーと戦うことで熱くなれるので、プログラミングの入門として悪くないのではなかろうか。気になる人はちょっと覗いてみてもいいですな。
おっと、これは便利かも。 REGEXPERを使えば、JavaScriptの正規表現をわかりやすく表現してくれる。 一見、難解な正規表現だが、これを通しても見ると「なるほど、この文字とこの文字にはされまれていて、この間は何の文字でも良いのだな」といったことがわかるようになる。 他の人のコードを読んでいて「?」となったときに試してみてもいいかもですな。
おっと、これは便利かも(後述するが一つ罠があるのだが)。 Free Android App Makerを使えば、無料でさくっとAndroidアプリが作れるらしい。 もちろんプログラミングの知識は不要だ。そのかわり、作れるアプリの種類はすべてテンプレート化されたものだ。 ただし、そのテンプレートの種類が多いのがポイントである。フォトギャラリーやパズル、電子ブックなど、現在のところ、18種類もあるようだ。 さっそく作ってみたが簡単な設定ですぐにできるようだ。ただし、無料で作る場合、最長で6週間もレビューにかかるようだ。この期間を短くするためにはフィーを払わないといけない、という仕組みになっている。なかなかうまいですな。 どちらにしろ、テンプレートの種類が魅力なので、Androidアプリをさくっと作ってみたい人は覗いてみてはいかがだろう。
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