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linuxに関するcvyanのブックマーク (279)

  • LVM にインストールした仮想マシンのディスクをあとから増やす方法 - 酒日記 はてな支店

    host 側に LVM でパーティションを切って、そこに KVM なりなんなりの仮想マシン (guest) をインストールした場合、あとから guest のディスクを増やすのにはこんなふうにすればいいかな、というメモ。 まず host 側で LVM パーティションを作成し、そこに guest をインストール。 # lvcreate --size 4G --name guestvm /dev/VolGroupVM # virt-install --connect qemu:///system --name guestvm --ram 512 --file /dev/VolGroupVM/test # (略guest のインストールでは LVM を使用せず、普通にパーティションを切る。3つ目のプライマリパーティションを / にマウントして、全部ひとまとめ。 /dev/vda1 => /boot

    LVM にインストールした仮想マシンのディスクをあとから増やす方法 - 酒日記 はてな支店
  • メモリを食いまくるプロセスがメモリ使用量に与える影響をtopで追う

    暴走してどんどんメモリをうスクリプトが OS全体のメモリ使用量(CentOS5 ... カーネルは2.6系になる)の動作にどんな影響を与えるのか ってのを見るために以下のようなテストをしてみました。仕組みはだいたい理解してるけど、細かい数値を追ったことはなかったのでやってみました。 sshでログインして、topを立ち上げる。プロセスを見張る用意をしておく 別のsshをたちあげて、 Perlワンライナーで以下のようなプロセスを走らせる(このプロセスをtopで見張る) # 1秒ごとに5MB単位でメモリをうプロセス # 数値はお好みで perl -e "while(1){ sleep 1; push @h , 1 x 1024 x 1024 x 5 } " ちなみにtopで見張るときは メモリ使用量でソートされるようにして top起動中に shift + o を押して n を押すと 実メモリ

    メモリを食いまくるプロセスがメモリ使用量に与える影響をtopで追う
  • はじめてのさくら VPS + CentOS の初期設定からチューニングなどの作業まとめ

    今まで共用サーバーしか使ったことがありませんでしたが多くのサービスを作る上で専有サーバーを使ったりさくらのVPS を使ったりできるようになれば行けないと思ったので、丸1日かけて勉強しました。CUI でのサーバー管理は初めてなので、間違っているところがあったら教えてください。

  • BINDを利用した、DNSコンテンツサーバのインストール、設定方法、セキュリティ、注意点について - 基本へ帰ろう

    自分でDNSコンテンツサーバを立て、そちらで運用してみます。 今回実験で利用するサーバ 通常は、DNSコンテンツサーバは、マスターサーバ(プライマリ)とスレーブサーバ(セカンダリ)の2台構築して冗長化します。マスターサーバ、スレーブサーバ両方の構築を行います。 OS CentOS 5.1 IP 10.20.138.23 用途 DNSサーバ(プライマリ) # cat /etc/redhat-release CentOS release 5 (Final) OS CentOS 5.1 IP 10.20.138.24 用途 DNSサーバ(セカンダリ) # cat /etc/redhat-release CentOS release 5 (Final) ※実験なので、ローカルIPで行います。 事前準備 DNSコンテンツサーバを立てる場合、以下のものが必要です。 グローバルIPを持ったサーバ ※ただ

    BINDを利用した、DNSコンテンツサーバのインストール、設定方法、セキュリティ、注意点について - 基本へ帰ろう
  • Linux/CGP作業メモ

    毎回忘れてるので記録しておく。自動更新にしないのは同時にCommunigate Proにも設定しないといけないから。 ■秘密鍵生成 openssl genrsa -des3 -out ssl.key 2048 ■パス無効化 openssl rsa -in ssl.key -out ssl.key ■CSR作成 openssl req -new -key ssl.key -out ssl.csr ■テキスト確認 openssl req -noout -text -in ssl.csr cat ssl.csr ■FujiSSLサイトで申請手続き メールで確認にした場合メールで証明書が送られてくるようだ ■証明書作成(メールで送られてくるものをコピペ) vi ssl.crt ■中間証明書ファイル作成(メールで送られてくるものをコピペ) vi sub.ca.pem ■設定場所にファイルを配置してs

