ジャーナリストの江川紹子氏が29日までにX(旧ツイッター)を更新。SNS上で拡散されて話題になっている、中国人旅行客らに向けられた飲食店の看板について「新たな中国人排斥でしょう」と指摘し、「日本の利益にも逆行するのでは」と懸念した。 【写真】中国で警官にガードされる日本人 東京電力福島第1原発処理水が海洋放出されたことを受け、中国側は日本産水産物の輸入全面停止の措置に踏み込んだ。中国では反日感情が急速に高まり、日本国内でも中国の国番号「86」で始まる番号から、複数の飲食店や公共施設などへの嫌がらせの電話が続くなど、迷惑行為が拡大している。 そうした中、都内の飲食店が店先に「中国人へ。当店の食材は全て福島県産です」と注意書きをした看板を掲出し、その画像がSNSで拡散され話題になっている。 江川氏はその投稿を引用し、「これは、新たな中国人排斥でしょう。いま日本に来ている中国人は、理解者となって
新田 龍 @nittaryo 「始業時間には仕事がスタートできる状態にしておくこと! それまでに掃除と着替えをしておくのは常識だ!!」 と指導し、出勤打刻は着替え後にさせている経営者や管理職は多いと思うんですが、もうそういう時代じゃないんですよ。 イケアのニュースが話題になったように、法律をキッチリ守らなければ批判されるし、逆に遵法意識高く運営できていれば、それだけでも評価に値すると判断される時代なんです。 ちなみに、朝の掃除や着替え以外にも、朝礼や研修、休日中のメール対応、宿直中の仮眠時間、社内行事や歓送迎会なども、会社が参加や対応を義務づけているなら「指揮命令下にある労働時間」にあたるので、原則として給与支払い対象になりますよ。 サービス業や工場などではまだまだ「着替えてから打刻」の会社が多いと思われます。しかし、2020年4月1日以降に発生する賃金は「消滅時効3年」へと延長になってま
首都圏に通うビジネスパースンやラーメン好きにはなじみある「AFURI」というお店。ゆずの香りが漂う黄金色のスープが特徴の淡麗な味わいの一杯は、多くのファンに支えられており、国内外に展開。リッツカールトンとのコラボレーションした超高級ラーメンも話題になった。最近は日清食品と共同開発したカップ麺が、全国のスーパーマーケットなどにも流通し、そのブランドも全国区になってきていた。 ところが、そんな「AFURI」をめぐる商標権争いが、係争相手である吉川醸造のニュースリリースにより表面化すると、大炎上を始めた。商標権を保有しているAFURIに対する批判的な意見が多くを占めている。 筆者自身、最初に吉川醸造のニュースリリースを読んだ際には「やりすぎではないのか?」あるいは「強引すぎるのでは?」と疑問を感じていた。一方でAFURI自身の主張は正当なものであり、粛々と物事を進めることで「すぐに沈静化するので
2022年01月12日21:30 鍵付きの冷蔵庫を目をひん剥き顔を真っ赤にし叩きつけて開けようとしてた食い尽くし系の旦那の姿をみて離婚を決めた カテゴリ食い尽くし Comment(4) 引用元:その神経がわからん!その39 57: 続きが気になるまとめ 18/01/30(火)08:40:36 ID:jd1旦那と離婚成立! 離婚原因は旦那によるおかず泥棒。 所謂食い尽くし系ってやつかな。 しかも食い尽くすのは何故かお弁当用のおかずのみという謎。 我が家ではお弁当のおかずを各自で作って、 作った物は誰の物かわからなくならないように名前の書いてあるタッパーに入れ、 それをお弁当のおかず専用ミニ冷蔵庫にしまうってシステムだから そこにあるのは勝手に食べたらダメっていうのがわからないわけじゃない。 というかずっとそうやってきてて旦那もそのルールを守ってたのに 2年くらい前から突然おかず泥棒するように
確かにこの路線に駅があるはずなのに、案内では駅が無いように扱われている……東京ならではのJR線のシステムになれず、パニックになってしまった人の体験漫画が話題になっています。なぜ東京の路線は難しいのでしょうか。 関西の常識では理解できない 関西人が東京にやってきたところ、JRの路線網がややこしすぎて混乱した――という体験の漫画が、SNSで大きく話題になっています。 「東海道線」は途中の駅に全部停まるわけではない!?(画像:photolibrary)。 作者は羽鳥写真館@hatolier_cameraさん。「関西人が東京にやってきて『独特の路線システム』に翻弄される話」と題したものです。 まず、中央線の新宿駅の看板を見て”次の駅は中野”という標記に違和感。記憶では隣の駅は大久保だったはずなのに、なぜか書かれていません。しかも行きたかった場所は東中野駅。なぜ中央線の駅として「無かったこと」にされ
「令和の米騒動」でチーム内が揺れる中日ドラゴンズ。立浪和義監督の指示により、試合前の選手食堂で白米の提供を休止した一件だ。 一部野手の調子が落ちてきたのは「ご飯の食べ過ぎで動きが鈍ったから」と考えた立浪監督が、他の選手にも米抜きを強いた。このトンチンカンな措置に、守護神のマルティネスが「なぜ米がないのか」と意を唱えたことで、投手陣には白米が即座に復活。そして2軍では、どんぶり飯が提供されているという、お笑いさながらの展開を見せたのである。 そこに新たな爆弾が落とされた。米農家から「俺らをバカにしているのか!」と怒りの声が上がったからだ。親族に米農家がいる、さる球団の1軍選手も、こう話す。 「立浪監督は自分の影響力が分かっていない。米は毎日3食、自宅だけでなくホテル、遠征先、飲食店でずっと関わるもの。それをあんな形で否定したのだから、恨みを買っても仕方がないですね。来シーズン以降、食堂への米
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