※本サイトではアフィリエイト広告を利用しています。記事内および商品リンクにはプロモーションが含まれる場合があります。 MacでPHPの動作環境を整えるMBAでWordPressいじったり、PHPの開発環境を用意しようと思い、XAMPPを入れることにしました。とりあえずXAMPPをインストールして、PHPが動くところまでの確認メモ。初めてXAMPPを入れる人向けです。 全体の流れとしては、以下のような感じです。 XAMPPのインストールApacheの設定PHPの設定PHPの動作確認PHPのプログラムを作って実行してみるXAMPPのインストール1.XAMPP for Mac OS X のダウンロードまずは、XAMPPの公式ページからXAMPP for Mac OS X をダウンロードします。 本記事執筆時点での最新版、XAMPP for Mac OS X 1.7.3 をダウンロードします。 2
Lionより前までは、システム設定画面から「ウェブ共有」をオンにするだけでApacheを有効にすることができていたが、Lion以降はターミナルを使って手動でApacheを設定/起動しなければいけなくなった。Yosemiteにおける設定方法をまとめておく。 Apacheの起動 ターミナルからapachectlコマンドを使って起動する。 sudo apachectl start Apacheを起動すると、http://localhost/をブラウザで開けるようになる。 http://localhost/の中身は/Library/WebServer/Documents/に配置されている(システムルート)。ただし、このディレクトリのownerはrootになっているので、なにかと使い勝手が悪い。同時に複数ユーザがマシンを使っているような場合にconfの影響が他のユーザに及ぶのも好ましくない。 そこで
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