  • CFQスケジューラのアルゴリズム概要 VA Linux Systems Japan

    Linuxカーネルは、ブロックI/Oの処理効率を向上させるさせるための仕組みとして、I/Oスケジューラと呼ばれる機能を提供しています。I/OスケジューラはI/O要求の順序を入れ替えることにより、スループットを向上させたり、特定のI/O要求を優先して実行させたりします。 実際のブロックデバイスのセクタに対するアクセス(つまり読み書き)を、要求された順序ではなく、I/Oを最も効率よく行うためにその順序を並び替えるというアイデアは、初期のUNIXの実装から採用されていました。それは、セクタ番号順序に並び替えてI/Oを実行するという単純なものです。ディスク面上を移動するヘッドの動きがエレベータに似ているため、このアルゴリズムはエレベータアルゴリズムなどと呼ばれていました。 現在のLinuxカーネルでは、そのころのアルゴリズムより洗練されたスケジューリング方式を採用しており、目的に応じて4種類の

    cvyan
    cvyan 2011/04/27
  • 無謀にも仮想環境で『 apcupsd 』を設定 - 40's Note Book

    ESXi環境でAPC RS-900のモニタリングとシャットダウン設定の構築。 無謀というか・・・無茶というか・・・ 基が仮想環境のみなので、結構大変。 ESXi4.0の場合、仮想ホスト側でUSBデバイスが使えないので、USBデバイスサーバを利用する。 USBデバイスサーバによって、USB機器をネットワーク経由で接続することが可能になる。 ただし、ひとつ問題が発生。USBデバイスサーバで接続できるOSがwindowsmacに限られてしまう。 そのためUPSとの接続はWindowsXPになることに。 【 接続構成 】 APS RS-900 ↓ USBデバイスサーバ(silex SX-1000U) ↓ WindowsXP(仮想ホスト) ↓ VMA(仮想ホスト) ↓ ESXi4.0 【 WindowsXPの設定 】 まずは、USBデバイスサーバに接続するため、『 SX Virtual LINK

  • 守破離でいこう!!: [Server]Apcupsd で UPS(APC Smart-UPS) を制御する

    2009/03/05 [Server]Apcupsd で UPS(APC Smart-UPS) を制御する UPS(無停電電源装置) とは、停電や瞬断(瞬間停電)などの電力障害時でも、パソコンやサーバなどのコンピュータに電力を安定供給するための装置です。 UPS がない場合、システムの稼働中に停電が発生するとシステムが強制シャットダウンされ、ファイルが破損したり機器が故障したりする可能性があります。 そんなわけで、サーバには欠かせない UPS ですが、 通常、UPS とシリアルケーブルでつないだ 1台のサーバしか安全にシャットダウンすることができません。しかしながら、1台の UPS を複数のサーバで共有している場合、それでは困ります。 そこで、Apcupsd というソフトを使い、ネットワークでつながっている他のサーバも安全にシャットダウンできるようにします。 Apcupsd とは Apcu

  • nakanote blog  UbuntuでDrobo風なNASを作る

    前書き 前のエントリでは、FreeNASでDroboFS風なNASストレージを作りましたが、 Linuxのmd+LVMのほうがより柔軟で簡単に作れるので、Linuxでやり直しました。 繰り返しになりますが、目指すのはこんな条件のNASストレージです: 異なる容量のHDDを集約して、ひとつの仮想ディスクを作る 小容量HDDを大容量のものに挿し換えることで、データを保持したまま仮想ディスクの容量を増やせる 準備するもの HDD 3以上: 異なる容量でOK。USB,PATA,SATAなどインターフェースが違っても大丈夫。 今回は80GB,160GB,500GBのディスクを準備しました。 PCサーバ:当然、準備したHDDがすべて挿せる構成である必要があります。 私は前エントリに引き続き、Proliant MicroServerを使用します。こいつは4 ディスクをさすことができます。 Linux

