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2006年10月8日のブックマーク (4件)

  • Windows Vistaの品質は……? | スラド

    OSに深く関連していそうな、主なデバイスを列挙してみます。MS標準ドライバがインストールされるものについては、それをそのまま使っています。 CPU:Athlon64x2 Chipset:nForce4SLI Mem:2GB GA:GeForce7900GT こんな環境ですが、非常に安定してます。XPより全然良いです。標準で、Cool'n' Quietも使えました。 利点から並べて行きます。 まず、XPにあった謎の不具合が解決されてるのがありがたいです。解決されたのは、以下の現象です。 ・エクスプローラを開きっぱなしにすると、謎の「デスクトップ」という名称のフォルダが増殖する現象。 ・時折、何の脈絡もなくカナキーがONになる現象。 ・複数の言語のIMEを登録すると、勝手に切り替わったり、キーバインドに異常が発生する現象。 別に致命的じゃないので、XP使っている時には放置していましたが……直る

  • Windows Vista RC2リリース | スラド

    masakun曰く、"ITmediaの記事によると、MicrosoftWindows Vista Release Candidate 2(build 5744)を会員制サイトTechBetaおよびTAP上で公開したそうな(テスター向けのダウンロードページ)。ITproによると、Microsoftは「RC2をリリースしない」と明言していたそうだが、先日も話題になった過去最低の品質が響いているためのリリースなのだろうか。「予定外の品質問題が生じない限り、マイクロソフトは発売準備を順調に進めて、Windows Vista の企業向けリリースを今年末」という目標を達成するために、まさか製品版発売と同時にServicePack1をリリースするなんてことはしないですよね>マイクロソフトさん。:-) RC2つながりでFirefox 2 RC2もリリースされている。"

  • 「80コア」の誤解と真実

    Intelが考える「メニーコア」時代の課題とは? Intel社長兼CEOのポール・オッテリーニ氏は、自身の基調講演の中で同社初となる「80のコアを包含したCPU」のプロトタイプを公開した。今回のIDFはサーバ/デスクトップPC向けのクアッドコアCPUの登場が大きな話題となったが、その20倍もの数のコアを内蔵したCPUである。正比例の関係ではないものの、コア数を増やせば増やすほどCPU全体のパフォーマンスが向上することはご存じのとおりだろう。コア数を20倍にして20倍に近いだけのパフォーマンスを得ることはできない。どこかになにかしらのボトルネックや落とし穴が存在して、パフォーマンスの上昇曲線が抑制されることになる。それを探るのが、今回の80コアCPUプロトタイプの役割といえる。 では具体的に、どのような問題が発生するのだろうか。例えばIntelでは、「テラスケール・コンピューティング」を次世

    「80コア」の誤解と真実
  • フルスクリーン表示/Windows Vista対応、"Flash Player 9"βリリース | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    Adobe Labsは5日(米国時間)、Flash Player 9の開発者向けβ版「Flash Player 9 Update Beta」を公開した。対応プラットフォームはWindowsMac OS X(Intel/PowerPC)の2種、Webブラウザ用プラグインのとスタンドアロン型プレイヤーの2系統のパッケージが提供される。 Flash Player 9 Update Betaでは、新機能としてフルスクリーン表示を実現。従来のバージョンでも、スタンドアロン型プレイヤーではサポートされていたが、新しいActionScriptとHTMLタグを追加、Webブラウザからフルスクリーン表示させることが可能になった。新たにWindows Vistaが動作対象システムに加えられたほか、Flash Player 9のリリース以降に確認された不具合の修正も行われている。 2006年6月にリリースされ