  • psコマンドでスレッドを表示させたり、スレッドごとのCPU使用率を確認する - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更なネタかもしれませんが、psコマンドでは通常プロセス単位での表示となりますが、"man ps"を読んでみたところ、"-L"等のオプションをつけることで、スレッドを表示することもできるようです。 スレッド表示 H   スレッドをプロセスのように表示する。 -L   可能ならば LWP と NLWP カラムをつけてスレッドを表示する。 -T   可能ならば SPID カラムをつけてスレッドを表示する。 m   プロセスの後にスレッドを表示する。 -m   プロセスの後にスレッドを表示する。 Man page of PS では、早速試してみましょうか。 普通に"ps -ef"を実行 $ ps -ef | grep -e mysqld -e PID | grep -v grep UID PID PPID C STIME TTY TIME CMD root 4570 1 0 Dec09 ? 00

    psコマンドでスレッドを表示させたり、スレッドごとのCPU使用率を確認する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • サーバ監視に超使える〜topコマンドのまとめ:phpspot開発日誌

    サーバ監視に超使える〜topコマンドのまとめ サーバを運用しているとよく使うtopコマンドですが、標準のtop以外にも色々便利なものがあるのでまとめてみました。 ボトルネックといえば、ネットワーク、ディスクIO、スワップ、CPU、メモリといったものが関連しますが、ツールで視覚化することでより分かりやすい対策がとれますね。 htop こちらも、通常のtopよりもさらに多数の情報を表示してくれるツール。 CPUやメモリの状態が視覚的にグラフで表示されていたり、複数CPUがある場合もそれぞれに利用率を表示してくれてわかりやすいです。 pstreeで表示するようなツリー+topコマンドのような表示も t を押せば切り替えられます。 公式サイト上にある128コア積んだマシンのhtop結果が面白い。 次のようにすべてグラフで表示されているため、128コアあったとしても瞬時に負荷が把握できますね。 io

  • 大容量ファイルのSCP転送を高速にする方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    比較的大きいサイズのファイルをSCPで転送することがあって、できるだけ高速化してみたかったので、色々試してみたメモ。 scpというかsshには、暗号化方式と圧縮有無の指定があるので、それらのベンチマークを。 尚、以下は、SSH v2が対象です。v1はかなり遅かったのと、そもそも使っていないので試していません。 (追記: 2019/11) エントリの情報は既に古いため、以下のエントリにて再検証しています。あわせてご覧くださいませ。 ベンチマークで利用した環境 [Server1] <=> [Gigabit Switching Hub] <=> [Server2] Server1 (HP ML115 G5) AMD Phenom 9950, 8GB, RAMディスク使用, Gigabit Ethernet Server2 (HP ML115 G1) AMD Opteron 1210, 4GB,

    大容量ファイルのSCP転送を高速にする方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Stray Penguin - Linux Memo (NFSv4)

    「良い意味でも悪い意味でも古いNFS」 を、インターネット経由でも使用できるようにと改良したのが、 NFSv4 すなわち NFS Version 4 だ。当に安心してインターネット経由で使えるかどうかにあまり興味はないが、NFS の Version 2 や 3 に比べると、mountd, lockd, statd 及び quotad の機能を NFS デーモン内部に取り込んだこと、(基的には) portmapper が必要なく、サーバは 2049 番ポートだけ解放すればよくなったこと。NFS over TCP が標準になったこと、デフォルトの読み取りブロックサイズが格段に大きくなったこと、ファイルのオープン/クローズやキャッシュなど多くのオペレーションをクライアントに任せるようになったことなどが特徴だ。従来の NFS と NFSv4 との違いは NFSv4 TESTING for Li

  • https://oss-d.net/

    https://oss-d.net/
  • Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、『「ping -a」で音が鳴る!』なエントリでも書いたのですが、何らかをリアルタイムにチェック/監視したい時に、視覚だけではなくアラート音が一緒に出ると、モニタリングしやすいものです。 というわけで、Linuxなんかで、とあるログファイルの出力から、ある文字列が検出された際に、ビープ音を鳴らすワンライナーは以下。 $ tail -f ログファイル | sed -e 's/\(対象文字列\)/\1^G/'上記を実行中に、指定ログファイルに対象文字列が出力されるとビープ(Beep)音が鳴るはず。 「^G」(0x07)の部分が、ASCIIのBELキャラクタのリテラルです。 $ echo -n "^G"などとしてやれば、ベル(ビープ音)が鳴りますよね。 ちなみに、「^G」は、[Ctrl-V] ⇒ [Ctrl-G] の順に入力してやればOK。emacsだと[Ctrl-Q] ⇒ [Ctrl-G]か

    Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々
  • へっぽこにっき » Blog Archiv » 統合コンポーネント‐2.1がリリース

  • シンプルなWindows用Linuxコマンド集·Gow MOONGIFT

    GowはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。LinuxMac OSXを使っていてWindowsに移ると非常に面倒に感じるのがコマンドラインでの操作だ。GUIが当たり前なので致し方ないのだが、それでもコマンドラインである程度の作業が出来ると利便性が高い。 130種類を越えるコマンド群 そのような時に使っていたのがCygwinだが、レジストリが色々変更されたり、そもそもcygdriveという書かれ方が好きではなかった。もっとシンプルにコマンドだけを使いたいならばGowを利用してみよう。 Gow(Gnu On Windows)はシンプルに使えるLinuxコマンド集で、lsやwc、wgetといったような一般的コマンドが136個ほど詰め合わせになっている。cvsやscp、puttyといったプログラムも用意されているので利便性が高い。vimもあるのが面白い。 パスにも追加されるのでコマン

    シンプルなWindows用Linuxコマンド集·Gow MOONGIFT
  • iptablesでできるDoS/DDoS対策

    はじめに 今回はDoS/DDoS対策を紹介します。今回はiptablesを使った方法とともに、Linuxのカーネルパラメータを使った方法も紹介します。 関連リンク: →Linuxで作るファイアウォール[パケットフィルタリング設定編] http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/security05/security05a.html →連載記事 「習うより慣れろ! iptablesテンプレート集」 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/iptablesindex.html →連載記事 「習うより慣れろ! iptablesテンプレート集 改訂版」 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/newiptablesindex.html DoS/

    iptablesでできるDoS/DDoS対策
  • 最近知ったLinux/UNIXの小技 - harry’s memorandum

    最近知って結構ショックを受けた。 touch hoge.txt と似たような機能。*1 $ > hoge.txt $ ls -l hoge.txt -rw-r--r-- 1 root root 0 Jul 10 03:15 hoge.txt lessでtail -f ができる。 $ sudo less +F /var/log/messages SSHでリモートサーバに対して色々 リモート先のファイルをsortして比較。パスフレーズなしにするか、ssh-agentを使用するかしてください。 $ diff <(sort /home/user/.bashrc) <(ssh user@hostname "sort /home/user/.bashrc") リモートサーバのファイルを編集 $ vim scp://user@hostname//home/user/.bashrc sambaのコマンドで

    最近知ったLinux/UNIXの小技 - harry’s memorandum
  • tune

    ■1プロセスが同時に開けるファイル数を増やす 以前LinuxがOSとして同時に開けるファイル数を増やす手段は紹介したが、今回は1プロセスが同時に開くことができるファイル数を増やす方法のメモ。ユーザ単位の設定になるので注意。 Linuxサーバチューニングメモ http://blog.isnext.net/issy/archives/190 とあるパフォーマンステストを行っていたところ、プロセスが開けるファイル数を超えたというエラーが頻発したため、以下の手法で対応した。CentOSでは標準で1プロセスが同時に開けるファイル数は1024。OSのfile-maxは最近のバージョンではかなり大きな数字になっているのに、こちらの値は結構前から1024のままらしい。そこでこの値を修正する。 ■現在の状態を確認する(確認したいユーザでログインすること) [code]# ulimit -Sa core fi